一つ綺麗にしたい通帳があり、少しの残高を残し引き出しに農協支所へ。
この口座は二人で開設した口座なので、払い戻しに友人の印鑑を押し提出へ。
「片山さんこの印鑑じゃありません」
(*_*)
あれ?
「片山さんの名の印鑑です」
えっ?そうだったっけ?
片山の印鑑を押し再度提出。
「片山さんこの印鑑じゃありません」
ハズっ!!
もう一つの印鑑を出し「これですかね?」
「確認してみますね」
少しして「この印鑑じゃありません」
ハズっ!!
はずしっぱなし。
つーことは、あの印鑑かな?
バックの中を探すが無い。
「すみません。印鑑ありません」
まったく何しに来た?こいつって感じだろう。
断念。
そこに昨日のカーリング大会にも参加していた課長二人がやって来た。
「昨日はお疲れ様」
なんだっけ?
何が昨日あったっけ?
「大丈夫?そこら痛くない。もう筋肉痛だよ」
あっ?カーリングだ。
僕活躍してないから筋肉痛ではない。
そこで、カーリングとラッパ長人事の話をし、軽トラへ。
軽トラの中で再び、バックの中を確認。
ありました違う印鑑。
再び支所内へ。
もう恥ずかしいったらありゃしない。
「印鑑ありました」
帰ったと思ったら、また現れやがった。ってとこだろう。
再び印鑑を押す。
薄っ!!
朱肉浸けたのに薄っ!!
「大丈夫なの?」と他の農協職員の方に言われたが、担当の窓口の子「やってみます」
もうこれ以上許してくれ。
払い戻し用紙の捺印スペースは、何度もの捺印にもう捺印のスペースなどありゃしない。
こんな沢山印鑑押すって半クレーマーのような客ですよ。
絶対窓口では“あいつには気を付けろ”っ扱いになりそうだ。
新人の子が窓口だったら、窓口泣かせのような客だって思っていたら、「片山さんお待たせしました」とOKのようでお金が払い戻ってきた。
小銭まで払い戻したので、封筒にお金を入れるが2度もお金を落とし「大丈夫ですか?」
またまたハズいわ。
「片山さん定期積み立てが満期に…」
もう許してくれ、僕に構わんといてくれ。
もう逃げるように支所でましたわ。
この口座は二人で開設した口座なので、払い戻しに友人の印鑑を押し提出へ。
「片山さんこの印鑑じゃありません」
(*_*)
あれ?
「片山さんの名の印鑑です」
えっ?そうだったっけ?
片山の印鑑を押し再度提出。
「片山さんこの印鑑じゃありません」
ハズっ!!
もう一つの印鑑を出し「これですかね?」
「確認してみますね」
少しして「この印鑑じゃありません」
ハズっ!!
はずしっぱなし。
つーことは、あの印鑑かな?
バックの中を探すが無い。
「すみません。印鑑ありません」
まったく何しに来た?こいつって感じだろう。
断念。
そこに昨日のカーリング大会にも参加していた課長二人がやって来た。
「昨日はお疲れ様」
なんだっけ?
何が昨日あったっけ?
「大丈夫?そこら痛くない。もう筋肉痛だよ」
あっ?カーリングだ。
僕活躍してないから筋肉痛ではない。
そこで、カーリングとラッパ長人事の話をし、軽トラへ。
軽トラの中で再び、バックの中を確認。
ありました違う印鑑。
再び支所内へ。
もう恥ずかしいったらありゃしない。
「印鑑ありました」
帰ったと思ったら、また現れやがった。ってとこだろう。
再び印鑑を押す。
薄っ!!
朱肉浸けたのに薄っ!!
「大丈夫なの?」と他の農協職員の方に言われたが、担当の窓口の子「やってみます」
もうこれ以上許してくれ。
払い戻し用紙の捺印スペースは、何度もの捺印にもう捺印のスペースなどありゃしない。
こんな沢山印鑑押すって半クレーマーのような客ですよ。
絶対窓口では“あいつには気を付けろ”っ扱いになりそうだ。
新人の子が窓口だったら、窓口泣かせのような客だって思っていたら、「片山さんお待たせしました」とOKのようでお金が払い戻ってきた。
小銭まで払い戻したので、封筒にお金を入れるが2度もお金を落とし「大丈夫ですか?」
またまたハズいわ。
「片山さん定期積み立てが満期に…」
もう許してくれ、僕に構わんといてくれ。
もう逃げるように支所でましたわ。