鼎泰豐（ディンタイフォン）@新宿, 東京

新宿高島屋でお買いものの合間に、小龍包の専門店、鼎泰豐（ディンタイフォン）でランチしてきました’９３年にニューヨークタイムズ紙で１０大レストランに選ばれたそうで、人気店です

小龍包って、特に小龍包を専門としない中華料理店でも食べることができますが、小龍包を専門とするシェフの作るものは格別だそうで、やはり専門店で食べたい料理だと聞きます

鼎泰豐（ディンタイフォン）が日本にオープンした頃は、あまりの長蛇の列に、いつもパスしていたのですが、台湾旅行に行った際に本店が意外にもあまり並んでいなかったので入ったところ、とっても美味しかったので、以来、列がなるべく短い時に訪れるお店になりました

回転が速いので、並ぶ割には待ち時間は少ないと思います


名物、小龍包です～




小龍包以外のメニューも、普通に美味しいです



蟹あんかけチャーハンと小龍包（４つ）のセット



こういうセットがいくつかあってお得ですが、お料理も小龍包も少なめで、ちょっと足りなーい小食な女性はセットで足りるかもしれませんが、男性またはワタクシのようにしっかり食べる女性には、セットのほかに単品の小龍包を頼むと、量的にはちょうどいいです


海老麺



私の血をしっかり受け継ぎ、ちょっとした大人の量を食べてしまう２歳の長女は、海老ラーメンを一人で完食していましたでも海老と野菜は私がほとんど私が食べたかな～。それは素らーめんとも言いますが、、、きっとスープにダシが利いていて美味しかったのでしょう

長女が「おかわり」と元気よく言うので、つい「海老麺をもう一つ」と注文してしまいましたが、オーダーを忘れられたようで、しばらく待っても来なかったのでキャンセルしました。忘れられてよかったかも、、、子供がラーメンお替りは、ちょっと食べすぎですよね



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和食にも大活躍～☆ココットジャポネーズ

ネギとチャーシューの炒飯

冷蔵庫にあるものや、好きなものを投入して、何でもありーの、チャーハンですが、私にとって普通のチャーハンって、ネギとチャーシュー（またはハム）と卵のチャーハンです

小さい頃、私と妹がこんなチャーハンを食べていると、大人はこれにカレー粉をプラスしたものを食べていたりしました。今、私もよく子供の分を取り分けしたあと、味を濃くしたりスパイシーにしたりしますが、自分の親も同じようにしていたんだなぁと思うと、なんだか温かい気持ちになります

子供を持つと、あぁ～私もこうやって育ててもらったんだなぁという、具体的なシチュエーションを、毎日、身をもって体験しますよね




【材料】
ごはん　３膳程度
チャーシュー（またはハム）　６０ｇ
ネギ　1/2本
卵　２個
しょうゆ　大さじ１（醤油さしで一回し程度）
塩こしょう　適量
サラダ油　適量

【下ごしらえ】
・ごはんは冷ごはんだったら温めておく。
・チャーシュー（またはハム）は粗みじん、ネギはみじん切りにする。
・卵は溶いておく。

【作り方】
①フライパンに油を熱し、高温になったところへ卵を一気に投入する。泡立つような状態をかき混ぜながら、ふわふわの状態で一度お皿に取りだす。
②フライパンに油を足してネギを加えて炒め、ネギに火が通ったら、チャーシュー・ごはんを加えて、ごはんを切るように強火で炒める。
③卵をフライパンに戻して、卵をきるように混ぜ合わせ、塩こしょうで味を調えたら、鍋肌から醤油を回し入れて炒め合わせる。


チャーハンのような基本メニューで、しかも具材が最小限で美味しく出来ると、うふふって思うのは私だけパスタもペペロンチーノがめちゃくちゃ美味しく出来ると、よしっって思っちゃいます




