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幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

【幸福実現党】小田正鏡氏による応援演説 7月25日

2009年07月26日 | 活動情報
7月25日(土)、立川駅北口にて街頭演説を行いました。
今夜は近くの昭和記念公園で花火大会が行われるため、
浴衣姿のカップルがいっぱい。
若い方々もたくさん足を止めて聞いてくださいました。

今日は、映画プロデューサーでもある小田正鏡氏が応援演説に駆けつけてくださいました。ありがとうございました!
とてもわかりやすく、力強い演説でした。

【幸福実現党】小田正鏡氏による応援演説 7月25日(1)


幸福実現党は21世紀の新保守党です。
保守本流です。
ですから50年にわたって政権を取ってこられ、
日本に900兆もの赤字を作ってきた自民党の皆様、

長い間、ご苦労様。お疲れ様でした。
さようなら~!

そのように自民党に別れを告げるために立党したわけであります。

もう一つの立党の理由は、あの国防オンチ・外交オンチの民主党が万が一政権を取ったりしたら、本当に悲惨なことになる。
国家存亡の危機。
5年10年先にはこの日本という国が地図の上からなくなってしまう可能性さえある。
そのような危機感から、矢も楯もたまらず立党いたしました。


【幸福実現党】小田正鏡氏による応援演説 7月25日(2)


贈与税と相続税を撤廃することで、景気を浮揚させます。
いったいなぜそんなことができるのか?
具体的にわかりやすくお答えします!



【幸福実現党】小田正鏡氏による応援演説 7月25日(3)


日本を襲うもう一つの危機、北朝鮮のミサイルについて。





「宗教立国の精神」 幸福実現党 創立者 大川隆法

2009年07月24日 | 活動情報
「宗教立国の精神」 幸福実現党 創立者 大川隆法


安倍元首相の守護霊(潜在意識)と話をした。

「北朝鮮のミサイル問題、核開発問題党は政府自民党が本来取り組むべき問題なのに、幸福の科学に迷惑をかけて申し訳ない。
宗教団体としてミサイル防衛や国防の話をしなければいけないというのは、
本当はおつらいでしょう。
これは本来政治の仕事ですから、
本当は自民党がやらなければいけない仕事です。
それをあなた方が今、政党まで作ってやろうとなさっているのに、
自民党は内紛状態で何ら舵が取れない。
まことに申し訳ないと思っています。

憲法改正も実は安部政権の時にやりたかったことであるが、
頓挫してしまった。
憲法9条問題を選挙の争点にすると、マスコミに叩かれて選挙に負けるので、
皆、本当はそのとおりだと思っているが、勇気がなくて改正できないでいる。

総理をやっていたときにやろうとしていたことが全部潰れ、
民主党政権になったら全部反対になっていくので、非常につらい。

幸福実現党の方々が辻説法をして
『北朝鮮のミサイル、断固沮止!』と言っているのを見ると、
政治の無為無策に対して情けなく、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」


安倍元首相は国民投票法まで通して憲法改正を実現しようとしていたが、
なんとその遺志を継いでやってくれているのは幸福実現党のほうであって、自民党ではなかった。
だから、実際は幸福実現党のほうが自民党なのです。
自民党の後継者は本当はこちら、幸福実現党であって、
今自民党に残っているのは残骸です。

米知日派で知られるジョセフ・ナイ元国防次官補の
「民主党は日米関係を壊すようなことばかりしてきている」
という発言
に象徴されるように、
アメリカは民主党政権では日米関係が壊れると見ている。
民主党の中には、左翼的思想が相当入り込んでいる。



【幸福実現党】山本あつし 7/22街頭演説(3)

2009年07月23日 | 活動情報
【幸福実現党】山本あつし 7/22街頭演説(3)


国防において、防衛において、国連には限界があります。
今必要なのは、自分の国は自分で守るという気概のある政治家や政党の出現です。

独立国家として持つべき当然の防衛権、集団的自衛権をはっきり明示し、
日米安保を強固にし、
もし北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射しようとするならば、
当然の防衛権の範囲で敵地先制攻撃も見据えて、北朝鮮のミサイル基地をピンポイントで爆撃し、私たちの愛する日本国民の命を守ってまいります。

国家の大きな3要素は、国民、領土、主権です。
これが守れないような政党には、日本の将来を託すわけにはいきません。
日本の国益を守る政党こそ、日本人の幸福を実現していく政党です。

北朝鮮や中国の国益を、日本の国益より優先するような国会議員は
どうぞ北朝鮮や中国へお帰りになってください。
日本には必要ありません。
日本の国益をまず考えることが必要ではないでしょうか。

民主党の鳩山党首は
「日本は日本人のためだけの国ではない」と言っています。
このような方が次期首相になったらどうなる?

