昨日の赤岩は、中リスと奥リスということだった。
この奥リスはかなり幅の広い壁となっており、観音ルートやらノーマルルート、カンテなどいくつものルートがあるようだ。
一緒に行った、青年時代を二周りは巡ったと思われる男性二人と、(←この句読点は重要です(^^♪)おKさんは、このカンテルートをするする~と登っていった。さすがなものだ。
フェルさんは何を思ったか、ノーマルルートを登っていく。ザイルの出が遅いと思われるほど登るのが早い。
しかし、赤岩のそれぞれの岩に辿りつくのも結構なアルバイトになる。急斜面を登ったり降りたりで、しかも、今回はただで見学することは許されず、50mのザイルを持ちながら歩いたこともあり、けっこう汗をかいた。
そんなこんなで、赤岩のクライミングのことばかり書くと、フェルさんとオッキーさんの「蟻地獄」のなかに誘いこまれるかもしれないので、この辺でやめとこ(@_@;)
今日からは品行方正なおじさんとして仕事一途にがんばろう。なにしろ、今週末には日高が待っている。天気も今のところよさそげだ。テントをコルに張るか、ピパイロの肩にするか悩みはつきない(~_~;)
この奥リスはかなり幅の広い壁となっており、観音ルートやらノーマルルート、カンテなどいくつものルートがあるようだ。
一緒に行った、青年時代を二周りは巡ったと思われる男性二人と、(←この句読点は重要です(^^♪)おKさんは、このカンテルートをするする~と登っていった。さすがなものだ。
フェルさんは何を思ったか、ノーマルルートを登っていく。ザイルの出が遅いと思われるほど登るのが早い。
しかし、赤岩のそれぞれの岩に辿りつくのも結構なアルバイトになる。急斜面を登ったり降りたりで、しかも、今回はただで見学することは許されず、50mのザイルを持ちながら歩いたこともあり、けっこう汗をかいた。
そんなこんなで、赤岩のクライミングのことばかり書くと、フェルさんとオッキーさんの「蟻地獄」のなかに誘いこまれるかもしれないので、この辺でやめとこ(@_@;)
今日からは品行方正なおじさんとして仕事一途にがんばろう。なにしろ、今週末には日高が待っている。天気も今のところよさそげだ。テントをコルに張るか、ピパイロの肩にするか悩みはつきない(~_~;)