最近、ネイルが爪に馴染んできて、前より少しだけ長さが出せるようになってきて、嬉しいのネイルを再開して直後は、すぐに浮いてしまったり、爪も割れやすくて、サロンに行くときにはいつも地爪が短い状態だったのですが、爪がネイルに慣れてきたみたい

家事や子育てに支障のないジェルネイルにしているので、地爪の長さでしか作れないのよね子供が生まれる前は、長ーいネイルと思いきり派手なアートを楽しんでたけど、今は年齢にも生活にも、こういうネイルが合ってるなと思いますでもやっぱり爪が可愛いと、私は毎日が少し幸せになります




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腸内環境改善でお肌すべすべに☆天然オリゴ糖

イタリア風パン粥

残り物のバゲットで作った、パン粥です

学生の頃、イタリア人に、バゲットって次の日にはもう固くなっちゃうけど、あれってどうするの？と聞いたら、こんな風にして食べるといいよ、って教えてくれましたその時はドロドロのパンなんて気持ち悪い～、と思って試さなかったんだけど、長女の離乳食の時期にパン粥を食べさせていてふと思いだし、これ結構いいんじゃない？と思って、たまに作るようになりました

残りがちなバゲットの量で作るのにちょうどよくて、なかなか美味しいです




【材料】２人分
バゲット　１００ｇ
トマト　２個
バジル　１２枚
卵黄　２個
にんにく　１かけ
オリーブオイル　適量
水　２カップ
パルメザンチーズ　適量
塩こしょう　適量

【下ごしらえ】
・バゲットは食べやすい大きさの角切り、トマトはさいの目に切っておく。
・にんにくは二つに切って包丁の腹で潰す。
・バジルはみじん切りにする。

【作り方】
①鍋にオリーブオイルとにんにくを熱し、にんにくの香りがよく出てきたら、にんにくを取り出し、パンを加えて炒める。
②パンがオイルを適度に吸ったら、トマトとバジルを加えて、トマトを潰すように炒め合わせる。
③水を加えて混ぜ合わせ、パンがくたくたになるまで煮る。
④パルメザンチーズを加えて塩こしょうで味を調える。
⑤器に盛り、真ん中をくぼませて卵黄を落とし、混ぜながら頂く。


昨日は、ディズニーランドに行って来ましたＧＷ前の平日が、吉と出るか凶と出るか・・・ドキドキしながら行きましたが、わりと空いている方だったと思います人気アトラクションはやっぱり１時間半待ちとかありましたが、ディズニーランドがガラガラってことないですもんね

２５周年記念のイベントで、エントランスから賑やかにイベントのデコレーションがされていました



イッツアスモルワールドは、お人形がいっぱいで楽しい音楽が流れているので小さい頃から楽しめるアトラクションです。今回も、９か月の次女が手をパチパチして音楽に合わせて体を揺すって、とっても楽しんでいました



長女は、白馬のお父さまとメリーゴーランドに乗ってご機嫌やっぱりキメのポーズはピース



次女も乗れるから、ってティーカップに乗ったんですけど・・・調子に乗って回転かけるヒトがいまして・・・私は気持が悪くなり、長女はコワがり、次女にいたっては写真の通り、眼が開けられず固まっていました。

＊よい子はマネをしてはいけません



19:30からのエレクトリカルパレードが終わってしまうと、長女はそろそろ帰る雰囲気を察したようで「もうちょっと遊んでいこう。」とお願いしてきて、結局、閉園近くまで遊んでしまいました




楽しかったけど、つ、つ、疲れた～～～一日、荷物も多いし、抱っこが多いので、かなり足腰にきます



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オフ会＠Sorriso, 神楽坂, 東京

『沖縄好きやねん！』のハニーさんと、お会いしてきました

９か月ぶりの再会だったのですが、次女の出産の際に病院までお見舞いに来て下さって、それ以来の再会となり、次女の成長ぶりを考えると、ものすごく久し振りな気がしてしまいました

