孵化が始まってから30時間後の状態です。
③21g 37.6㎜×30.9㎜と⑤22g 39.8㎜×30.8㎜が完全に孵化しました。
2019年7月15日が誕生日です。
②22g 37.5㎜×32.1㎜は12時間経ちましたが変わりありません。
嘴で殻に穴を開けただけで眠ってしまったようです。
⑤22g 39.8㎜×30.8㎜です。
動き回ってました。
まだ出べそのままです。
明日にはお腹の中に吸収されそうです。
②22g 37.5㎜×32.1㎜です。↓
この仔はまだ動き回っていません。
卵の殻の中で動かないでいましたのでまだ大きなヨークサックが吸収されずに残っているのだと思い見てみるとビックリ(*_*;です。
この仔も双子でした!!
双子の兄弟は甲羅や手足が出来上がりかめの形になっています。
そこで成長が止まったようです。
それでもうひとつの兄弟がちゃんと成長することが出来たのでしょう。
やはり2匹とも無事に成長し孵化するのは不可能のようです。
無事に孵化した仔は多甲板でした。
まだヨークサックで兄弟が繋がっています。
しばらくはこのままにしておくことにします。
④20g 38.3㎜×30.5㎜はまだ卵が割れていません。
ここまで無事に成長してきているはずです。
もう少し孵化を待ちます。
孵化したヘルマンリクガメの抜け殻は全て保管しています。
これが全てではありませんがかなり貯まっています。