けんか坂というは私が言うAの家から駅に行く道の事で昔はここで車の人たちがよく喧嘩したということで
こんな名前がついています。
このお地蔵さんは住宅地を作る時の山の中にあったものを集めてここにお祀りしたと
聞きました。
青空にソメイヨシノが満開でした。
足元にはカラスのエンドウやタンポポが咲いていて
お地蔵さんの足元には桜の花びらが敷き詰められたように散っていて
これは少し後に行きました
この手水のようなところにも花びらが・・・・
この林はお地蔵さんのところから上がっていくときに写真の上の林をつなげようと
いろんな木を植えたものです。
もう10年は過ぎているでしょうか。
最近はレンギョウや辛夷いろんな花の咲く木が植えられてだんだん林らしくになってきました。
桜は多分先日の雨風でもうかなり散ってしまったことでしょう。
ここの景色が好きでよく下まで降りてほんの少しの棚田などの様子を見に来ます。
お地蔵さんは日々季節の移り変わりを
見られていることでしょう。
お地蔵さんが何体も並ばれて、ここはホッとできる空間ですね。
桜も徐々に葉桜になり、お花も変わって行きますね。
ほっとするような景色です。
家の近くの桜ももう既に今日は葉桜になってしまいました
撮影の陽を書いていただくと良く分かる気がしました
お地蔵さんたち、可愛いですね
けんか坂も色々な角度から拝見させて頂いて
いますが、その都度変わった風景を見せて
くれますね。
此処の桜も年代を感じる見事な桜です。
小さな花びらが舞い地面に敷き詰められた様子が美しいですね。
桜とお地蔵さんの姿、なんとマッチしているのでしょうか。
私も写真教室で桜の花びらを追っかけてきましたよ。
満開の桜・樹齢どの位かしら~
堂々としています。
最高のころですね。
お地蔵さんと桜 落ち着いた光景です。
お地蔵さんも今年も満開の桜が咲いて
喜んでおられたことでしょう~
風と共に散った花びらが又風情があります。
桜って固い蕾で待つという楽しみを与えてくれ
3部咲き 5部 8部 満開 散り際まで、見せてくれますねー
吉野の「千本桜」はもう億千本かな?
お地蔵さんと桜
風情のある景色ですね。
毎年、キレイな桜を見れて
お地蔵さんも喜ばれてますね。
「花の命は短くて・・・・・」
花びらが敷きつめられてる様子、良~く解ります。
「けんか坂」気になってたんですが、そんないわれがあったんですね。
面白いネーミングですよね。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
いろいろ見て、楽しめました。
心和みました。
ありがとうございます。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
「車の人がけんか」で思い出したのですが
30数年前、私が結婚して来た時は
この辺りは2車線ではなかったので
向こうに対向車が見えた時に
り号の出来る場所を見つけ
お互いに譲り合い穏やかに離合出来ていました
でもたまには気の強い人たちだったのか
バスとダンプの運転手が喧嘩をしてて
「お前がバックしろ!」とお互いに譲らなくて
後からの車がどんどん来て大変迷惑したことが一度ありました
忘れられない光景をhirugaoさんの日記を見て思い出しました
今は2車線になり平和です(^_-)-☆