今回は神楽坂まで来てくださったので、お店のチョイスは私だったので、ドキドキしましたイタリアンにしたのですが、ハニーさんは落合シェフのお店の常連さんなので、間違いないところじゃないと・・・って

神楽坂といえば、ＴＶにたまに出てるイタリア人シェフ、カルミネさんのお店がわりと有名なので、カルミネさんのお店の一つ、『Sorriso』にしました。

本店もあるのですが、便利な駅からは少し距離があるので、歩くのが嫌いなハニーさんとのデートは、こちらに決定でも、実は私は本店よりこっちの方が、味・メニュー構成・雰囲気・コストパフォーマンスのバランスがよくて、好きです




久し振りのハニーさん少し前に入院されたりしていたので、心配していたのですが、顔色もよく、とってもお元気で、「ワイン飲もう」なんてことになったので、安心しました～

ハニーさんは本当にお話上手で、久し振りにお会いしても、緊張したりせず、最初から最後まで、ノンストップで楽しくお話できてしまうのですこういうのってすごい才能ですよねあんなにおしゃべりしていたのに、二人ともしっかり食べて飲んでいるのが、すごいしかも、ハンドル名の読みが一緒なので、「ハニーさん」「Honeyさん」と呼び合う、怪しい二人


シェフの気まぐれサラダ



イワシと野菜のグリル



キャベツ入りラザニア



ピッツァマルゲリータ



ラムもも肉のロースト　バルサミコソース



オレンジとレモンのムース



ハニーさんから、嬉しいお土産もいただきましたうちの娘たちに、木のおもちゃ可愛い～しかも一人一個づつという心配りが、嬉しいですお姉ちゃんが独り占めすることなく、姉妹ひとつづつ持って遊んでいました




なんと私にも可愛いものを頂いてしまいましたこれ、耐熱１００度のチョコレートなのお茶のポットとか置いてね～と、おっしゃっていました。可愛すぎる



どれも大事に使わせて頂きます～

あっという間の数時間でしたが、たくさんお話して、美味しく食べて飲んで～、充実した時間を過ごさせて頂きましたもうすぐ忙しい生活が始まるのですが、頑張るぞーーのパワーになりました




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まぐろとアボカドのネバトロお混ぜ丼

昨シーズンご紹介させて頂いた筍ごはんのレシピが、料理レシピサイト『COOKPAD』の本日のピックアップレシピに載りました家庭の味、炊き込みごはんを載せて頂けるなんて感激です

私の料理というよりは、母の味ですお母さ～ん、お母さんの味がCOOKPADに載ったよぉと、たぶん私のブログを見ていない母に呼びかけてみる・・

これは昨日の晩ごはんで、まぐろ＆アボカドに、ネバトロ食材を色々合わせて、丼にしました見た目を気にせず、よくま～ぜま～ぜして食べるのが美味しいです




【材料】２人分
ごはん　丼２杯分
まぐろ　１柵
アボカド　1/2個
オクラ　１０本
長いも　２００ｇ
納豆　２パック
大葉　千切り
卵黄　２個


【下ごしらえ】
・まぐろとアボカドはさいの目に切る。
・オクラは塩茹でして冷水に放ち、水分を拭いてみじん切り。
・長いもはすりおろす
・納豆は添付のたれを混ぜ合わせておく。
・大葉は千切りにする。

【作り方】
①丼にごはんを盛り、大葉を表面に散らす。
②まぐろ・アボカド・オクラ・納豆を中央に盛り、長芋を周りに流し込む。
③中央を少しくぼませて卵黄を載せる。
④おしょうゆをかけて、まぜまぜして頂きます。





神楽坂をお散歩中に、小風呂敷を何枚か仕入れて来ましたお弁当を包むのにちょうどよい大きさなのですが、ちょっとしたお土産やギフトを包んだり、ホームパーティーでひざかけにしてもらって、帰りにお土産としてお持ち帰りしてもらったり、と色んな用途に使っています。特にギフトのラッピングは、いつももったいない気がしてしまうので、包みを開けた後にも、何かに使ってもらえたら嬉しいなと思い、自己満足ながらお気に入りの使い方です




