この世に生を受けて干支も一回り、その間は大病を患う事無く過ぎてきた。
でもさすがに還暦を過ぎ高齢者と呼ばれる年代になりいささか快調なエンジンににも不調が表れ始めた。
病院に行けばあの検査が、この検査がと次々と経験させられる。
大腸検査が終わりました
きのう、朝6時過ぎより経口腸管洗浄剤を1リットル飲み続けて検査に備えました。 9時過ぎにはどうも出るものもなくお腹の中はスッカラカンに綺麗になった模様でした。 午後......
現役時代の中年期からやっていた人間ドックでも出なかった症状がぽつぽつ表れる様になる。
自動車の様なガス欠やパンク程度の故障は幾つかあったが、極端なるオーバーホールは無かった。
やはり人間も機械と同じだなあ~❗経年変化でポンコツに向かっていく。
まあー、もう少し手入れをしてもうちょっとユックリでも走って見るか。
""昔で言う古稀という歳まで来たんだから、あと片手の向こうに好奇心""
そうですね、人間も定期的に
点検して、メンテナンスが必要ですね。
好奇心は若さの秘訣でしょうけれど
ほどほどになさって下さいね(#^.^#)
良い1日を!
激しい運動はドクターストップになっていますが
頭の中の好奇心運動はOKです!落ち込む🙍よりも未来への好奇心イエイ-!!!
無理が利かないお年頃になってきました
私は病が見つかり治療の後、主治医に体力造りを進めらました、そのお陰で基礎体力や体脂肪、脚力、筋力、敏捷制が五角形にほぼ近い形になっていました、今回の再発の治療に耐えたのもつくりあげた体力のお陰だと、もし体力が無ければ虹の橋を渡っていたねと医者に言われました。ママさんはまだ十分体力造りの日々が有ります、頑張って古稀の日までエクササイズ❗❗❗