今日はウインタースポーツのひとつ、スケートを楽しんできました。今年初滑りです。1年ぶりのスケートは足が震えましたが、トラックを1周するごとに体が感覚を思い出してきて、しだいにスイスイと滑ることができるようになりました。
スケート、小学生たちは本当に滑るのが早い。私を後ろからどんどん追い越していきます。子供のころ、私はスケートが得意なスポーツだったのですが、大人になってからはからっきしダメで、スイスイと滑れても、もはや全盛期のスピードは出ない(笑)
スケートを主題にした作品というと、私が思い出すのは長野県生まれの版画家山口進が描いた《湖上の冬》(昭和3)。冬になって凍った湖の上をたくさんの人たちがスケートをして楽しんでいる図です。加速をつけて滑る人もいれば、恐る恐る滑る人もおり、まだ慣れなくて転ぶ人も描かれています。冬なんだけれど、どこか私たちの心を温かくしてくれる、そんな魅力を持った作品です。
スケートを満喫した一日、今度は20年ぶりのスキーにも行ってみたいです。
スケート、小学生たちは本当に滑るのが早い。私を後ろからどんどん追い越していきます。子供のころ、私はスケートが得意なスポーツだったのですが、大人になってからはからっきしダメで、スイスイと滑れても、もはや全盛期のスピードは出ない(笑)
スケートを主題にした作品というと、私が思い出すのは長野県生まれの版画家山口進が描いた《湖上の冬》(昭和3)。冬になって凍った湖の上をたくさんの人たちがスケートをして楽しんでいる図です。加速をつけて滑る人もいれば、恐る恐る滑る人もおり、まだ慣れなくて転ぶ人も描かれています。冬なんだけれど、どこか私たちの心を温かくしてくれる、そんな魅力を持った作品です。
スケートを満喫した一日、今度は20年ぶりのスキーにも行ってみたいです。
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