・「七人の暗殺者」エイダン・トル-ヘン作。
(どこかの雑誌で推奨していた本、図書館で予約
やっと来て読み初めましたが、380P/208Pで挫折。)
・男性の下の階に住む老女が殺された。
誰が殺したのか、調べ始めた男性をこころよく
思わない誰か剛腕暗殺者集団をさし向ける。
・・・まぁ翻訳文章がひつこく、回りくどく ・・・
博識な様子がアチコチ飛び交い・・・辛抱、辛抱と
読み進めてきて・・・もう「アカン」でページを
閉じました。
(年間約50冊、読んでいますが、久しぶり・未読の
1冊になりました)
※ 翻訳本もいろいろ・・・あります!