どうも、ひょーけつです。
今週は汗かくほど温かいですけど、来週からはまた寒くなるそうですね。季節の節目は気温が不安定とはいえ、ここまでふり幅が大きいと冬眠中のカメへの支障を考えてしまいます。今年の冬も無事に乗り越えてくれよ……!
ポケモンは好調です。現在12勝1敗。あんまり続けてやると身体が震えて仕方ないので、休み休み&社畜のため対戦数は稼げていませんが……。一日多くて10試合くらいまでなら、平静のまま対戦できるのでしょうか。次の休日こそはポケモンに費やしたいです。
使用しているパーティは前回紹介した対面トリル霊パ。基本選出のギルガルド+ニダンギル+ミミッキュはS3でもきちんと役割を熟してくれているので、今期もこのまま走り抜けることになりそうです。
S3に入ってからはトリルミミッキュを見掛けることが増えました。ドサイドンやウオノラゴンとセットですね。ミミッキュの代用なのかブリムオン入りも時折見かけます。これらはトゲキッスが流行ったS2への意識が反映された結果なのかなと思ったり。ですので初手ガルドがミミッキュと対面したら、アイアンヘッドで怯みワンチャンを狙っています。まあ、怯もうと怯まざろうとそんなに違いはないのですが。
S4からは過去作ポケが解禁される、という噂が流れているので環境が大きく変わりそうですね。そうなったら第七世代についてよく知らないという情報不足が足を引っ張りそうです……。
ごと嫁は来週発売のマガジンに掲載される話で最終回らしいですね。今週でついに時系列が未来へと移動したので、まあそうかと。
雑談記事でネタバレするのもアレなので多くは語りませんが、煮え切らなさはありますね。これまでの記事で言った通り、キャラの役割配置などシナリオ構成として不満はないのですが、読者へ開示されてきた情報と結末とが噛み合わない……というより気持ちが乗らないのですよね。奇をてらおうとして肝心な“感情移入”を疎かにしているというか。見えないところで恋愛すんなや! ってなりました(笑) どのキャラに対しても言えることなのですけどね。可能性があるキャラを探すのではなく、可能性がないキャラを探し、消去法で残ったキャラが花嫁だった。という感じでした。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの原作を上下+外伝ともに読了しました。題名について、作中でそういう地名が出てくるんだと思っていたのですが、まさか主人公の名前だとは(笑) エヴァーガーデンって部分にしてやられましたね。
アニメが放送されている頃から気にはなっていたのですが、2018年1月~3月っていうと……一番暇な時期やんけ! 何やってんだ……。人間何もやらないと、更に何もやらなくなるのですね。
内容はとても良かったです。本当、良かったです。下巻の最終章はそれ以前までのドラマチックさにしてはあっさりとしていて勿体無い気もしましたが、他は良かった(語彙喪失) 特に上巻最終章――ヴァイオレットとギルベルト少佐との別れのシーンは泣きました。文字で泣きましたよ。
アニメ版になると設定や構成が大きく改変されていましたね。ヴァイオレットが原作より遥かに子供っぽくなっていたり、逆にカトレアが大人びていたり、などなど。個人的にウィッチクラフトが消えていたのが残念でしたけど、恐らく銃火器が存在する時代で刀剣類を使うっていう時代錯誤さ故に改変されたのでしょうね。同様の理由でか、ギルベルトが目を潰されるシーンも刺突ではなく射撃されたことになっていました。もう一つ、これは凄く惜しいと思った点なのですが、ヴァイオレットが腕を喪失するシーンがあっさりしすぎているんですよね。少佐周り全般省略されまくっているのですが、原作の両腕喪失シーンって読んでいて泣けるくらい臭くて悲しいんですよ。これも刀剣類が消えて銃火器オンリーになった影響なのでしょうかね。
アニメ版に関しては感想記事などを読み連ねた程度の知識なので、実際に一連の映像として見れば違ってくるのかもしれません。4月公開の劇場版は絶対見に行こうと思います。
以上。ではまた。
今週は汗かくほど温かいですけど、来週からはまた寒くなるそうですね。季節の節目は気温が不安定とはいえ、ここまでふり幅が大きいと冬眠中のカメへの支障を考えてしまいます。今年の冬も無事に乗り越えてくれよ……!
