先程載せた厳魂神社の参道の写真と記事は削除しました。
1月の物なのになんで今まで気づかなかったのか?
書いているうちに、頭が痛くなってきたので、ノワタリさんに送ると、狂わせる波動が強烈なので害があると言われ、除けた。
しかし、いつか解らないが、たぶん昨日フォトチャンネルを作った時であろうか?入って来たみたいだ。
先程載せた厳魂神社の参道の写真と記事は削除しました。
1月の物なのになんで今まで気づかなかったのか?
書いているうちに、頭が痛くなってきたので、ノワタリさんに送ると、狂わせる波動が強烈なので害があると言われ、除けた。
しかし、いつか解らないが、たぶん昨日フォトチャンネルを作った時であろうか?入って来たみたいだ。
最近、夕飯後おこたで転寝をしてしまう事が多く、どうしても就寝時間が遅くなってしまい、生活リズムが無茶苦茶になってしまっている。それでも年のせいか朝5時過ぎには目覚めてしまう。
そんな生活をしている今週の火曜の深夜、寝床の中でラジオから落合恵子の心地よい声を聞いているといきなりすごい寒気を感じ上から押さえつけられてしまった。
ヤバー、と思ったがいくら足掻いてもダメである。とっさにノワタリさんに助けを乞おうとしての手を伸ばすが掴めない。悪夢だろうかと思ったが、ラジオの対談ははっきりと聞こえている。
以前の金縛りとは全く違う強烈な怖さを感じた。やっと動けた時、時計は12時47分だった。
朝になると、左半身が重い。お風呂にたっぷりとお塩とお神酒を入れ、神棚から榊を1本頂いたのも入れてご真言を唱えながら全身頭から塩とお神酒で清めた後、ゆっくり湯船に浸かりながらまた真言を唱えた。
でも、肩甲骨の横かに芯のように腰まで伸びているのを感じる。
以前に比べるとずっとコンナ事は少なくなったが、きつくなってきた。
ノワタリさんに連絡を取ると、「玄関の外に盛り塩をして榊に御幣をつけて『魔除け』と書いて置くように。」と言われた。こんな事初めてなので、相当やばいのではと不安になった。
いつもならば玄関、鬼門と盛り塩をしているが、今回旧正月に神棚、仏壇をお掃除したので今度はお一日でなく、節分後にと思い、盛り塩を忘れていた。
ノワタリさんによると結界が切れてたので良くない事になったと言われた。思い返すと、その晩誰もいないはずの上の部屋の玄関からドスドスと入ってくる足音がしたのを「またか」と、くらいで別段気にも留めなかった。
さっそく、翌お一日に神棚の掃除をしてセイジの葉をバンバン焚きながら、祝詞をあげていると、額から頭を一周するように締め付けられ、両足から何とも言えぬ痛みが出て行った。
その夜も部屋の4隅に盛り塩を置き、また清めたが、すっきりしない。
今朝、こちらはご神前で祝詞をあげながらノワタリさんに遠隔してもらうと左腕と腰は千切れそうで痛く、体がばらばらになりそうな感覚だった。私の体にしがみつこうと暴れているみたいだ。
いったい何なの?
また呻き声だという。今回も相当古い男性の大柄な幽霊で浮かばれたくて頼ってきたと言われた。
「あっちの世界も相当活発に動いているので用心してね。それと玄関に水晶の丸玉を置いて明るくして黄色い花を飾ってね。それと、鈴を全方向に振ってね。」と言われた。母は就寝前に部屋中に鈴を振りながら歩くのが日課で窓を開けていると、鈴の音が聞こえてくる。それは正解だったのか。
お正月に活けたもう匂いのしなくなった黄色いろう梅と松を置いていたがもう、消費期限切れらしい。
さっそく、それも先日買った黄色いフリージアの花と替えた。因果な体質である。
この所、天中殺の大峠も終わりに近く、今まで悩ましてきた事の点も繋がってきて裏付けが取れ理解できたので、現状はなんだ変わり無くとも、ウキウキしていた。
しかし、昨日今年に入って初めて憑けてしまった。しょっちゅう走っている道なのでまさかと思っていたが、大事な商談があるのに喉が詰まり思うように話せない、背中が痛い。
その道は瀬戸内海面したおり壇ノ浦にも近く平家の落人伝説があったり、昭和20年代に台風で波にバスがさらわれ、未だにそれと遺骸は出ていない。国道沿いにはその慰霊碑もある。
小学生の頃、伯父が役場に勤めていた事もあり従姉妹がその近くの学校で宿直の先生が夜中にほら貝を吹く音が聞こえてきたと思ったら、合戦の鎧や刀のカチャカチャと言う金属音とヒュンヒュンと矢のぶ音と人のざわめき声がワーワーと聞こえて来てその晩震えたと言う話を聞いた事があった。
母方も平家と共に落延びた一族なので親近感はあっても今までそんな恐怖を感じた事は無かったが、この体質ゆえ夜は通る事は避けていた。
自分で浄め、榊とお塩をたっぷり入れたお風呂に入ったが、駄目である。
