5月も終わろうとしている初夏の時候になりますが、昼夜での寒暖差が激しく、春なのか夏なのか判断の難しい日が続きます。これほど寒暖の差が激しいと体調も崩しやすいでしょうから、体調管理には十分注意していきたいですね。まあ、近頃は風がよく吹いてくれるので、気温ほどは暑さを感じないのが救いでしょうか……?
どうも、ひょーけつです。
お久しぶりですね。社畜としての生活にも慣れてきたので、ここいらでブログ更新と致します。
もはやポケモンへの復帰は絶望的(モチベ的に)なので、相も変わらず他ゲーのお話。以前にも記事にした『プリンセスコネクト Re:Dive』の第二段と行こうと思います。
ヒエッ、アットホーム……。
ゲームリリースから三ヶ月(?)くらい経過したので、初期環境と打って変わって「☆3以上(才能開花含む)じゃないと戦力外」という状態。このゲームは☆3以上になると好感度エピソードの後半が解放され、最終まで解放すると大幅なステータスアップがなされるため、その関係で必要最低ラインとなりました。また、周回によって才能開花の素材を得られるキャラについては☆5(最大)にしてからが本番という具合。
いまは無料10連が期間限定で実施されたり、ジュエルが配布されたり、CMが施されたりと新規ユーザー獲得に注力しているようですが、お世辞にも新規ユーザーに優しいとは言えないです。なによりゲームの更新頻度が短すぎて、システム変更の対象を一部上位ユーザーに絞っている感が否めません。利益追求の観点では良いかもですが、上下の差が開き過ぎて、結果的に離れるユーザーも増えるのではないかと危惧します。
自分も遅れながら才能開花のラッシュです。キャル、アカリの二人(本来はキョウカというキャラも加えて)は魔法攻撃を主体とした編成の軸となるキャラであり、アカリキャルキョウカとかいう、バンギバシャムドーみたいな用語となっているようです。なお、自分はキョウカを狙って120連回しましたが出ませんでした^p^
少し前の環境では猛威を振るったミヤコです。物理攻撃に対して圧倒的な持久力を持ち、加えて前衛の中でも殆ど最前列に配置されることから壁役として重宝しました(今でも大活躍ですが)
ただ、魔法攻撃に晒されるとあっさり落ちるため、上記のアカリキャルキョウカが台頭して以降は採用率もやや下がったように感じます。もちろん、プリンセスアリーナのような大規模編成では10割採用と言っても過言ではないレベルに留まりますが。
最近の壁役事情だとジュン、クウカが上場でしょうか? シズルも防衛編成においては再評価されているようです。
初期環境からハツネ対策として注目を浴びていたタマキですが、魔法主体の編成が組まれるようになって以降――特にキョウカが登場して以降は必須級に。☆2の中では現状最も優先して育成するべきキャラではないでしょうか?(対人戦に重きを置いた場合)
ハツネやキョウカのような魔法攻撃特化のキャラなら大よそユニオンバースト一撃で葬ってくれます。魔法攻撃は受けることが中々難しいため、優先して☆5にしてそこの辺りへのカバーをしたいところです。
クランバトルが開催されるたびに評価を増す、物理最大打点のバーサーカー。
初期は☆2なのですが、その時点で☆3ジータを超える打点を叩き出すなど、単体相手への突破力は随一です。反面、ノゾミよりも前列に配置されることや、防御面はペラペラなことなど、運用に気をつけないと自慢の火力を発揮する前に倒されてしまいがち。
次に開催されるイベントで才能開花の素材が配られることになると思うので、そうなれば今以上に採用率が増すのではないでしょうか? 対人戦では機能しづらいキャラなため、プリンセスアリーナでもなければ対人での採用はなさそうですが……。
最初のイベントで才能開花素材が配布されたシオリです。
いままで育成していませんでしたが、余裕が生まれたため育成してみました。性能としてはカオリと同じく継続戦闘で真価を発揮するタイプ。ユニオンバーストの頻度ではカオリを上回りますが、総合的火力ではカオリに分があります。ですが後列に配置されるため、ボス等の攻撃に晒され辛く、運用しやすいキャラと言えます。
ユニオンバーストの脇とお腹がセクシーですね。
そんな具合でしょうか。周回に時間がかからないという一点に置いてはスマホゲーの中でも屈指だと思うので、そのお陰で勤務の合間にちょくちょく進めています。スマホゲーが流行る理由が少しわかった気がします……。
それと、『ブレイヴガールレイヴンズ』というゲームで、ずっと欲しかったキャラを入手することが出来ました。
基本的に新装が出るたびに豊胸されるゲームなのですが、ゼネアについては逆にスマートになるという珍しいパターンでした。
