幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

泉としひこ(幸福)×小池百合子(自民)街頭演説

2009年08月16日 | 幸福実現党
東京10区 泉としひこ(幸福実現党 広報本部長代理) × 小池ゆりこ (衆議院議員)

 こちらから

北朝鮮拉致問題を訴える!!

8月17日(月)11:00~ 池袋にて街頭演説

幸福実現党 泉としひこ広報本部長代理は、自民党の小池ゆりこ衆議院議員とともに、拉致問題の象徴ともいえる池袋の韓国クラブ(ニューコリアン)跡地にて、北朝鮮の拉致問題に関する街頭演説を行います。

〔日 時〕 2009年8月17日(月)11:00~11:30(予定)

〔場 所〕 池袋 韓国クラブ(ニューコリアン)跡地

東京都豊島区東池袋1-23-1


〔弁 士〕 泉としひこ 広報本部長代理 ・ 小池ゆりこ 衆議院議員


幸福実現党の泉としひこ広報本部長代理は、自民党の小池ゆりこ衆議院議員とともに、北朝鮮拉致問題に関する街頭演説を行います。〔8月17日(月)11:00~ 池袋の韓国クラブ(ニューコリアン)跡地〕

大川隆法総裁、近畿比例1位で出馬!

2009年08月16日 | ニュース・報道
大川総裁が、近畿比例1位で出馬することが決定しました。
 公式発表PDF

◆ ◆ ◆ 
(党プレスリリースより)


幸福実現党は、8月16日(日)の役員会において、以下のような決議を行いましたのでお知らせいたします。

大川隆法総裁は、この度の衆議院選において「比例近畿ブロック第1位」で出馬することに最終決定いたしましたので、お知らせ致します。
なお、13日の記者会見でお伝えしておりました、選挙区体制の見直しの結果につきましては、決まり次第、速やかに発表させていただく予定です。


<出馬について>
・大川隆法 総裁 ⇒ 比例近畿ブロック1位
  ※近畿ブロック比例の順位に関しては追って発表いたします。

<役職 及び選挙区の変更>
・本地川瑞祥(もとちかわ ずいしょう)
   ⇒ 党首代行(比例東京ブロック1位)
・あえば 直道 党首代行(比例東京ブロック1位)
   ⇒【変更後】宣伝局長(比例東京ブロック7位)


-----------

産経新聞より転載
幸福実現党は16日、比例東京ブロックからの出馬を取りやめた大川隆法総裁が、比例近畿ブロックから出馬すると発表した。 同党は15日、大川氏は立候補を取りやめると発表していたが、16日に改めて役員会を開き、再度出馬する方向を確認した。大川氏の妻、きょう子氏は出馬しない方針。 同党広報局は「総裁は京都に一時期居住していたこともあり、近畿から出馬することになった。今回が最終決定」としている。

◆ ◆ ◆

先週、大川総裁は体調を崩されて心配しておりましたが
1週間休養されて、だいぶお元気になられたとのことです。

一旦、衆院選不出馬を表明いたしましたが、
大川総裁ご自身は「国益について」で宣言されたとおり、やはり初志貫徹したいという気持ちが強く、
一転して、近畿ブロック・比例1位で出馬することになりました。
近畿の皆さん、頑張ってください!


外部の方々から見ると、幸福実現党はどうしてこうもコロコロと変わるのだろうと、不思議にうつっているかもしれません。
私たち宗教団体としての幸福の科学では、臨機応変に人事異動があるのは
もういつものことで、中の人間は別に不思議でも何でもないのですが、
やっぱり外の方はびっくりされるのかもしれませんね。

人の入れ替えは、日々刻々と変わる状況に応じて、その時にもっとも適した人材をすばやく配置するということが、幸福の科学の中でもずっと行われてきました。
確かに人事異動は多い団体ですが、
政策や主張していることは、立党からまったく変わっておりません。
民主党や自民党が、マニフェストそのものをコロコロと変えたりしている「ブレ」とは、まったく質が違います。