今回はここで買いました和雑貨のお店です。
『友枝』
東京都新宿区神楽坂５－８
０３－３２６０－８００８






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春キャベツとあさりのクリームスープ

旬とあさりと春キャベツのスープですあさりだしに甘い春キャベツが優しい味

生クリームを加えずに牛乳でさっぱりと仕上げて、離乳食にも使ってしまいましたコクが欲しい時には、クリームチーズをスープに溶かしたり、牛乳の分量を減らして生クリームを加えたりします。好みでパルメザンチーズやこしょうを振って頂きます




【材料】
あさり　２５０ｇ
玉ねぎ　1個
キャベツ　１/２個
ベーコン　４０ｇ
コンソメ　１個
バター　３０g
小麦粉　大さじ２
白ワイン　１００cc
水　４００ｃｃ
牛乳　４００ｃｃ
塩こしょう　適量
パセリ（あれば）　適量

【下ごしらえ】
・あさりは砂抜きして殻をこすり洗いする。
・ベーコン・玉ねぎは細切り、キャベツは食べやすい大きさのざく切りにする。

【作り方】
①鍋にあさりと白ワインを入れ、蓋をして加熱し、あさりの口が全て開いたら火を止めて、あさりと煮汁に分けて、煮汁にコンソメを溶かしておく。
②鍋にバターを溶かして玉ねぎを炒め、透き通ってきたらベーコンを加えて炒め、小麦粉を振って混ぜ合わせる。
③水を加えて煮立ったらコンソメを溶かし、牛乳・あさりの煮汁・キャベツを加えて煮る。
④キャベツに火が通ったら、あさりの身を加えて混ぜ、塩こしょうで味を調える。器に盛り、みじん切りのパセリを散らす。



２歳９か月の長女が、「一緒にちゅるちゅる作りたい」と言い出しました。ちゅるちゅる、は麺類のことです。麺類で一緒に作れるものって何かしら・・としばし悩んでしまいました。うどんやおそばを茹でるような作業だと、面白くないだろうし、まだ包丁を使うのは難しいし、、、

最近パスタは喜んで食べない時があるので、長女に人参を型抜きしてもらって、焼きそばを作りました





私が家事をする間に、一人遊びをしたりテレビを見せられるのが大嫌いな長女。お手伝いをしたほうが楽しいと気づいたようで、最近は何でも一緒にやりたがります豆ごはんを作るときにお豆をさやから出してくれたり、パンをこねるときに「ババン、ブッブー、ベベベー」などちょっと意味不明なオリジナルの掛け声をかけてくれる長女ですが、今回のお手伝いはなかなか満足度が高かったよう普段はなかなか完食しないお野菜も、喜んで全部食べていました

娘と一緒にクッキングなんて、憧れの幸せな時間長女に苦手な食材を食べさせるのにも、「食べなさい！」よりも楽しく効果的だし、もういいことづくめ



ただ、、一緒に作ると、すっごーーーーーく時間かかるんですよね




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礼華＠新宿, 東京

復職を迷いに迷っていた私ですが・・・希望の保育園に思いっきり姉妹同時で入園許可が下りたので、少し早めに育児休暇を切り上げて、もうすぐ復職することになりました

仕事とはいえ、自分個人としての時間が増えることには、多少ワクワクする気持ちもあるのですが、家事や育児にどれだけしわ寄せが来るのか・・・戦々恐々としています

そこで、ついに食器洗浄機の購入を決定場所取るし、さっと洗いしてから食洗機にかけたりすると２度手間になるんじゃないのかなぁ、なんて思って、ずっと購入を見送っていたのですが、少しでも家事を効率化できる可能性があるのなら、とりあえず買ってみよ～っと思って

