ここは滋賀県の針江というところでJR新旭の駅で降りタクシーで針江公民館まで。
この川は針江大川といいこの水を各家に引き込んだものを川端(かばた)という。
待合場所にはこのような水車が回り
バイカモが白い花を水面から姿を見せていた。
かばたは各家の敷地内にあり以前NHKで放送されるや大勢の人がやってきて
個人のお宅に入ったり車を止めたりしたので今ではボランティアの人について
見学するようになりました。
これは竹で作った水飲み用のコップと こんなかばたも
見学の人はこれを首からかけて行動する。
このお宅のも これは家に引き入れて使っていた。
この針江大川では子供たちの水遊びが見られる。
伏流水がわき出ていて ここは自然と人間が共生するところ
竹のコップで飲む水は確かに冷たく美味しかったし冷やしてあったきゅうりやトマトを
を頂いたのもいい思い出でした。
このコップお土産に頂きました 家では野草でも飾ろうかな。
この琵琶湖をめぐるあたりの海津にもこんなかばたがあった。
この案内が1000円で予約が必要でした。
この日もかなり多くの方が来ていて賑わっていた。
バイガモや苔が生えた水車の風情などから
長閑な水の情景がある事に目を引きますね。
今、非常に暑い季節となっている事から
川を使って遊ぶ風情を見ると、
写真を撮った場所による夏の絵日記が
出来そうな雰囲気に包まれているなと
そんな感じがしてきました。
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以前NHKの番組で見ました。
とても良い風景。そして清らかな
流れに誘われています。
いつか行きたい場所です。
東京の郊外にも似たようなところがありまして、やはり大きな水車が残っています。地主さんが保存しきれなくなって都に寄付。
都は水車小屋の機械仕掛けを復活されたり、いろいろとやっています。
その頃はまだ、コンパクトデジカメを買ってなくて、写真を撮らなかったのが残念です。
>琵琶湖をめぐるあたりの海津にも
川の流れを一部引き込むというのは、それなりにいろいろと技術的な工夫もあったでしょう。台風などで荒れたりしたら、大変ですからね。でも日本の各地で行われていたのですね。
私も欲しいです。
テレビの影響は大きいですよね。
いい所へ行かれましたね。
バイカモは特殊な場所しか咲かない
貴重な水辺植物です。
梅花藻だけでも行った甲斐がありましたね。
あれ~、すごいところに行かれましたね~大座布団を。すべて良し・・・(笑い)。
良かったようですね。
居ながらにして、珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。
心和みました。
ありがとうございました。
ブログ交流って、いいものですね。
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読みずらい地名ですね。 振り仮名がないと読めません。
でも一度覚えると忘れない地名かもね ・・・・。
清らかな水は豊富なところと知りました。
ゆっくりと歩いて観たいところです。 年期の入った水車が良いですね。
たくさん咲いているのを見かけました。
この宿場も街道沿いにきれいな水が流れていました。
昔から、人間は水と共に生活していました。
冷したトマトやキュウリが美味しそうでした。
滋賀県ですか?
..._〆(゜▽゜*)メモメモ
チェックさせていただきます
是非私も行きたいです~~
水が奇麗な町ですね