今日、家族ともども、実家のある島根県松江市に帰省してきました。
「石橋さんはずっと海外生活だったから、松江にはほとんど帰ってないでしょう?」という質問をたまにいただくのですが、実は、海外にいる間もずっと、年に2回、夏休みと年末年始には帰省するようにしていました。松江の両親にとっては、うちの子どもたちが唯一の孫ですので、せめて年に2回ぐらいはゆっくり孫と触れ合う時間を持たせてあげたい、というのがその理由です。少しばかりの親孝行ですね。
ところで、昨日は、松江に帰ってきて早々、中学&高校の時の仲間たちが集まってくれました。来年に向けて、同窓生が中心になって個人後援会を立ち上げてくれるという話で、その打ち合わせを兼ねてのミニ同窓会でした。
しかし、同窓生というのは本当にありがたいです。長年、ご無沙汰をしていても、こういう力を貸して欲しい時に「よっしゃ!」と気持ちよく応援してくれる、貴重な存在です。これからがスタートですが、応援してくれる同窓生の輪が広がっていくと嬉しいですね。