今朝早くノワタリさんに連絡をすると「肩をがしっと捕まれてますね。」
「ええ、左肩からね。」
ノワタリさんが今回珍しく「電話を切ろうとしたら、お釈迦様が涅槃で横になっているのが見えたのよ。」と言われ、左を上にして横になった。
そして、肩して祓ってもらっている時、先程書いた平家の事が浮かんだ。
10分ほどして祓い終えると、「すごい呻き声でね~。」と言われる。前回も呻き声だった。
平家の落人の事を話すと「ああ、だからね。沢山の人が出てきたのよ。女の人が着物をひらひらさせて頭は顔を見せないようにして…。」と話された。団体か、道理できつい。
しかし、いつもなら一度で収まるはずが、まだちょっと芯が残った感じがしたのでもう一度祓って頂いた。
「一体この体質、何時になったら直るのかしら?嫌になってくる。」と言うと、
「あの~、あなたを通して私に浄化させてるみたいよ。」と言われた。(ノワタリさんは今、その場を動け無い)道理で最近のははるか昔の戦場の方々ばかりであると思い妙に納得したが、だんだんキツイのがやって来ている。
幾分楽になったが、大祓いの祝詞や六根清浄の祝詞をあげると、まだ足の裏から出て行くのを感じた。
そう言えば、先日ノワタリは鎌倉の鶴岡八幡宮と頼朝と政子の墓へ行かれた。
政子の墓は夫婦でありながら、頼朝の墓とは離れた場所に在り、ふっくらした顔の人で小豆色の着物姿で出てきたと言われた。我が子と孫まで一族が殺してしまったので、まだ思いを残し成仏できなかったらしい。やはり母親だ、辛かったでしょうと二人で話した。
午後になり、いきなりの画面が暗くなり、電源が入らない。壊れてしまった。
修理に持っていくと、メーカーへ送っても1週間掛かるとの事。最近、も
のトラブルも以前のように起きていなかったので安心していたが、駄目だった。
ちえさんが「いつもこの季節よね。決算前後によく起きるわね。」と言った。確かに2月、3月に多い。私の天中殺月のせいか?それとも今回は憑いた者のせいか、どっちにしても仕事にはならない…と腐っていたら、パソコン屋さんからがあり、「この分はいい方なので月曜の午後には直るよ。」との連絡があった。助かりました。
午後10時前から、電話が鳴り続ける。受話器を上げると何も向こうから聞こえず、下ろした途端1秒も間をおかず、けたたましくなり続けた。始めは私の部屋で取ったが、そういうことなので無視すると、どうも母が取ったみたいで外線ボタンの色が赤く変化していた。家の電話は受話器を上げた所の色が緑の表示で他が使用すると赤く表示される。
無言電話であれば、「プッ!」と切る音がするはず。
一斉に7台のが鳴り出すのでうるさいだろうと思い、10時半ごろ私の部屋のラインを外した途端、私の部屋のが聞こえないのではなく、どの電話も確認するともう異常なベルの音は収まった。一体、何だろう。
それだけでなく、今度は洗濯機のホースが壊れたのだろうか?年末に使用して2日に岩盤浴から帰ってみると、ベランダからシューシューと水しぶきを上げて洗濯機のホースが外れて水が噴出していた。最後に使用して2日もたっているのに…
そして、先の土曜に使用したあと、水は止まっていた。昨晩横になると水の音がする???
もしかしてと思い、洗濯機を見ると排水ホースの先から水が流れ続けている。2日間ほとんど留守にしていたのでどれだけ水が流れていたのかは分からない。壊れたのならば、使用後すぐに水が流れるのではと思うが、???
妹から聞いた話である。
従姉妹が住んでいるマンションに子供のいないご年配のご夫婦がいた。その奥さんとそこで付き合いのあるのは従姉妹だけだったたと言う。
最近その後主人が亡くなられ、真夜中に突然従姉妹の左肩が重く苦しくなった。すると、「済みません!済みません!」と恐縮しながら亡くなったご主人が出てきた。
どうも残された奥さんの事が心配でたまらないらしい。
「大丈夫よ。心配しないで、明日も奥さんを誘ってジムにご一緒するから、安心してくださいね。」と答えるとスーと消え、肩の重苦しさも無くなったという。
しかし、それから真夜中になると 姿は現さなかったものの、台所やあちらこちらで物音がして居る事を知らせた。壊れて鳴かなかったハト時計がポッポ、ポッポと鳴きだし、さすがにそれは気味悪くなって電池を取り外した。
そういう日が続いた後、49日の法要が終わると同時にそういう現象もなくなったと言う。
従姉妹はそれまで幽霊も見た事もないし、霊現象も経験した事が無かったが、「でも、全然怖くなかったのよ。」と、妹に言った。
従姉妹はとても明るく優しい性格である。唯一付き合いがある住人と言うだけでなく、後を託す為人柄を見込まれて出てこられたのであろうと思った。