子どもたちの慣らし保育中に、食洗機を買いにＧＯ無事ミッション完了ついでにお気に入り中華レストラン『礼華』で、ランチしてきました



蟹とフカヒレのスープ麺　￥１，５００



料理長のお得意がフカヒレ料理なので、ホント絶品

姿煮入りもあるのですが、私はフカヒレの姿煮ってちょっと苦手なので、こっちの方が好き



スープまで完食



今の時期、お天気の日にはテラスが気持ちいいです～新宿御苑のすぐ前なので、御苑の緑を眺めながら美味しいランチは幸せ慣らし保育の保育時間は短めなので、あまり時間のないランチでしたが、テラスの気持ちよさに癒されました




竹に囲まれた外観が素敵なお店です

『礼華』
〒160-0022　東京都新宿区新宿1-3-12　壱丁目参番館1F
03-5367-8355




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牡蠣の土手鍋

ブログのお友達、
『沖縄好きやねん！』のハニーさんから、感激のお届きものが届きました

広島の牡蠣、１ｋｇーーーーーーー




牡蠣好きな私は気絶しそうなくらい、ぷりっぷり～で大粒な粒ぞろい牡蠣

もう今シーズンは牡蠣はおしまいだなぁ、なんて諦めていたところへ、嬉しすぎるプレゼントです



一度、広島の牡蠣で、土手鍋してみたかったかったのぉ～ってことで、頂いてすぐ、牡蠣の土手鍋で、広島のぷりぷり牡蠣を堪能しました。




【材料】
牡蠣　４００－５００ｇ
焼き豆腐　１丁
水菜　１袋
ネギ　１本
ゴボウ　1/2本
出し汁　適量
昆布　１５ｃｍ　ｘ　２枚
☆赤味噌　５０ｇ
☆白みそ（または合わせ味噌）　１５０ｇ
☆酒　１００ｃｃ
☆みりん　大さじ２
☆砂糖　大さじ１
出し汁　適量

【下ごしらえ】
・牡蠣は塩水で振り洗いして汚れを落とし、水分を拭き取っておく。
・水菜と豆腐は食べやすい大きさに切る。
・ゴボウはささがきにして、酢水にさらし、水分をきっておく。
・ネギは斜め切りにする。

【作り方】
①☆印の調味料を合わせて、鍋のふちに塗って土手を作る。
②鍋に昆布を敷いて、酒を入れて火をつける。酒が沸いてきたら、数分煮詰めて、出し汁を味噌の裾まで注ぐ。
③土手を少しづつ崩して味を調節しながら、具材を煮る。


ぐつぐつぐつ～～～っ




具材は家にあるものを使ったのですが、セリや春菊など、香りの強い野菜が入るとまた美味しいですよね





牡蠣１ｋｇの残りの半分は、大好きな牡蠣フライで頂きました身が大きくて、じゅわっと出てくる身も旨味たっぷりで、もう幸せスーパーで買ってくる牡蠣で作る牡蠣フライとは、全然違うわ～



牡蠣は本当に大好きで、色んな食べ方をするけれど、やっぱり牡蠣フライと生牡蠣が一番好きだなぁハニーさん、美味しいプレゼントありがとうございました。夫婦揃って食欲旺盛なので、二人で２回の食事で食べきってしまいました～


我が家の牡蠣料理も過去に色々紹介していますあ、でももうシーズン終わりですね

牡蠣のオイル漬け　我が家の冬のNo1常備菜です

春菊の玄米チーズリゾット☆牡蠣の全粒粉ソテー添え

牡蠣のソテー☆ベシャメルソース

牡蠣とクレソンのオイスター焼きそば

牡蠣ごはん

牡蠣とルッコラのアーリオオーリオ

牡蠣の佃煮

牡蠣とサラダほうれん草のアーリオオーリオ

牡蠣とわかめのスープ

牡蠣フライ☆タルタルソース

牡蠣とほうれん草のグラタン

牡蠣のみぞれ煮

牡蠣と青梗菜の香酢炒め

牡蠣の味噌雑炊


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セージ風味☆白身魚ムニエルのパスタ

白身魚のセージ風味・・・って書きかけたら、なんだかお魚ソーセージっぽくて、ちょっとタイトル変えてみました私はネーミングのセンスが全然ないので、美味しそうなタイトルつけるのが苦手なんですよねぇあんまり独創的なタイトルはつけず、なるべくそのまま表記しています

