昭和62年の今日、10月19日(当時は月曜日)、ニューヨーク株式相場が大暴落したそうです。
その時は旧ブラックマンデーと呼ばれたそうで、本当のブラックは1920年代が始まりみたい。
今のブラックはご存知の通り、3・11東日本大震災で始まりました。
地震、そして津波、それにより絶対安全と安全神話となった原発がメルトダウン
超優良企業があっという間にチャイナシンドローム、株価は電力9社を直撃(沖縄は10社目まだ高い)、軒並み
10、000株で去年は3千万円から4千万円の時価、今は200万円に急降下。
老後の為にと株式投資をした方々は、東電株でノイローゼになるでしょうね。
中部電力でさえ三分の一以下です、1000株売ればクラウンのポピュラークラスが新車が買えました。
今は気にいるバイクも買えません、日本もギリシャと同じ運命かもね、ドジョウをぼったいで捕った何十年か前の、
”いっそ昔に戻りましょうか?”
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株価で変動するものなので
911以後の大きな暴落で 貯蓄は半減です
国からの年金もあてにならないし
私達の老後はどうなるんでしょう
世界同時困ったもんです、、でもこの情報化社会、大恐慌は起きないと感じます、
日本より大きな国の国民になれたんです、頑張りなせ~ませ、日本国より応援しまっせ