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国難打破から、いざ、未来創造へ

幸福実現党【愛媛】宮脇繁 立候補会見

2010年01月21日 | 幸福実現党
幸福実現党・宮脇繁氏立候補会見



幸福の科学を母体とする幸福実現党は今日、
今年夏の参院選愛媛選挙区に、宮脇繁氏を擁立すると発表しました。

宮脇:
「民主党の独裁にすると、法律もつくり放題。そして左傾化が避けられない状況になります」


 宮脇繁氏は、神戸市出身の47歳で、宗教法人幸福の科学の新居浜支部長を経て、先月から幸福実現党四国本部の広報部長を務めています。宮脇氏は鳩山政権について、「経済政策はバラマキで、外交は中国にすり寄ろうとしている」と批判した上で、日米同盟の堅持や外国人参政権の阻止、愛媛と九州を結ぶリニア新幹線の実現などを公約として訴えました。

 宮脇氏は、去年8月の衆議院選愛媛3区に、幸福実現党の候補として出馬し、落選しています。今年夏の参院選愛媛選挙区には、これまでに自民党現職の山本順三氏と、共産党の新人、田中克彦氏が出馬を表明しているほか、民主党が候補者の擁立作業を進めています。

     ◆

 今年夏の参院選挙愛媛選挙区に、幸福実現党新人の宮脇繁さんが立候補を表明しました。
 立候補を表明したのは、宮脇繁さん(47歳)です。現在、幸福実現党四国本部の広報部長を務めていて、去年夏に行われた衆院選で愛媛3区から出馬し、落選しています。

 宮脇さんは、「民主党政権により経済、安全、教育、すべてが不幸になっている」などと、立候補の動機を語りました。そして参院選に当選し、政策のスピードをあげ無駄を省くために、幸福実現党として参議院を廃止したいと抱負を語りました。

 なお、参院選愛媛選挙区では、自民党現職の山本順三参議院議員と、共産党新人の田中克彦さんがこれまでに立候補を表明しています。また、民主党も候補者擁立の作業を進めています。


<以下、読売新聞より転載>

 7月に公示される参院選で、幸福実現党は20日、愛媛選挙区に宗教法人「幸福の科学」四国本部広報部長の宮脇繁氏(47)を擁立することを明らかにした。宮脇氏は昨年の衆院選愛媛3区に続く2度目の立候補となる。

 県庁で行われた記者会見で、宮脇氏は「政権交代後、国防、教育、長期不況という三つの国難に直面している」と指摘。「新富国・強兵・学問のススメ」として、日米安保条約堅持やいじめ防止法の制定、宇宙開発産業の推進などを掲げた。また、参議院について「良識の府とはいえず、廃止を実現したい」とした。

 宮脇氏は神戸市出身で、高校教諭などを経て昨年12月から現職。


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