立党時の主張、私たちが訴えていること、未来ビジョンは
まったくブレていない。
首尾一貫して同じことを訴えております。


「幸福維新」――夢のある国へ
・北朝鮮のミサイル阻止
・消費税ゼロ
・GDP世界一


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主要三党マニフェスト 徹底比較

2009年08月16日 | 幸福実現党






国防政策を徹底比較検証
 
                   
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経済政策を徹底比較検証

                   
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教育・社会保障政策を徹底検証

                   
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未来ビジョンを徹底比較

                   
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<道州制の本質> 幸福実現党 大川隆法総裁

2009年08月16日 | 動画
<道州制の本質> 幸福実現党 大川隆法総裁


2009年8月4日(石川県、ホテル金沢) 「批判に屈しない心」 幸福実現党総裁、大川隆法。

自民党も民主党も道州制を推進しているが、
これは「国家のトップリーダーに力がない」ということ。
明治以降、先人たちが努力してつくり上げてきた近代国家を、
幕藩体制に戻そうとしていることと同じ。

江戸時代、幕藩体制がうまくいかないので、中央集権を引いて国家の近代化を進め、富国強兵、殖産をした。
道州制は日本の力を分散させて、外国に屈しようとしている。
中央政府の役人を減らすように見せて、実は州政府に異動するだけ。
地方の発展は、道州制導入ではなく、情報格差と教育格差を埋めること。

他の政党はどこも言っていないが、
地方が道州制で発展することはないと、はっきり申し上げる。

<世論調査と国家運営> 幸福実現党 大川隆法総裁

2009年08月16日 | 動画
<世論調査と国家運営> 幸福実現党 大川隆法総裁


2009年8月6日(東京都、ザ・プリンスパークタワー東京)
「メディアと民主主義」 幸福実現党総裁、大川隆法。

民主主義の一つの問題として、マスコミの統計処理型で、
「 国民が何を望んでいるか?」などの、物事を判断する傾向が非常に強いことがある。
しかし、この世論調査の結果は、質問の順番、質問文の書き方、
質問方法などのやり方によって、巧妙に変えられる。
数千などのサンプル数で、日本1億3000万人の意見であるかのように、
新聞やテレビのトップに取り上げている。
大きな会社で、社員のアンケート結果で経営をすると、会社は潰れる。
やはり、責任を持つ者が全体を見て、経営理念や方針を示さないといけない。
国家運営でも同じで、やはり国のトップにある者は、国の行くべ き方向を教えてあげる義務もある。

東京でのマスコミ報道

2009年08月16日 | ニュース・報道
今日も、朝日新聞に幸福実現党の全面広告が載りました。
先日、初めて朝日に全面広告が載った時は、正直びっくりしましたが、
朝日新聞も徐々に受け入れてくれているのかもしれません。

東京を中心とする首都圏では、幸福実現党のCMはまったく流れていませんが
(「地方ではいっぱい流れてるよ」というのが信じられないくらい)

近々、東京キー局でCMが流れるかも?という情報もあります。
着実に、首都東京でも風が変わっているのを感じます。


産経新聞がドクター・中松を取材

2009年08月16日 | ニュース・報道
【伝説の候補者列伝】(2)ドクター・中松氏 「今回の選挙にも秘策の発明ある」

産経新聞 8月16日より転載

 今回の衆院選で、選挙に10度目の挑戦となる世界的発明家、ドクター・中松氏(81)は、自公政権への国民の不満が募る中で、民主党中心の政権誕生が既定路線のように語られる現在の政治情勢に対し、危機感をあらわにする。

ポピュリズムを批判

 平成17年の郵政選挙と呼ばれた衆院選以降、支持率を下げ続けてきた自民党が昨秋以降行ってきた経済対策には、「高速道路料金を1000円にするなどしたが、将来は消費税などで国民に負担を強いようとしている」と批判。麻生太郎首相については、「指導者は勉強する人でなければいけない。漢字が読めないようでは」と苦言を呈す。
 政権交代を訴える民主党については、「自民党もそうだが、国民のご機嫌取りをしていて、これから国家をどうするかというビジョンがない」と語る。
 さらに、両党ともに有権者に聞こえがいいバラマキ中心の政策が並ぶことを危惧(きぐ)し、「民主主義の最大の欠陥であるポピュリズム(大衆迎合)の政治だ」と言い放つ。
 一方で、自身が特別代表を務める幸福実現党を「国民の70%にあたる庶民の味方になれる党。国の未来を考えている」という。同党の母体である宗教法人「幸福の科学」の信者ではないが、大川隆法総裁から「国民を救ってくれる白馬の騎士だ」と党特別代表就任を打診され、引き受けたという。早速、白馬に乗って街頭演説に出ようとしたが、危険だと制止され、白いオープンカーに代えて、渋谷の街を回った。

