チューリップ畑のチューリップはもう散りましたが、、こんな所にはまだありました。
こんなひなびた駅からSL列車の旅を楽しみました。
時代がタイムスリップしたみたいで、中も外の景色も最高でしたよ。
こんな農場や畑、そして牛、馬、羊、色んな動物も見えました。
そして午後はまたアムステルダムへ、
国立博物館と、ゴッホ美術館へ、これはどちらだったか???
あまりたくさん見たので??多分レンブラントかな?
ゴッホのあの有名なひまわりです。
昨年はフランスでゴッホ最後に住んだ村でお墓を見て、
今年は生まれたオランダで生誕の家を見ました。
どちらの村もどことなく似ていてゴッホも生まれた所に似た村が懐かしくて
終の棲家にしたのかなと感慨深いものがありました。
アムステルダムの風景、電車です。
オランダは、自転車王国だとかで、自転車道路もきちんと整備されてて
あちこちに駐輪場もたくさんありました。
そして、この国もフランスみたいに黒人も多く、それ以外にもな、なんと、
200カ国以上の人種が住んでるそうです。ヨーロッパは移民が多いんですね。
それと、ものすごーく驚いた事が!!
何と、この国は売春と大麻が合法なんだと!!!!
今でも”飾り窓”の通りが健在してて、そいういう事が当たり前って、、、
21世紀のこの世の中、こんなの良いんでしょうか??
もうひとつ、オランダはこの時期学生の卒業シーズンであちこちで卒業旅行なんか
をして楽しむ学生も多いと言う事で、こんな風景を見ました。
これ、自転車なんですよ。皆でこぎながら街を通り過ぎていきました。
そして、オランダと言えば、”運河”ですね。運河クルーズもしました。
今日は、このあたりでね。まだ続くよ~
BSとかで放送されてる外国の鉄道風景が好きです。
電車も可愛いし、駅の雰囲気が何とも言えず好きなの。
日本では見る事が出来ない駅舎や、ホームを
わんこさんはご自分の目で見て来られたのですね。
有名なゴッホの「ひまわり」も鑑賞されたの?
絵に疎い私でもしってる「ひまわり」です。
いいなあ~世界は広い!
私もいつかヨーロッパに行くぞ!
あの国旗のシンブルがあるのだけれど
あの模様の書いてあるパイプで堂々と吸ってるの。
びっくりでしょ?
自転車を大勢で漕いでこの車見たいのを動かしているの?
わんこさんの旅行記は観光地ではなく
その国の日常の生活が見えてきて楽しいわ~~
もちろん!運河で船にも乗って。
アンネ・フランクの家とか見えるんですよね。
自転車大国。電車の中にも駐輪スペースがあって
自転車を持って乗ってきましたね。
大麻は「ハシス?ハシシ?」とか言って売りに来たりしますね。
昔、マルガリータが吸わないのに、
飲んだ時に友人にもらって、
それをバッグに入れたまま、忘れて日本に帰国し、
思いっきり冷や汗をかいた事がありましたね~。
だって私は写真は撮ったけどときめかなかったもの、、
でもこのSLは良かったわ~
車窓の風景があまりにも素敵でついシャッターを
切るのを忘れたもの。
動物や鳥、田園もたくさん見ました。
やはり、都会よりこういうのが良いわ~
いつか行って下さいね。
出来れば一緒に行きたいね。
あ~~ごめん、御主人と行くのよね。
一番驚きました、、、
何か女性に対して失礼よね、、、
そうなんですよ!!
皆で自転車をこぎながら動いてるのよ。
中では飲み物や食べ物もあり、飲み食いしながらですって!!
そんな事して誰かが止まったりして大丈夫なのかな?
大麻をバッグに!!
関空の荷物受け取る所で、麻薬探知犬が何頭かいて
嗅ぎまわっていたよ。
よくひっかからなかったね。
私も食べきれなかったオレンジを1こスーツケースに
入れてあったので、少しドキドキしました、、、
あのわんこを見た時はこれからは絶対にしないで
おこうと思いました。
イタリアのほうが自転車メーカーが多い感じがするけど
実はすごいらしい
それに比べてこの国は、いつになったらそんなことになるのか
狭いニッポンそんなに急いでどこに行く・・
なんて標語がありましたけど
生きてるうちは・・いや永遠に無理でしょう
麻薬と売春が合法?
知らなかったわ、すごく穏やかな国のイメージだったから
ショックですね
もとさん前科者にならなくてよかった(笑)
しかも幅広いんですよ!!
そして巨大な駐輪場もあちこちにありました。
大麻が合法、同性愛婚が合法というのは聞いた事あったけど、売春が合法とはね???
しかもあの”飾り窓”の通りが健在であるんだと
世界は広い、色々だね、、、
ほんともとさん、逮捕されなくて良かったね
私では無いですよ。マルガリータさんです。
日本で暮らしていても、年に2回はオランダに帰っていた彼女。
もちろん友達もたくさん居るので、お酒の席で頂いたそうですが。コロッと忘れてバッグに入れたまんま関西空港に着いてしまったそうです。
「怖かった~」って言ってましたよ~。
彼女はいつもヨーロッパに行くときは荷物を殆ど持って行きません。
それは日本では、合う服も靴も無いから。
向こうで買った靴を履き、服を着込んで日本に帰ってきていましたね~。
よかった。