いつからでしょう?
10月に入るとハロウィーンのセールなどが商店街のそこかしこで始まります。
やまちゃんが子供の頃はこんな外国のお祭りはありませんでした。
ハロウィーンと聞くと思い出すのは19年前の留学生射殺の”ストップ”と”フリーズ”話題の事件です。
あれから日本では動くなという英語の意味が”フリーズ”である事を多くの人が知らされました。
今はその事件も知らない若者が成人を迎えようとしています。
我が家ではチョコレート好きの奥さんがおうちCO‐OPでこんなものを注文していました。
この様なハロウィーンのパッケージは始めて見ますがそこに書かれているチロルはお馴染の名前です。
立体裁断で飾になります。
中身はポピュラーなチロルチョコのハロウィーンバージョンラッピングです。
こんな10月の外国のお祭りを日本ではワイワイと楽しんでいますが、、、
治安のよい日本とは違い、外国では死に直面する事もあるという事を忘れないでほしいですね。
”老体の言う事は間違いないよ!”
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言葉、日本人の殆どが知らなかった。フリーズドライは知っていても
フリーズ(固まれ=止まれ)なんて知りませんでした。ハロウィーン
というと思い出す悲しい事件です。
でもこのチロルチョコ面白いですね。我が家も買ってみよう。
自然に任せ、憶えたい言語を好きに学ばせれば、こんな悲劇は無かったと考えます、
話せればいいにに動詞、助動詞、感嘆詞、日本語の詞も使えないのに英文法なんて?
スラングでも理解出来ればいいんですよね~。
今更ですが・・・ハロウィンって・・何だ?
かぼちゃのお祭りか?そんな商戦にはまってる私がいますけど
もう明日に近い夜のお昼でっせ
まあ、やまちゃんも明日は新東名の仕事で白々明けた6時過ぎには仕事ですけんのう
私は学生のころずっと英語を勉強していたので
Freeze!が何を意味するのか知っていましたが、
スラングなので教科書で勉強した日本人にとって認知度は
まずなかったと思います。
悲惨な事件でした。
それにしてもあのチロルチョコの箱。
なんと可愛らしい...♪
永く人生を経験していると自然と防衛力が付きますが、
まだ精神的に未熟な高校生でしかも留学生では起きるべくして起きたのかもしれません、
日本の文部省も学習要領を考えるべきですね。
このチロルチョコが1番昔から好きなチョコレートです