気がついたら入ってすぐのところにこんなコーナーがありました。
ここに展示してある本からも借りることが出来ます。
手作りのタイトルでこんな風にレイアウトされていました。
手作りのためのたくさんの本
物を作るだけでなく文学的なものもありでした。
その日はこんな本を借りました。
ブラックベリーの収穫後の手入れのために、この3冊は枕元に置いてあります。
図書館ではなく息子夫婦からこんな本のプレゼントをもらいました。
神戸といえば六甲山、そのことについて詳しく昔の絵ハガキで書かれています。
Bの家へ帰る時のバス停からの図書感のあるビルです。
たいていはベンチに座り回りを見ながらバス待ちです。
待つことは嫌いではない、何事もそうだけど・・・・
とても素敵なことですね。
それに図書館の頑張り、ホントにえらいっ!!
まるで書店の季節のコーナーみたいに考えられていますね。
図書館っていうとあまり変化を求めず
静寂の雰囲気がありますが、こういうアイディアは大歓迎ですよね~♪
p☆
苦労して育ったあの人に応援したいと思います
図書館もこういう風にレイアウトされていると自然に借りようかな~と思ったりしますね
なかなかいいアイディアで司書の方々の努力が
見えてきますね
図書館による演出も非常に大切なことで、
それを利用する方に注目を浴びる書物を
紹介しておくと、待ち時間による過ごし方も
大分変わるのは確かですね。
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六甲山山開きのグルーム祭に何度か参加
した事があります。
六甲山をリゾート地として開発し、広めた
イギリスの豪商グルーム氏に因んで
毎年7月第一日曜日に山開きグルーム祭が
行われています。
今頃東京と拝察しています。
東京からブログアップされておられるのですね。
わかりやすく、まとめて置かれてると
興味がわきますね。
絵ハガキで見せる六甲のお話いいですねぇ。
プレゼント嬉しいですね。
ポチッ
去年は、作家のつながりなんていうのがあって、誰々の父は作家の誰とか、意外なつながりがあって面白かったです。
蛇にピアスを書いた、金原ひとみの父は児童文学研究家・翻訳家の金原瑞人とか。
応援☆
この記事をみたら、行ってみたくなりました。
やはり山の本に興味があります。
健康で過ごせることに感謝しています。
いろいろな工夫、・・・・・・。
いいですね。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
ご紹介、ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
嬉しいですよね。こちらも同じです。
税金を払っているわけだし、積極的に
本を借りたり、企画に参加する。
新しいことを学べるのって楽しいですね。