陽だまりでアフタヌーンティ

願望をタイトルにしました。
食べたり作ったりする事が好きなのでそんな話を中心に、時にはその日の出来事を添えます。

軽くて、面白い「東京帝大叡古教授」

2016年01月13日 | Weblog

 

10時     ・作者は同志社大学出身の門井慶喜さん。

         (熊本五校出の阿蘇藤太君が東京帝大の叡古教授を訊ねる

          場面から、始まる)

         ※ 連続殺人事件が発生、二人がアレヤ・コレ・アレヤ・コレして

            真相に迫り、めでたく解決するおはなしですが、

            登場人物が半端じゃない・・・明治の政界・マスコミ・文壇の

            超有名人が、続々・・・なんやかや・・・絡まりますが

            その口調が軽妙洒脱!

            しらぬ間にエンディングでした。

           (阿蘇君の実名は・・・重光葵さん・・・でした)

11時     ・読み終えた本を返却に行きました。

         (陽射しはありましたが、風が冷たい)

昼食      ・スシローに行きました。

         (魚の赤出汁、5皿をいただきました)

おやつ     ・コーヒー ・クッキー

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