カフェにも色んなスタイルがあると思う。
一人読書を楽しめるような静かなスタイルやマスターと話すスタイル。
もしくはマスターやお客さん同士話すスタイル。
このマスターやお客さん同士話すスタイルのカフィに学校を終えた娘と☕をしに。
そのカフェには既に老夫婦で旦那さんは外国人で奥さんは日本人と若者カップルが来ていた。
僕らが入ると直ぐにその若者カップルは立ち上がり老夫婦に英語で話し出した。
若い女の子はガーターベルト姿にこんなところでそんな姿してたら、犯されても仕方ないだろ‼️とおっさんには考えられない格好だった。
その二人が帰ると今度は白髪のご老人が入ってきた。
老夫婦と知り合いのようで、奥さんの方が「フランスに行ってらしたんですよね?」
白髪老人「3つ星レストランを4軒ほど行ってきた」
「今度はドバイでしたっけ?」
なんだこのカフェ?
流石軽井沢❕引退した金持ちが集っておる💰
偉いとこに迷い込んだ🌀🌀
そして、今度は僕らに話しの矛先が😱
外国人と話せるってことで、舞い上がる娘。
外国人は日本語と英語を交えて話をしてくる。
娘も何とか英語で答える。
外国人は住んでいる近くにスーパーデリシアがある。と言い、その近くに▪▪▪▪
それが思い出せないようだった。
僕が「マクドナルド?」と言うと
「オッ❕マクドナルド」
マクドナルド正解なんだ。
つーか、外国人と話す僕が唯一言った英語がマクドナルドって情けなっ!
そして、その外国人が「僕はドイツ人です」と。
え?ドイツ人?外国人=アメリカ人だと思っていたわ。
ドイツ語?
じゃがいもが主食って話になり、馬で畑を掘り起こしじゃがいもを収穫するバイトをしていたと話し、スーパーデリシアじゃがいも一個100円している時があった。
日本のじゃがいも高い。
そんなじゃがいもの話しから
このじゃがいも畑の写真を見せる。 奥さん「小売りはしてくださらないの?」
アクアヴィットの写真を見せ「全てアクアヴィットになります」
流石ドイツ人「アクアヴィット?」そこから英語で話す。
お前すげ~な!って感じ(あくまでも個人的な感想)
奥さん「あなたがアクアヴィット作っているの?」
「フレンド❕戸塚酒造」またまた情けなっ!マクドナルドの次に出た英語はフレンドって😅
ご婦人はアクアヴィットも詳しく「買うわ。どこで売ってるの?」など色々話し、ドイツ人夫妻は僕らより先に帰っていった。
放課後普通帰るより楽しいだろと娘に言い、また来ようなと。
そしてケーキ🍰はサービスしてもらい、有りがたや有りがたや😊