ブロッコリーポタージュ

ブロッコリー、じゃがいも、玉ねぎ、の野菜の甘みたっぷりの、栄養スープですブイヨンなど、スープの素はなるべく少なめで、野菜の甘みを楽しみたいです

私はこういうクリームスープ、アメリカの思い出の味なんです。デリなどで、"Cream of ～"という名前でよく売られていました。朝食におやつに夜食に、小腹が減ったらよくスープを買っていましたほうれん草やマッシュルームも定番で美味しいんです～




【材料】
ブロッコリー　１株
じゃがいも　１個
玉ねぎ　１/２個
バター　２０g
スープ　（水６００cc+スープの素１個）
牛乳　１カップ
塩こしょう　適量

【作り方】
①ブロッコリーは小房に分け、茎は皮の固い部分を剥いて細かく刻む。じゃがいもは皮をむいて適当な大きさに切る。
②薄切りにした玉ねぎをバターで炒め、透明感が出てきたら、ブロッコリー、じゃがいもを入れ、ひと混ぜする。
③スープを加えて、野菜が柔らかくなるまで煮る。
④あら熱を取ってから、ミキサーなどにかける。
⑤再び火にかけ、牛乳を加え、塩こしょうで味を調える。


生クリームを入れると、さらにクリーミーになるので、お好みで、食べる時に少々入れたり、分量の牛乳を減らして、出来上がりに生クリームを加えると、よりコクのあるスープに仕上がります

実は大事件が洗濯を干している途中、ベランダに締め出されました～娘がドアを閉めた音がしたので、振り返ると、すでに鍵も閉まっていましたベランダのドアは全てロック状態

「あっけして～（開けて）、あっけ、あっけ」と、平静を装って猫なで声を出しても、中の娘は笑うだけなんだか偶然閉まったけど開ける事はできないよう・・・。そのうち自分が閉じ込められたと思って泣き出したり、怒って私を無視し始めたり、色んなおもちゃを私に向けてガラス越しに並べてみたり娘に開けてもらうことは諦めて、マンションの７階から通りを見下ろして、人が来るのを待ち、、、たまたま来た郵便屋さんに、大声で「すいませーーーーーーーん」と叫びました。

郵便屋さん→管理会社→警察→鍵屋という経過を経て、約２時間後、無事救出されました中で娘は大泣きだし、冷えてお腹は痛くなってくるし２時間がとても長く感じました

おうちで暖まったら私のお腹の痛みはすっかりおさまったので、ご心配なくなぜか娘が熱出してます実家ではしゃぎすぎたのか、ベランダ事件で疲れたのか子育ての伝説が一つできましたよ


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私のお道具紹介



魔法のお鍋♪♪♪ル・クルーゼ