・4月5日(土曜日)、ママチャリならぬジジチャリで行きました。
(新聞には「7分咲き」との記事があり、天候もまぁまぁでしたので。)
(いろいろな花見の様子が目に飛び込んできて、面白かったです)
・雪柳と親子?
・桂離宮付近の河原
・嵐山(中之島公園)
・屋形船は休憩
・混雑の渡月橋
(往復2時間、足ガクガク・・・)
※ インバウンドが多く、着物姿でカメラ撮影に夢中でした!
・4月5日(土曜日)、ママチャリならぬジジチャリで行きました。
(新聞には「7分咲き」との記事があり、天候もまぁまぁでしたので。)
(いろいろな花見の様子が目に飛び込んできて、面白かったです)
・雪柳と親子?
・桂離宮付近の河原
・嵐山(中之島公園)
・屋形船は休憩
・混雑の渡月橋
(往復2時間、足ガクガク・・・)
※ インバウンドが多く、着物姿でカメラ撮影に夢中でした!
・久しぶりに「映画館」で見ました。
(最近はアメリカ映画が、ストライキ等で映画製作が少なく、
アニメや子供向きのマンガ風が多く、見るものがありませんでした)
・この作品は本年度のアカデミー賞を取ったとかで、評判も良く
出かけました。
(ヴァチカンの教皇が亡くなり、その選挙(コンクラーベ)にまつわる
物語。世界中から司教が集まり、選挙になるがドングリの背比べ!
ななかな多数の支持が集まりません。その間それぞれの司教の裏話、
性的スキャンダルが暴露され、混沌となるヴァチカン。
やっとこさ! 選ばれたのはなんと!・・・)
あとは見てのお楽しみ。
・推理小説以上の緊迫のストーリーにハラハラ・ドキドキ。
※ 男性社会のヴァチカンにも変化がヒタヒタ?
・生活習慣病で「O医院」へ月に1回通院してます。
その医院では新聞が発行され、先生の論説、患者さんの作文、俳句、詩などが
紙上をかざり、すでに「164号」・・・まさに「継続は力」です。
今回その新聞に投稿しました。
そのお礼に「図書券」を頂きました。
※ 書くことは「頭の体操」になります!
・A山の会の今年初回は「加西アルプス」善坊山・笠松山でした。
(雲一つない絶好の好天、4時間30分、いい汗をかきました。)
・全員で登山前の一枚、カシャ!
・岩場を這い上る
・善坊山山頂(251M)
・笠松山に向かう
・吊り橋、ユラユラが面白い!
・笠松山(244M)
・岩場に汗をかく!
・振り返れば・・・
・笠松山展望台
(標高こそ低山ですが、露岩を登るには苦労深山でした)
※ 2025年も元気で歩きたいものです!
・材料は、もち米・ニンジン・豚三枚肉、椎茸、ウズラの卵。
(浸透させたもち米の上に炒めて材料を入れて、スイッチON)
(ピーピーでかき混ぜて、ウズラの卵を載せれば完成)
・本当は「おにぎり」にし、竹の皮で包みますが、これは手抜き。
※ 味は本格的・・・まさに「中華おこわ」?
・作者 「エリカ・ルース・ノイバウアー」
(若くして寡婦となったジェーンは、叔母の付き添いで
カイロのメナ・ハウスの滞在してた。だが客室で若い
女性が殺害され、第一発見者となったジェーンは
地元警察から疑われる羽目になってしまう。
疑いを晴らすべく真犯人を見つけようと奔走するが、
さらに死体が増えて・・・。)
・アガサ賞最優秀デビュー長編賞受賞、エジブトの
高級ホテルを舞台にした、旅情溢れるミステリ。
・2010年に「エジブト旅行」に行った際、
文中の風景を見ているので
主人公の心情に添えることができ、アア・ナルホド・アアでした。
・国立博物館(ツタンカーメン像を見る)
・ピラミッド内を歩き、石棺を見ました。
※ 小説内で観光地を散策しました。(懐かしい!)