……どちらにしろ大きいんですけどね。
ではまた。
どうも、ひょーけつです。
お久しぶりですね。社畜としての生活にも慣れてきたので、ここいらでブログ更新と致します。
もはやポケモンへの復帰は絶望的(モチベ的に)なので、相も変わらず他ゲーのお話。以前にも記事にした『プリンセスコネクト Re:Dive』の第二段と行こうと思います。
ヒエッ、アットホーム……。
ゲームリリースから三ヶ月(?)くらい経過したので、初期環境と打って変わって「☆3以上(才能開花含む)じゃないと戦力外」という状態。このゲームは☆3以上になると好感度エピソードの後半が解放され、最終まで解放すると大幅なステータスアップがなされるため、その関係で必要最低ラインとなりました。また、周回によって才能開花の素材を得られるキャラについては☆5(最大)にしてからが本番という具合。
いまは無料10連が期間限定で実施されたり、ジュエルが配布されたり、CMが施されたりと新規ユーザー獲得に注力しているようですが、お世辞にも新規ユーザーに優しいとは言えないです。なによりゲームの更新頻度が短すぎて、システム変更の対象を一部上位ユーザーに絞っている感が否めません。利益追求の観点では良いかもですが、上下の差が開き過ぎて、結果的に離れるユーザーも増えるのではないかと危惧します。
自分も遅れながら才能開花のラッシュです。キャル、アカリの二人(本来はキョウカというキャラも加えて)は魔法攻撃を主体とした編成の軸となるキャラであり、アカリキャルキョウカとかいう、バンギバシャムドーみたいな用語となっているようです。なお、自分はキョウカを狙って120連回しましたが出ませんでした^p^
少し前の環境では猛威を振るったミヤコです。物理攻撃に対して圧倒的な持久力を持ち、加えて前衛の中でも殆ど最前列に配置されることから壁役として重宝しました(今でも大活躍ですが)
ただ、魔法攻撃に晒されるとあっさり落ちるため、上記のアカリキャルキョウカが台頭して以降は採用率もやや下がったように感じます。もちろん、プリンセスアリーナのような大規模編成では10割採用と言っても過言ではないレベルに留まりますが。
最近の壁役事情だとジュン、クウカが上場でしょうか? シズルも防衛編成においては再評価されているようです。
初期環境からハツネ対策として注目を浴びていたタマキですが、魔法主体の編成が組まれるようになって以降――特にキョウカが登場して以降は必須級に。☆2の中では現状最も優先して育成するべきキャラではないでしょうか?(対人戦に重きを置いた場合)
ハツネやキョウカのような魔法攻撃特化のキャラなら大よそユニオンバースト一撃で葬ってくれます。魔法攻撃は受けることが中々難しいため、優先して☆5にしてそこの辺りへのカバーをしたいところです。
クランバトルが開催されるたびに評価を増す、物理最大打点のバーサーカー。
初期は☆2なのですが、その時点で☆3ジータを超える打点を叩き出すなど、単体相手への突破力は随一です。反面、ノゾミよりも前列に配置されることや、防御面はペラペラなことなど、運用に気をつけないと自慢の火力を発揮する前に倒されてしまいがち。
次に開催されるイベントで才能開花の素材が配られることになると思うので、そうなれば今以上に採用率が増すのではないでしょうか? 対人戦では機能しづらいキャラなため、プリンセスアリーナでもなければ対人での採用はなさそうですが……。
最初のイベントで才能開花素材が配布されたシオリです。
いままで育成していませんでしたが、余裕が生まれたため育成してみました。性能としてはカオリと同じく継続戦闘で真価を発揮するタイプ。ユニオンバーストの頻度ではカオリを上回りますが、総合的火力ではカオリに分があります。ですが後列に配置されるため、ボス等の攻撃に晒され辛く、運用しやすいキャラと言えます。
ユニオンバーストの脇とお腹がセクシーですね。
そんな具合でしょうか。周回に時間がかからないという一点に置いてはスマホゲーの中でも屈指だと思うので、そのお陰で勤務の合間にちょくちょく進めています。スマホゲーが流行る理由が少しわかった気がします……。
それと、『ブレイヴガールレイヴンズ』というゲームで、ずっと欲しかったキャラを入手することが出来ました。
基本的に新装が出るたびに豊胸されるゲームなのですが、ゼネアについては逆にスマートになるという珍しいパターンでした。
……どちらにしろ大きいんですけどね。
ではまた。
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