また民主党は「沖縄ビジョン」というものを掲げています。
沖縄に一国二制度というものを考えている。
中国語を勉強させる環境を創ると言っている。
ただでさえ中国は日本の領海を侵犯し、
勝手に穴を掘り、石油を奪い取っている。
にもかかわらず、一国二制度とはどういうことか。
沖縄を中国に割譲するつもりでしょうか。

国民、主権、領土、これが国家の3要素です。
これを守っていく、これを未来につなげていく政党こそ幸福実現党です。
気概のある国家となり、小さな政府を実現し、
繁栄を豊かさを、すべての皆様方に提供していく政府を実現してまいります。
自民党や民主党のように、「特別な人」だけに補償やばらまきをするのではなく
消費税をゼロにして、すべての人たちが恩恵を受け、豊かさを享受していく、
そのような日本を創ってまいります。

【幸福実現党】山本あつし 7/22街頭演説)(2)

2009年07月23日 | 活動情報
【幸福実現党】山本あつし 7/22街頭演説)(2)


日本の歳入の6割は法人税と所得税によってまかなわれています。
国家の財政を建て直すためには、
その法人税と所得税を増やす政策、つまり黒字企業をどんどんつくり雇用を増やす、
皆さんの給料が上がっていくような消費経済の拡大が必要です。
そのためには小さな政府を実現し、安い税金で運営できる国家の運営が必要になってきます。

自民党は増税路線です。
政権交代を唱えている民主党は、
子ども手当や個別農家補償のような政策を、今マニフェストで出していますが、
この財源の約17兆円は、配偶者控除・扶養控除・配偶者特別控除、このような控除を廃止することによってまかなおうとしています。
これは私たちにとって、なかなか目に見えない増税政策なのです。


自民党ははっきり「消費税を上げる」と言うので、増税しているとわかりますが、
民主党のこの政策は、増税しているというのがわかりにくい政策です。
実は配偶者控除、配偶者特別控除、そして扶養控除をなくしていくという政策は、約8割の人、お子様のいない家庭、お子様を2人以上持っていない家庭にとっては増税になるのです。
この民主党のばらまき政策による17兆円は、
私たちの控除を廃止することによって増税になっているわけです。


今、デフレ基調で物の値段が下がっている経済状態においては、
増税ではなく減税することによって、
日本に眠っている1400兆もの個人資産が消費に回す必要があります。
企業の売上が上がり、黒字企業が増え、
大学を卒業して就職する会社が増えていく。
皆さんのお給料が上がり、ボーナスが上がっていく。
そして、国家の税収が上がっていく。
法人税、所得税が上がっていく。
そのパイを大きくしていく減税政策こそが、今の世界のトレンドです。


幸福実現党は繁栄ある発展ある豊かな日本を創っていくために
消費税ゼロ、相続税ゼロ、贈与税をゼロにしてまいります。
その財源部分については、
消費税を導入する前の日本の4%の経済成長率をもってすれば、
約4年後には回収することができます。

その間、政府が持っている特別会社の株式、
金融機関に貸し出しているお金を株価が上がった時に売却し、
補填してまいります。
増税することなく国家の税収を上げていく、それは可能なのです。

  ◇

もう一つの大きな問題、北朝鮮のミサイルの脅威に関して、
今、自民党も民主党も議論しようとしません。
国会議員の第一義の使命は、国民の生命と安全と財産を守ることです。
これに対して、はっきりと議論をしようとしていないのが自民党であり、民主党です。
民主党は朝鮮総連など、北朝鮮や中国に肩入れしている議員さんもたくさんいらっしゃいます。
この北朝鮮のミサイルの脅威に対して、国連中心主義といって私たちの命を国連に丸投げしている状態なのです。

【幸福実現党】山本あつし 7/22街頭演説(1)

2009年07月23日 | 活動情報
7月22日(水)立川駅北口にて街頭演説を行いました。


【幸福実現党】山本あつし 7/22街頭演説(1)



幸福実現党は、全国300小選挙区及び比例区に候補者を立て、
自民党でもない民主党でもない、他の古い政党でもない
新しい発想で新しい日本の国づくりをしていくために立ち上がった未来政党です。
宗教法人「幸福の科学」を母体とした、宗教政党です。

自民党や民主党のような、特定の団体や労働組合や日教組などのしがらみがありません。
ですから自由な発想と自由な考え方で、この日本の繁栄を、
皆様方の豊かさと自由を大きくしていくために立ち上がった未来政党です。