・今年は寒さが厳しく、開花が遅れていました。
(せっかく晴天、気温15度と行楽日和でしたが・・・残念)
「年々歳々・花同じからず」か?
・せめて「アップ」で・・・
・お楽しみ広場(赤い傘が満開?)
・開花は3~4本
・サービス品のゼリーが吊るしてありました。
※ 花は正直(今年は梅・桜の共存があり・・・かも?
・3月9日(日)、青山音楽記念館・バロックザールでありました。
(各地の優秀な音大生が、推薦されその学生さんの演奏会でした)
・ピアノ、チューバ、ヴァイオリン、打楽器、ファゴット。
(日頃の練習成果が「如何」なく発揮されて
これは「耳の正月」になりました。)
※「切磋琢磨」・・・世界に羽ばたくことでしょう!
・たまには食べたくなるのがこのカレーです。
(牛スジ肉を圧力鍋で18分間、グツグツすれば
柔らかくなり、それにタマネギ、ニンジン、じゃがいもを入れて
ぐつぐつ、野菜が柔らかくなれば、ルーをポンで完成)
・残れば翌日は「カレーうどん」これがまたおいしい!
※ 「スジ肉」も高くなりました。フゥーーー!
・今村翔吾作、「直木賞受賞」作品。
(時は「関ケ原の戦いの直前」、大津城の攻防を描いた550Pに
及ぶ長編です)
・石組の名門「穴太衆」、片や鉄砲造りの「国友」のいわゆる
「盾」・「矛」の壮絶な戦いの有様が、時の大津城主・京極高次の
城下町で繰り広げられ、手に汗、ハラハラ・ドキドキでした。
(火縄銃から大筒に、石組も強固に変わります)
(石組みで最も重要なは「排水」処理とか?)
※ ライバルがいれば、性能はレベルアップ!
・過日の新聞紙上に記載されていました。
(梅が咲けば「桜はまだかいなぁー」の季節になります。)
・やはり「吉野山の桜」が人気ですネ。
(下千本・中千本・上千本と麓から山頂までの広範囲で
咲き乱れる感じは圧巻。)
・以前は裏山から山頂に登り、ブラブラ下山しましたが
花以上に人も満開でした。
※ 花は桜木、人は武士・・・昔のはなし!
・2024年度 第34回の授賞式がありました。
(第1部の授賞式のあと第2部で受賞者演奏会があり
溌剌としたフレッシュな演奏を楽しみました。)
・特に印象に残った演奏はエスカンデ「手紙」よりでした。
(ドイツ語、英語、日本語で歌うカウンターテナーの心地よい響き)
歌詞内容も
「ベートーヴェンの情熱的な恋文」「連続殺人鬼切り裂きジャックの
挑発的な挑戦状」「ある特攻隊員の娘への愛情と決意」
「子供からサンタへの願い事」。
※ 温かい午後、至福の時間を過ごしました。
・作者 ガレス・ルービン
・この本には面白い仕掛けがあります。
(エセックス編では220P、カリフォルニャ編では250P)
(その編を読み終えれば、文字が逆転し後ろから読まなければ
いけません)
・これがテート・ベーシュ形式と言われてるそうです。
(二つの物語が1冊の書物に同居する必然性が
圧倒的に強く存在している。)
・どちらからも読めて、単独でも成り立つが、両方読んで初めて
完全は理解に至る・・・とか?
※ 好きな推理小説ですが、これは初体験!
(犯人捜しより、本書の意外性にウフフ)
・毎月1回の定期健診で行きました。
(今回は先月の「尿検査・血液検査」の結果を聞きました。)
(以前からそうなんですが「尿素窒素」「クレアチニン」の値が
正常より、やや高くでした)
・尿素窒素・・・腎臓が悪いと血液中に残る。
・クレアチニン・・・腎臓障害で上昇。
(なるべく水分を取るようにとか?)
・待合室のTVが言ってました。
(街中はいたるところで無料の「ジム」)
※ なるべき歩く事(坂道、階段、段差が先生!)