エロ経済学で、日本を制覇する！

俺はこのブログで継続して書いてきた事がある。

それは、食欲と性欲は連動して動いてる。

また、景気と女の性欲も連動して動いてると、常々言い続けて来た。


飲食店が多い街は、性風俗店が多い。それは、食欲が満たされた後に性欲を満たそうと

人間の本能がそう動くから。

景気が悪くなると、風俗譲や素人物のAV女優のレベルが上がるり、景気が良くなると

その流れが逆方向に動いていく。

それは、景気が悪いと、手っ取り早い副収入を求める女性が増えるので、１つの求人に対して

の求人倍率がAV女優と風俗譲に関して上がる。だから、この景気と風俗嬢の反比例曲線が

成立する。


また、春先になると入学シーズンや新入社員が入社するので、浮き足立つ。するとナンパに

引っかかる女が続出する。

Tシャツが夏に売れる様に、春先はナンパシーズンになる。


この様に、「季節とナンパ」　「景気と風俗譲のレベル」　　【性欲と食欲」を結びつける事が

エロ経済学だと言える。

そして、このエロ経済学の第一人者がこの俺になる。


この学問を俺は世界に発信し続けたいと思う。

トランス・コスモスの福利厚生充実の理由とは？

皆さんは、トランス・コスモスと言う会社は知ってるだろうか？

楽天球団のスポンサーにもなっていたと記憶してる。


今日は、このトランス・コスモスと言う会社の福利厚生が何で充実してるかを

暴露していきたい。

この会社は軽井沢などに、カラオケルーム付きの旅館でも使えそうな保養所を持ってる。


何でトランス・コスモス健康保険組合が、そこまで金を持ってるかと言うと

この会社は離職率が高いので、社員に対し定期検診を受けさせる権利が発生する前に

離職してるケースが多いから。



本来社員に対し定期検診を受けさせる為に、健保が貯めてる金が離職者が多いと言う理由で


その離職者の為の定期検診に使われず、トランス・コスモスの保養所に当てられてる。


維持費もかなりかかると思うが、それはまた色んな人間を入社させて、離職させれば

その維持費も、回収出来る。


まとめると、トランス・コスモスと言う会社で働いてる人間にろくな奴はいないし

ニートとトランス・コスモスの社員とどっちか選べと言われたら絶対に

ニートを俺は選ぶ。それくらいこの会社で働く事に対し俺は・・・・・だ。


この真相は、闇に葬りたいと思うが、本当に酷い。

魂の男とは誰だ？

俺は今日一日深く考えた。

それは、「行動すべてにおいて、魂を全身全霊で何者かにぶつけてる誰なんだ？」と

考えた。

プロレスの大仁田厚でも無い。江頭　2：50でも無い。元テニスプレイヤーの

松岡修造でも無い。


誰か他にいると思いつつ、一日が経過した。


しかし、今その魂の男が誰なのか確実に分かった。その名は、高橋大輔。


このハンパ無い存在感。

とてつもないナルシスト・オーラ。


この男こそ、魂の男だと思う。

つまり高橋大輔＝魂の男　だと思った。しかし、明日には意見が変わってるかも知れない。

男しての本来の立ち振る舞いとは

本来男に産まれて来た時点で、振る舞うべき立ち振る舞いがあるはず。

今日は、真の男に必要な立ち振る舞いを書いて行きたい。


男として産まれて来た以上、何か死ぬまでにやり遂げる必要がある。


心にかぶってるパンティーを剥ぎ取り、フルちんの心にまずなる。

その後、心にかむるコンドームを剥ぎ取り、本当の自分をさらけ出す。


そして、生の自分を世界中にさらけ出す事で、新しい自分を発見する。


それを継続する事で、さらに新しい自分を再発見する。


これこそ、本来の男としての立ち振る舞いであり、産まれて来た痕跡を残す為の唯一の

方法に他ならない。


この男としての、本能的な態度、行動様式、メンタル面での強さを持つ事が、


本当の男として、最高の立ち振る舞いだと思う。


まとめると、【最強の男になりたいのは誰だ！】と言う事だと思う。