「政治も発明」

 中松氏が初めて選挙にチャレンジしたのは、平成3年の東京都知事選。以来、「政治は発明」を持論に都知事選や衆院選、参院選に挑戦し続けてきた。
 「いつも『ドクター・中松氏』とマスコミに書かれるが、英語にしたら『ミスター・ドクター・中松』になってしまい、おかしい。『ドクター・中松教授』と呼んでほしい」とこだわる。東大卒業後、フロッピーディスクの基本原理を発明したり、米ペンシルバニア大で客員教授を務めるなど、各方面で活躍している自負がある。これまでに、灯油ポンプ(醤油チュルチュル)など3000件を超える発明品を生み出してきたというが、「政治のように形の見えない世界でも、発明が重要。政治も発明しなればならない」と語る。
 「Yes, Uターン」
 中松氏が同党に提案し、ポスターにも使用されているキャッチフレーズだ。
 重要課題に掲げる国防では、北朝鮮からのテポドンなどによる攻撃を想定し、ミサイルを迎撃するのではなく、発射基地に逆戻りさせる「ドクター・中松ミサイルUターンディフェンスシステム」を考案。「システムが可能であることは、数式ですでに証明できている。今のように確立の低い方法に莫大(ばくだい)な金をかける必要はない」という。また、段階的に引き上げられてきた消費税もゼロにまでUターンさせることで落ち込んできた景気を高揚させる方向にUターンさせ、GDP世界一を目指すという。

 このキャッチフレーズは、アメリカのオバマ大統領が、昨年11月の大統領選で多用した名言を流用したわけではないという。中松氏によると、約10年前、「人心掌握術」をテーマにした英語論文で、「人と話すときは『チョーン、チョンチョン』のリズムが、人を引きつける」と説いた。「Yes, we can」のフレーズはこのリズムに当てはまり、「オバマ大統領は選挙で成功した。われわれの選挙もこのフレーズで成功できる」と自信を見せる。

遊説に「ドクター・中松カー」使用

選挙活動でも、フライングシューズなど自身の発明品を駆使して注目を集めてきた中松氏。「今回の選挙にも、秘策となる発明がある」という。
 遊説には、通常の10倍の音響効果があるという「超スピーカー」や中松氏が不在のときにも演説するという「ドクター・中松ロボ」など数々の発明品を備えた「ドクター・中松カー」を使用すると明言。真夏の決戦戦い抜くため、筋力トレーニングだけでなく、55種類の栄養分で脳を活性化させ、寿命を延ばすという食品「リボディ55」などを使って体力維持にも務めている。
 幸福実現党の比例東京ブロックからの立候補が予定されており、「私の経験やノウハウ、助言通りに党が動いてくれたならば、当選の可能性はある」という。

公示日以降のブログ更新について

2009年08月16日 | 活動情報
衆院選の公示日まで、あと2日に迫りました。
公職選挙法の規定により、18日の公示日以降は、このブログも更新ができなくなりますので、17日の更新を最後に、しばらく更新はストップさせていただきます。
リンクやご紹介、記事の引用は、ご自由にガンガンお願いいたします。

ただ、このブログのタイトルに、候補者の個人名と「応援」という文字が入っているので、ブログのタイトルそのものを皆さんのブログに書くと、18日以後は厳密には公選法違反になるのかも。
「ここ」とか「このブログ」とかでご紹介いただくとか、ひと工夫いりそうです。(まったく不便な世の中だ…!)