今日のパスタは、妹と娘と食べたものです大人にも子供にも好評で嬉しかった１品です娘が、白身魚のムニエルは結構喜んで食べるので、パスタと組み合わせたメニューですが、さすがにレモンたっぷりは苦手なので、娘の分は、最後にレモンを搾る前に取り分けました。あと、こしょうも苦手なので、大人は食べる時にお皿でこしょうをガリガリして、頂きました




【材料】２人分
ロングパスタ　２００ｇ
白身魚フィレ　４切れ
セージ　６枝
レモン　１個
にんにく　１片
バター　２０ｇ
小麦粉　適量
塩こしょう　適量
オリーブオイル　適量

【下ごしらえ】
・白身魚フィレは塩こしょうして、小麦粉をまぶしておく。
・セージはみじん切り、にんにくは二つに切って包丁の腹で潰しておく。
・レモンは皮を摩り下ろし、果肉は取っておく。

【作り方】
①フライパンにオリーブオイルとにんにくを熱し、オイルに十分香りが移ったら、にんにくを取り出し、白身魚をソテーする。
②白身魚に火が通ったら、セージとレモンの皮を加えて、木べらなどで白身魚を切りながら混ぜる。
③茹で上がったパスタとバターを加えて和えたら、レモン果汁を搾り、塩こしょうで味を調える。


飾りに、白身魚をソテーする前にセージの葉を何枚か素揚げしたものと、レモンの一部を切って載せています



楽しかったグアム旅行の写真も今回で最後でーす

サングラスと時計を自ら選んで買った長女得意げにポーズを決めている様子が面白かった～どこで覚えたのか、キメのポーズは、ピースなんだね



姉妹で初めて、お揃いのお洋服を着せましたこれ実は、次女を妊娠中に二人目も女の子だと知って、お揃い着せたいと、張り切って購入したものなんです。でも、昨夏、生まれてすぐだった次女にはまだ大きくて、長女だけ着せていたら、今度は長女が予想より成長してしまって、次の夏に二人お揃いで着せるのは無理だなぁと諦めていたもの。

出産前に妄想していた、姉妹お揃いを見ることができて、母はシアワセでした





グアムのサンセット、美しかったです家族が４人になってから初めての海外旅行なので、この光景も、楽しい思い出とともに、胸に焼き付いています。





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二葉＠神楽坂, 東京

おかみさんが遠くにちらりと写っていて、思いがけずいい写真が撮れてしまいました～



神楽坂の名店、ばらちらしで有名な『二葉』。創業７０年以上の老舗ですこのエリアに住んでかなり経っているのに、実は私初めて行って来ました



この写真もそうなんだけど・・なんだか、ばらちらしの写真って、いろんなところで見かけても、今すぐ食べたい！っていう情熱が湧くほどでもなくて、、、でも美味しいと評判なので今度行こう、、と思いつつ、今度今度って、ずっと行ってなかったの

今回、ついに頂いた名物ばらちらし美味しかった～～～下味のついた数々の具材が載っているんだけど、味や食感、舌ざわりのバランスが絶妙で、見かけからは想像していなかった美味しさでした

昔、大手呉服店の展示会用にお弁当の注文があった際、おしょうゆで着物を汚さないように、とおかみさんが考案したのが始まりだそうです。神楽坂の芸奴さんたちにも、愛されたでしょうね～


ランチばらちらし　￥１，５００です


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