ひょーけつの霊パ考察+@

ゴーストタイプ統一。時々その他趣味の話だとか

霊パでランバトに潜る その56

2012-06-29 | ポケモン
と、その前にポケモンB2の記事を締めくくろうかと面倒なのでここで宣言。
殿堂入りしました!
やっほいこれから毎日ランバトに籠ろうぜ?
そんなこんなで「Trip again その2」を書きました翌日に殿堂入り、そこから霊パで潜っております。
現在の戦績は確か13勝12敗。

「勝ち越しの戦績表は初めて見たな。」
確かに。なので嬉しいですね。いやーBの時も後半は戦績もまともになってきて、徐々には勝ち数の割合を増していっていたのですが、やはり霊パを始めた当初に溜めた負け数が莫大すぎましたね。まぁ自分としては総合の戦績で400勝600敗を記録しただけで十分じゃないかと思うのですが。
とにかくB2では勝ち越しの戦績を維持しようと思います。純度100%のランバト戦績で勝ってやろうじゃないですか!

どうも、ひょーけつです。
教え技も復活して、4世代以前のポケモンはそこまで変わらないものの、しかし夢特性との両立、そして何より5世代ポケの教え技が魅力的です。
霊パにとっては嬉しい不意打ち復活は無かったですし。オノノクス・・・は流石に無かったとしてもズルズキンの不意打ちとかは厄介厄介。
あとあんまり関係ないですがサザンドラが悪の波動と大地の力との両立を可能としたようで。敢えて言うならば悪の波動サザンの厳選が楽になったぐらいでしょうか。
そして嬉しい教え技としては各種霊へのトリックと横取り。ゴルーグの3色パンチとステロ。プリングルスのギガドレ。シャンデラの寝言。デスカーンの痛み分けと鉄壁。
何気にヤミラミの悪戯心+寝言なんかも面白いんじゃないかと思っています。
他にもゲンガー、ムウマージ達のイカサマもスペースが厳しそうですが面白そうですね。特にムウマージ。ガブリアスより早いですし最近流行ってる鉢巻ガブに致命傷を負わせることが可能に。それならめざ氷でも良さそうですが、汎用性的にこっちでいいんじゃないでしょうか。イカサマを打った試しのある相手が基本ギャラとノクスなのでガブへのダメージの通りはわかりません。
一番教え技で化けたと思うのは無論デスカーン。
眠るを搭載しないなら痛み分けを。眠るを搭載するならカゴの他にも寝言が。そして鉄壁を覚え、スキルスワップも面白そう。マジックコートと叩き落とすもなかなかいいんじゃないでしょうか。技スペースが足りませんねw

そんなこんなでとりあえずはパーティ紹介。


代わり映えしないいつものパーティ。
そんな中での変化と言えばこの通り。
シャンデラ:鬼火→寝言
ゴルーグ:エッジ→冷凍P
となっております。
何故トリックではなく寝言なのかと言いますと、フシギバナが厳しんですよ。
自分のシャンデラはHCベース。世の中のフシギバナは最低でもFCロトム抜き→素早さ負けてる。よって相手がダメ元で撃ってくる眠り粉が直撃。シャンデラが眠る→他のメンバーで突破するのはほぼ無理。
となりますのでそれへの対策として。
ゴルーグのエッジはあんまり機会が無く、かつ命中も不安だったのでガチ考察の際に言っていた通り一旦外しました。元々Hロトムやキッスに目がけてのものでしたし。やはり草やガブを意識したかったのです。まぁ雷Pと悩みましたが、ギャラの処理はヤミラミに任せることにしてゴルーグは竜などの処理を任せます。
それとですね。ユキメノコの仕事が本当に無いんですよね。
ガブリアス→ヤミラミでいいや カイリュー→ヤミラミでいいや サザンドラ→ゴルーグでいいや ラティオス→ミカルゲでいいや フシギバナ→シャンデラしかねぇ ワルビアル→ヤミラミでいいや ランドロス→ヤミラミでいいや アーケオス→ミカルゲでいいや ドダイトス→ヤミラミでいいや ボーマンダ→ブルンゲルでいいや
みたいな感じ。
良く言えば上の全てに有利って事なのかもしれないのですが、最近ではスカーフ持ちが多いですしそもそも火力面で足りないことが多々。今ではロトムにぶつけて麻痺を撒くしかやっていないという。
なので丁度教え技が解禁されましたし以前に言っていたかもしれない新しいユキメノコを育てます。
自分の記憶違いで無ければ変則的に立ち回る麻痺撒きだったはず。なんだかんだで自分はそういったのが得意なようで。ゴリ押しするか出鱈目に奇怪な動きをするか。両極端ですねw

とりあえず今日の戦績を。
3勝3敗1切断。勝率57%
うん。なかなかじゃないでしょうか。とは言っても内2勝は旅パを襲撃したのですが。
感想としては、新しいメタモン強すぎwww 急所がでたとはいえしてやられましたよ。

今日の一戦。
81-97441-84714
現在のブルンゲルの強さときたら。霊ジュエルはラティオス意識なのですが最近見ませんしそろそろ水ジュエルに戻そうかなだなんて。
今回は分かりやすくトリックルームが炸裂しました。なんだかんだで最近はトリックルームして殴りに行くことが増えているのでこういう対戦結果もよくよくあります。
こうしてトリックルーム→自らが殴りに行くというスタイルはなんだか自分のデスカーンを思い出します。あれも良い活躍をしてくれましたし。ですがこのブルンゲルのトリックルームは残念ながらそのデスカーンから案を得たわけではないです。そもそもブルンがトリルを覚えることすら忘れてましたしw
@なかさんという対戦実況者様の動画にてブルンがトリルを使っており、丁度当時の自分のブルンと技が一つ違いだけという感じだったので毒毒を消してトリルにしました。無論思考停止でパクったわけではないですよ?デスカーンのトリックルームの時と同じような心情で。
結果こうして活躍してくれているのですから万々歳。あ、変更点ですねこれ。上の2体に加えていてくださいw

そんな感じのランバトでした。
それにしても不意打ちが復活しなかったのは敵対する意味で嬉しい意味と、もう一つ。苦手な技で有りながらも使う側に立つと非常に好きな技でもあるので、仮にゴルーグが不意打ちを覚えていたら鉢巻不意打ちを再びやっていたと思いますw
自分は少々自信過剰気味なのでそういう賭けにも出ちゃうんですよね。今日も普通に読み外しているのに。
恐らくそういった自信過剰の影響にて自分の不規則な立ち回りをする霊が生まれるのでしょう。もしかすると拘り好きなのもそれが原因かもしれません。

では、長くなりましたがまた。

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