Wake Up !

一人のヒーラーさんとの出会いから、私の世界が変わっていきました。

寝相

2013-01-11 00:07:28 | 日々のつぶやき

私は寝相はよい方で、朝起きても布団が乱れている事は少なかったはずだった。

この最近、毛布と布団がずれて明け方左肩が冷えて目覚める事が多く、ちょっと気になっていた。

以前御神木の枠木のベッドを使用していた時は、寝ている間動き回り、夜中に目が覚めると180度動いて足元に頭が来たり、布団がずれて床に落ちたり、寝にくいので真夏は床に寝たりする事もあった。その間横になって休んでいるはずが動いているので、朝目覚めると年中疲れていた。

そのうちに不眠がひどくなっていって38歳で更年期障害になってしまったが。

その当時、見ていただいた祈祷師はご神木は神様のものであるから、人間には恐れ多く眠らさないようにしていたと言われた事があった。その事が分かってから、お詫びして使用するのを止め処分した。それ以来、木製の家具を買うことに躊躇してしまいベッドは使っていない。

年が明けて、休日が長かったのもあり忙しく疲れがたまっていたのもあり、最近憑けることも無かったので気づかなかった。

ノワタリさんに報告する事があり、電話で話していると、

「左の肩がとても冷たいですね...。」と言い始め、何かをつけているのを指摘され、「左半身がとても冷たいけど、以前ならこれですまなかったですよね。」と言われ、その晩お塩とお神酒をたっぷり入れたお風呂にゆっくり浸かり、シャワーで洗い流してすっきりしたはずだった。

しかし、翌日も疲れが残っていた事もあり、なかなか仕事が進まない上に朝から面倒なクレーム処理とか、いらだつ事が多く脳が沸きそうになっているところに、とても面倒なおばさんがやって来てなお一層疲れた。

そのおばさんは叔母の同級生と言う事でこの数年お付き合いがあった。

霊障もありノワタリさんに紹介したが、とても頑固でご自分の意を前面に出すのでなかなか進まない。

付き合っている内に彼女の素が分かり、苦手でこの最近は私は避けていた。

おばさんの所有の駐車場に3階のご夫婦を紹介した事から、何かと文句を言ってくる上に、借主が車を出そうとしたら、隣の借りているスペース(2台分借りている)に知らない車が入っていて大きいので出せなくなっていた事からおばさんに連絡を取ろうにも取れず、仕方なく警察に車番を調べてもらい連絡を取ったと言うことだった。

それを「何も警察に言わなくても」と言って文句を言い、(時間貸しをしていたみたいであった。)借主のご夫婦を「かかあ殿下だ。」と言ったり、「そのスペースにゴミを置いている。」と何時も、何か文句を言っていた。

無償で使わしてもらっているならば仕方が無いが、お金を払っている以上借主に権利があり、目名余る事さえなければ、何もいえないはずなのが分かってない。

昨日は「タバコの吸殻をいっぱい捨てている。」と、母に言ってきた。

少し離れていた所で耳にしたので、「お酒もタバコも吸わない人が何で吸殻を捨てるの?誰だかわからないんだから、気になるなら張り紙をすればいいでしょ。」と、忠告した。

どうも誰かに嫌がらせを受けているみたいである。それ以外にも夜中にドアベルを鳴らされたりするとか言っていたが、両隣とは境界線でもめお付き合いが無い。長谷川町子の意地悪ばあさんを地でいく人だ。

それだけでなく、お借りした時、母が面倒だからと3ヶ月分の駐車料を立て替えて払った事から、チエさんが1か月分を支払った所、「契約は3ヶ月分前払いだ。」と、威圧的に言ってもって帰ったと言う。

それを父と聞いて引いてしまったが、10月は途中で入居されたので不動産屋さんが日割り計算で頂いたので駐車料も払いすぎていた。

その事を伝えて 10月の払いすぎた分を今月は決算なので払い戻していただく事と、3ヶ月前払いと言う契約はしていない事と伝えると、今度は母に「安くしているから。」と泣きついてきたが、父と私はもううんざりだった。

そんな事もあり、憑けた物を除いたはずがギスギスした毒気に当てられまた体調がおかしくなってしまい、またお塩と御神酒をたっぷり入れた風呂で2時間近くも寝てしまい、温くなったお湯に目が覚めると2時前になっていた。ほんとにあほな生活態度...。