日本には今、大きな2つの課題があります。
1つは長引く経済不況。これを何とかしてほしい。
それは多くの方々のご意見であります。
そしてもう1つは、国防の危機であります。
北朝鮮のミサイルが発射されていながらも、
いまだにそのミサイルに対して何ら手が打てないのが自民党であり、民主党です。
この大きな2つの問題を、日本は解決していかなくてはなりません。

幸福実現党は未来に向かってのビジョンを持っております。
小さな政府を実現し、安い税金で国家運営をする政府を目指してまいります。
そして、GDP世界ナンバーワンを2030年に実現し、
人口3億人国家を実現していく。
そのような世界でもっとも繁栄した日本を創ってまいります。これが幸福実現党の国家ビジョンです。
小さな政府、安い税金、そして独立国家としての気概のある、そのような繁栄した日本を築いてまいります。

今の自民党、民主党はどういう政策を採っているか。
自民党も民主党も、増税路線です。
「国家の赤字を解消するために、消費税を上げる」と言っているのが自民党。
ただでさえ経済が厳しい状態で、消費税を上げようとしたならば、
皆さんの生活も苦しくなり、会社もどんどん売上が下がり、
雇用を失い、そして皆様方の収入も減っていく。

日本の経済を振り返ってみると、1989年に消費税が導入されて、
日本の経済成長率はガクンと下がったのです。
消費税絵を3%から5%に、わずか2%上げただけで
多くの企業が倒れ、山一証券が倒れ、北海道拓殖銀行が倒れ、
日本長期信用銀行が倒れ、数多くの企業が倒れていきました。




【幸福実現党】東京22区公認候補★辻村ともこ★調布駅★街頭演説

2009年07月20日 | 活動情報
お隣の調布(東京22区)から立候補されるそうなのですが、
まあとにかく、この人の演説を聴いてみてください。
すごいです、カッコイイです!

先日、辻村さんの演説を初めて、すぐそばで聴きました。
一体この人は誰!? とびっくりしました。


「皆さーん、私たちは

幸福実現党です!
幸福実現党です!
幸福実現党でーす!!」


と第一声を上げた途端に、
「一体何だ!?」とびっくりして、大人も子どもも、
商店街のおじちゃんも、カラオケ屋のお兄さんも、
みんなが振り向いていました。
驚いて、ビルの窓をあけて見ている人も。

突然つむじ風が吹いたような、
周辺の空気を一変させてしまっていました。
絶対この人の話を最後まで聴かなきゃ、その場を立ち去れないような雰囲気でした。

こういう人を普通のOLや主婦にしといちゃ、もったいない。


6/28【幸福実現党】東京22区公認候補★辻村ともこ★調布駅★街頭演説




2009年7月1日(水) 有楽町駅前 街頭演説「ミサイル阻止」

2009年07月14日 | 活動情報
広報本部長・あえば直道街頭演説「ミサイル阻止」



民主党はいろいろな政党が寄り合いになって出来上がっている政党です。
その中には、昔の社会党や、さまざまな思惑を持った政党の人たちがいっぱいいますが、
恐ろしいことに今、民主党はこの総選挙が終わったら社民党と連立政権を組むと言っております。
これは非常に怖い。

社民党は、北朝鮮や中国の脅威があっても、それを話し合いで解決するという考え方を持っております。
もっと怖いのは、今度総理大臣候補と言われている民主党党首、鳩山氏に至っては、今年の4月
「日本列島は日本人だけのものではない」という発言をしていました。許し難い。

こんな政党にこの日本の舵取りを任せたならば、
何十万人もの日本人の死体が転がる恐ろしい国になってしまいます。

現実に核ミサイルの脅威が、妄想ではなく本当に迫っているというのに、
政府も民主党もなんという体たらくでありましょうか。

自分の国ぐらい自分で守りなさい。
当たり前のことです。

こんな危なっかしい政党に、これからの日本を委ねてはなりません。
幸福実現党は、もしも彼らがテポドンを打ち込もうと燃料の注入を開始したならば、
これは国の当然の正当防衛の範囲として
一気に敵の基地を攻撃するスクランブル態勢をとります。
一人たりとも日本人の命を失わせたくありません。

ミサイル基地攻撃、この言葉だけを聞きますと、
なんと恐ろしい先鋭的なと思うかもしれませんが、
これは正当防衛の当然の権利でもあり、
私たち一人一人のおうちの戸締まりのことでいえば、
鍵をかけないで外に出かけたら、物を取られたり強盗に入られても文句を言えないのと同じことです。
国防を固めましょうというのは、「おうちの戸締まりをしましょう」という当たり前の議論です。