管理人は個人としても幾つか趣味のブログや気ままなブログを書いているので、
何か書きたいことが出てきたら、そちらで書こうかな~と思っております。
毎日ブログをつけることが日課になっていたので、
急に手足をもがれると、フラストレーションがたまりそうです。(>_<)


山本あつし 立川駅前にて街頭演説

2009年08月16日 | 活動情報
【幸福実現党】山本あつし8月15日 立川駅にて(1)


日本を社会主義国会にしようという動きが、今、始まっています。
戦後60年、私たちの諸先輩方は汗を流し、努力をし、何もないところから繁栄ある日本を築いてくださいました。
ところがどうでしょう。
この繁栄にあぐらをかき、すっかり諸先輩方の努力を忘れ、
子ども手当だ、社会保障だといろいろな税金をばらまく政策に、国民がのみ込まれようとしている。
これが一番大きな問題なのです。

幸福実現党は、この日本人の大切な心を蝕まもうとしていりうバラマキ政策、そして社会主義政策に歯止めを掛けるために、立党しました。

民主党の方は「所得格差があるから学力格差がある」と民主との方は言っています。それならば、ばらまいたら所得格差は縮まるんですか。みんなにばらまくんでしょう? 所得格差は縮まらないじゃないですか。学力格差は縮まりません。

民主党政権の中には山梨県の日教組の代表をされた方が、次の文部大臣になると言っている。
鳩山党首は新年の日教組の大会でこのように言ったんです。
これだけ、覚えておいてください。
「民主党は日教組とともに、この日本を担う覚悟である」
と鳩山さんは言っているんです。これを覚えておいてください。
このような政権に、日本の教育を任せたらどうなる?
自虐史観が推進され、ゆとり教育に逆行し、所得格差と学力格差はもっと大きくなります。塾に頼らざるを得ない教育になるからです。

幸福実現党は日教組の支配による公教育をぶっつぶし、教員免許にとらわれない小中学校の公教育に改革していきます。民間活力を公教育に入れていく。これには税金はいりません。民主党のようなバラマキはいらない。税金をかけなくても、公教育の改革・学力向上はできるんです。

民主党は公務員削減と言っています。
しかし、よくマニフェストを見てください。教員は増やすと言ってるんですよ。
これはどういうことですか? 矛盾しているじゃないですか。
ということは、日教組に支配された教育をするということなんです。

国防においても鳩山党首は
「日本は日本人だけのものじゃないと」と言っているんです。
鳩山さんが首相になったら、自衛隊最高指揮官ですよ。
他国が攻めてきたら「日本は日本人だけのものじゃない」と対応するんですか。
本当に私たちの命を守ってくれるのでしょうか。

民主党のマニフェストに外交安全保障は一行も書いていない。
最後に「東アジア共同体をつくる」と書いてある。
中国と日本は違うんです。
中国は民主主義の国家ではありません。
チベットやウイグル自治区のように人々の自由を弾圧し、迫害する国なのです。

私たちの先輩がつくってきたこの自由、民主主義、繁栄主義を
「東アジア共同体」という言葉の言葉で中国の支配下に置こうというのが、
民主党の政策です。

日米同盟よりも中国の覇権の中で日本を生き残らせようという政策が、数多く見受けられます。
民主党の沖縄ビジョン、一国二制度ような危うい思想を持っています。

幸福実現党は、まずは日米同盟を強固にする必要があると考えます。
極東から引こうとしている米軍に歯止めをかけさせる。
ハワイから西は中国、東はアメリカが覇権を持とうとしている。
このG2という考え方が中国とアメリカで話し合われ、日本はかやの外に出されようとしている。
これを押しとどめなくてはならない。
なぜか。
私たちは自由主義、民主主義、繁栄主義をこよなく愛しているからです。








山本あつし 立川駅街頭演説(2)

2009年08月16日 | 活動情報
【幸福実現党】山本あつし 8月15日立川駅にて(2)


立川にリニアの新東京駅をつくり、新横浜や新神戸のような
都市国家の中枢の副都心としての大発展をつくっていきたいと思います。
そのポテンシャルはこの立川にあり。

新東京駅を、この東京の西の大きな町に造り、
横田基地を国際空港として発展させていく。
そのような壮大な力がこの立川には眠っていますから
効果的な公共投資を実現し、皆様の時間を短縮することで発展繁栄を築いていきたい。

様々な建築規制を取り除くことによって
大きな建物を建てることを可能にします。
広くて安い住宅を立川周辺に建て、若い家族が大きな家に安く住めるような
人口増政策を採ってまいります。

北側に残る国有地を最大限に生かし、
発展繁栄の日本を築いてまいります。

バラマキ政策は、日本人の大切な心、「自助努力」を蝕んでいく、
覚醒剤や麻薬にも似たものです。
これを断固拒否しなくてはなりません。