幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

訪沖中国人をノービザに!?

2011年04月14日 | 沖縄を守ろう
東北に関心が集中している間に、
中国は着々と沖縄に手を伸ばしてきました。
政府は勝手に、沖縄へのノービザ入国の検討に入っています。

少し前に呼んだ小説『205X』(幻冬舎・水野武光著)と、同じような展開になってきました。
震災復興と称して、中国はさまざまな触手を伸ばしてきます。

一日も早くこの外観誘致内閣には総退陣いただかなければ
次には国防面での国難がやってきてしまいます。


-------

沖縄タイムス 2011/04/14より

 【東京】国民新党の下地幹郎幹事長は13日、官邸で福山哲郎官房副長官と会談し、東日本大震災の影響で観光客が減少している沖縄の支援策として、中国から沖縄への入域者を対象にノービザ(査証不要)制度を導入するよう要請した。下地氏によると、福山氏は導入に向けた方向性を今月中にも政府内で取りまとめる意向を示した。

 ノービザ制度をめぐっては、不法滞在など入管法違反の事案を懸念する警察当局の反対もあり、実現の障壁となっていた。福山氏は、警察庁を含めた関係省庁と詰めの協議に入っているとの認識を示したという。

 要請後、下地氏は記者団に「震災の影響で沖縄への観光客数は激減している」と述べ、早期の対応策が必要と強調した。下地氏は震災直後から、枝野幸男官房長官にノービザ制度を導入するよう働き掛けていた。枝野氏は「検討する」と回答していたという。

 下地氏は、震災の影響で出荷調整に遭ったキクを国が公的補助で全て買い取るなどの支援策も求めた。