当たり前のことも言えずに国民を守る気概のない政治家は、
この解散を契機として全員引退しなさい。
帰って来なくてよろしい。
日本人の未来は、新しい考え方、新しい発想、新しい人々で構成される未来政党、幸福実現党にぜひともお任せいただきたい。



【動画】幸福実現党・大川隆法 「最後は信仰をとれ」 抜粋

2009年07月09日 | 活動情報
幸福実現党 創立者 大川隆法 「最後は信仰をとれ」 抜粋


先日の『最後は信仰をとれ』からの抜粋です。
奥様である大川きょう子党首とのエピソードを、
ちゃめっ気たっぷりに語られています。

◇ ◇ ◇

<以下、抜粋です。詳細は動画全体をご覧ください>

大川きょう子党首は、20年以上かかって教団を一緒につくっていく過程で国政に関する勉強をし、世界観を磨いている。
不思議なもので、日本の国難にあたり、やはり危機の時代には人材というものが出てくるようになっている。国難は天下の逸材を生むチャンスでもあるので、今がまさにそういう時に当たっているのではないかと思う。

北朝鮮の核実験などの国難に備えるべき時であるにもかかわらず、首相や民主党党首は、目先のことにとらわれている。もっと大きなことに対応し、将来の国難に備えるべきではないのか。


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幸福実現党から仙台市長選に立候補

2009年07月09日 | 活動情報
2009.07.08『仙台市長選に6人目の立候補表明』


2009年7月8日 仙台放送で報道されました。

◇ ◇ ◇

今月12日に告示される仙台市長選挙に、幸福実現党が候補者を擁立しました。
仙台市長 選挙への立候補者予定者は6人目となりました。

仙台市長選への立候補を表明したのは、宗教法人「幸福の科学」の静岡本部長をつとめる椿原慎一氏です。椿原氏は北海道出身 の47歳で、1990年に東北大学の大学院を修了し大学院の研究生などを経て現在に至っています。

椿原氏は会見で、仙台を世界の人が憧れる「国際文化都市」にしていくことなどを実現したいと話しました。

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【新刊情報】『政治に勇気を-幸福実現党宣言3』発刊

2009年07月04日 | 活動情報

幸福実現党宣言シリーズ3冊目、『政治に勇気を』が発刊されました。

大川 隆法
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まえがきより引用
 国難来たれり。日増しにその感覚が強くなってくる。不況対策に泣き言を言い、北朝鮮の核ミサイルの恐怖にお手上げ状態の政府。日本の最後の命綱である日米安保条約をすぐにでも投げ捨て、北朝鮮に白旗を揚げそうな民主党に政権をとらせたがるマスコミ。
 マスコミが実は談合状態で、もう一つの「現代の官僚制」と化していることを知らされていない国民。
「信教の自由」とは名ばかりで、宗教は本質的に悪であると考えている、隠れマルキスト支配層。まことに、まことに、情けない限りである。
 今こそ、政治に勇気を。そして政治家に気概を。
 幸福維新が既に始まっているのだ。         (大川法)

 <目次>

第1章 職業としての政治について

  1. 職業の目的に合った生活や活動、人生観がある
  2. 現代の日本における政治状況
  3. 宗教政党の持つ「強み」とは
  4. 「マスコミ権力」と「官僚権力」
  5. 政治家に求められる能力

第2章 諸葛亮孔明の提言

  1. 議員の世襲は国家衰退を招く
  2. 今の政治状況は明治維新前夜と似ている
  3. 霊査によって明かされる「金正日」の狙い
  4. 太平洋の覇者を目指す「中国の野望」
  5. 天上界の孔明が日本に授ける策とは

第3章 迫り来る国難に備えよ

  1. 十五年前に北朝鮮の危険性を訴えた幸福の科学
  2. 国難を救うために立ち上がった「幸福実現党」
  3. 全体主義国家・北朝鮮の脅威に備えよ
  4. この国の未来を変えるために
  5. 世界の平和と正義のために勇気を持って戦え

第4章 勇気の試される時

  1. 「幸福実現党」を日本を代表する宗教政党に
  2. 「政教分離」の正しい考え方
  3. 天上界の要請を受けて「第一党」を目指す
  4. 日本の政界の浄化を

第5章 未来への道

  1. 国難のもとは政治家の心の乱れにあり
  2. 政治家は、誠心誠意、「国民の幸福」を考えよ
  3. 国民を不自由にする法律はリストラせよ
  4. 「正しさ」のために命を懸けよ