何もする予定もないので、フェルさんチームの赤岩登攀に見学者として同行させてもらった。
しかし、それにしてもすごい車、車の数だ。道路脇にぎっしりと駐車している。
後から聞いてわかったのだが、中央労山とピオレの訓練だったそうだ。
わがやまびこのメンバーも来ていないかあちこち期待して捜してみるが、なにしろ人が多すぎてわからない。
フェルチームは場所を捜すのに一苦労。どこの岩にも必ず人がいる。そうしてやっとたどり着いたのが、中リスとかいうところで3~4級のところ。
陽射しがなく寒い。しかし、メンバーは登りだす。
海が見えるのだけど、かなりの高度感で高所恐怖症のぼくには、立っているだけで恐い。もちろん、セルフビレイはしているのだが・・・。
ここを登り終えてから、ピオレの訓練場所に行ってみる。といっても、戻る道の途中にその岩場はあるのだが。
そして、訓練が終わってからフェルチームも登りだす。けっこうな高さのある岩だ。
遠く暑寒の山々が白く映えている。
「そんな岩よりも、こちらにおいでなさい」と呼びかけてきているようだ。
しかし、友人たちの手前「行きます」と言えないのは辛いところ(~_~;)
少しだけ、岩に触ってみた・・・。
いと をかし。
しかし、それにしてもすごい車、車の数だ。道路脇にぎっしりと駐車している。
後から聞いてわかったのだが、中央労山とピオレの訓練だったそうだ。
わがやまびこのメンバーも来ていないかあちこち期待して捜してみるが、なにしろ人が多すぎてわからない。
フェルチームは場所を捜すのに一苦労。どこの岩にも必ず人がいる。そうしてやっとたどり着いたのが、中リスとかいうところで3~4級のところ。
陽射しがなく寒い。しかし、メンバーは登りだす。
海が見えるのだけど、かなりの高度感で高所恐怖症のぼくには、立っているだけで恐い。もちろん、セルフビレイはしているのだが・・・。
ここを登り終えてから、ピオレの訓練場所に行ってみる。といっても、戻る道の途中にその岩場はあるのだが。
そして、訓練が終わってからフェルチームも登りだす。けっこうな高さのある岩だ。
遠く暑寒の山々が白く映えている。
「そんな岩よりも、こちらにおいでなさい」と呼びかけてきているようだ。
しかし、友人たちの手前「行きます」と言えないのは辛いところ(~_~;)
少しだけ、岩に触ってみた・・・。
いと をかし。