ポケモンは好調です。現在12勝1敗。あんまり続けてやると身体が震えて仕方ないので、休み休み&社畜のため対戦数は稼げていませんが……。一日多くて10試合くらいまでなら、平静のまま対戦できるのでしょうか。次の休日こそはポケモンに費やしたいです。
使用しているパーティは前回紹介した対面トリル霊パ。基本選出のギルガルド+ニダンギル+ミミッキュはS3でもきちんと役割を熟してくれているので、今期もこのまま走り抜けることになりそうです。
S3に入ってからはトリルミミッキュを見掛けることが増えました。ドサイドンやウオノラゴンとセットですね。ミミッキュの代用なのかブリムオン入りも時折見かけます。これらはトゲキッスが流行ったS2への意識が反映された結果なのかなと思ったり。ですので初手ガルドがミミッキュと対面したら、アイアンヘッドで怯みワンチャンを狙っています。まあ、怯もうと怯まざろうとそんなに違いはないのですが。
S4からは過去作ポケが解禁される、という噂が流れているので環境が大きく変わりそうですね。そうなったら第七世代についてよく知らないという情報不足が足を引っ張りそうです……。
ごと嫁は来週発売のマガジンに掲載される話で最終回らしいですね。今週でついに時系列が未来へと移動したので、まあそうかと。
雑談記事でネタバレするのもアレなので多くは語りませんが、煮え切らなさはありますね。これまでの記事で言った通り、キャラの役割配置などシナリオ構成として不満はないのですが、読者へ開示されてきた情報と結末とが噛み合わない……というより気持ちが乗らないのですよね。奇をてらおうとして肝心な“感情移入”を疎かにしているというか。見えないところで恋愛すんなや! ってなりました(笑) どのキャラに対しても言えることなのですけどね。可能性があるキャラを探すのではなく、可能性がないキャラを探し、消去法で残ったキャラが花嫁だった。という感じでした。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの原作を上下+外伝ともに読了しました。題名について、作中でそういう地名が出てくるんだと思っていたのですが、まさか主人公の名前だとは(笑) エヴァーガーデンって部分にしてやられましたね。
アニメが放送されている頃から気にはなっていたのですが、2018年1月~3月っていうと……一番暇な時期やんけ! 何やってんだ……。人間何もやらないと、更に何もやらなくなるのですね。
内容はとても良かったです。本当、良かったです。下巻の最終章はそれ以前までのドラマチックさにしてはあっさりとしていて勿体無い気もしましたが、他は良かった(語彙喪失) 特に上巻最終章――ヴァイオレットとギルベルト少佐との別れのシーンは泣きました。文字で泣きましたよ。
アニメ版になると設定や構成が大きく改変されていましたね。ヴァイオレットが原作より遥かに子供っぽくなっていたり、逆にカトレアが大人びていたり、などなど。個人的にウィッチクラフトが消えていたのが残念でしたけど、恐らく銃火器が存在する時代で刀剣類を使うっていう時代錯誤さ故に改変されたのでしょうね。同様の理由でか、ギルベルトが目を潰されるシーンも刺突ではなく射撃されたことになっていました。もう一つ、これは凄く惜しいと思った点なのですが、ヴァイオレットが腕を喪失するシーンがあっさりしすぎているんですよね。少佐周り全般省略されまくっているのですが、原作の両腕喪失シーンって読んでいて泣けるくらい臭くて悲しいんですよ。これも刀剣類が消えて銃火器オンリーになった影響なのでしょうかね。
アニメ版に関しては感想記事などを読み連ねた程度の知識なので、実際に一連の映像として見れば違ってくるのかもしれません。4月公開の劇場版は絶対見に行こうと思います。
以上。ではまた。
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