この駅は知らなかったけど名前は知っていた。降りる前までどんな所か楽しみだった。
小説をもう一度読んで私ぐらいの立場も似た中年の女性が出てくる。
それがまたいい。
そしてここで次の小林で降りて見たらと勧める。
駅前からの風景だけどこの日は天気がよく青空に雲が綺麗だった。
小説の中で逆瀬川に住んでみたかったというこの駅を私はしっかり見たかった。
ここを流れる川が逆瀬川だからその名前になったのか。
橋のたもとにローズマリーが見事に咲いていました。
今年こそ庭にハーブコーナーを作ろう、ローズマリー * ラベンダー * カモミール * を買おう。
そんなことを思って道を歩いていたらにゃん子が日向ぼっこしていた。
なんとも素敵な花が咲いていたけど名前はわからない。
逆瀬川駅の表側です。
ホームに入って逆瀬川の行き先表示を見なおした。
小説は1駅間1話の形だが何処かでまたつながってくる。
映画「阪急電車」沖縄国際映画祭でグランプリ受賞
長編映画と審査員特別賞に、
「阪急電車 片道15分の奇跡」が選ばれ映画の製作委員会は
賞金250万円を義援金として寄付した。
と新聞にありました。
私としたらとても嬉しかった。自分が選んだこの小説が映画化され
それが賞を頂けたこと、そしてその賞金が寄付されたこと
嬉しかった。
逆瀬川駅、よく知っています
宝塚線や神戸線は良く乗り降りしました
お家にハーブコーナーをと考えていらっしゃるんですね
ローズマリーやラベンダーはいいとしても
ミントやカモミールは増えて仕方が無いので鉢植えのほうがいいかもしれませんねそして午後のひと時をハーブティーでくつろいで下さい
新駅になってすっかり変わっていますね。
最近は下車した事がなく楽しく拝見しています。
紫の花は「ハーデンベルギア」です。
白色もありますよ。
逆瀬川には友人が住んでいます。
何度か遊びに行ったこともありました。
落ち着いた静かな街ですよね。
あります。阪急電車にはあまり乗ることがないので駅も知りません。でも各駅で降りると知らない所も楽しいですね。映画化されるのもいいですね。賞金を寄付されるのも素晴らしいですね。お家にハーブコーナー是非作ってください。京坂ならわかります。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
映画「阪急電車」沖縄国際映画祭でグランプリ受賞、・・・・・・。
賞金250万円を義援金として寄付、・・・・・・。
いい話ですね。
ご紹介、ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
音として響きの良い感じの地名です。
駅付近はやはり都会の雰囲気を感じ
ます。田舎にいるものとしましては、
そんな都会の中にある小さな風景に
目を向けたさりげない風景に、色々
な事を想像してしまいます。流れる
町中の川と橋、ひなたぼっこの猫、
街角に咲く花。なんてねぇ。
川の名前もおもしろいですね。
大きなローズマリーにビックリしました。
こんなに大きくなれば香りもよいのでしょう。
阪急電車、乗ってみたくなりました。
面白いですね~
我が小さな村にも
「逆瀬川」と言う地区があるのですよ
読み方も一緒(*^^)v
ただし・・・こちらはもう
人がだれも住んでいない荒野になってしました
みんな街に行かれました
素敵なところですね(^_-)-☆
小説『阪急電車』を読んだことがありません。
ましてや手持ちの『日本地図』で逆瀬川駅を探しましたが、
どの辺りか見当もつかずにいます。
小説のストーリーを旅する。 いいですね。
グランプリ映画「阪急電車」、一つ勉強させて貰いました。
逆瀬川、懐かしい地です。
義父が駅前の病院に一つきほど入院していたことがあり
阪急電車で通いました。
橋のたもとのローズマリーもその頃からあった気がします。
「阪急電車」読んでみようと思います。
懐かしい景色を紹介していただいて有難う!
次の小林も待ち遠しいです。