６月例会

６月例会が開催されました。

今月の予告先発は

『６０番台の機関車』

でした。



機関車と言えば、その後ろが大切になりますが、張り切り過ぎたしみじろうさんは、思わぬアクシデントが…



今回もテキパキと準備が進みます。



しかし、ココでまたアクシデントが…

またまたポイントが動きません（汗）

結局、配線間違いが原因でしたが、それでも解けない謎が…



そして、いつものクリーニングカーが快走します！

クリーニングが終わりましたら、それぞれ自慢の車両が並びます。



内ヤードには、ＥＦ６５とＥＦ６１、Ｃ６１も並びます。



外ヤードには、６０番台後半の電機が並びます。
予想通りの展開ですが、会員の誰もが会長が持ってくると思っていた、６０番台前半電機がＥＦ６１のみ…ブーイングが吹き荒れたのは言うまでもありませんでした（滝汗）



久々に参加された、なかのひがしさんは新作のマリンライナーを持参されました。
先頭車は、Ｔｏｍｉｘのサロ１２４に、まさかのプラレールの顔を移植してます。



北海道大好き、かっぱさんは久々に天プラＣ６２で急行ニセコ号を。
客車好きの会長の心の中では、

『スロ５２とマシ３５を組み入れて急行ていね号を…』

と思っている筈（謎）



えるがさんは、加工中のトラムウェイのキハ２３を持ってこられたので、会長は背中を押すために天プラ気動車で参戦されています。
隣のキハ２６－４００を見て、えるがさんは…

『買っちゃおう！』

してやったり（ｂｙ会長）



更に、天プラ気動車初製品のキハ２０片手に、ダメダメな点を解説。
えるがさんの手にかかれば、見違えるほど美しい車両に化ける事でしょう。

気動車の世界に浸っている会長の背後から、そ～っとしみじろうさんの車両が…
それを見た会長は一瞬にして固まってしまいました。



多数並んだ、モリタ製のＩＳＯタンクコンテナに心奪われてます（笑）

なお、写真の姿は２～３時間続いてました…



ダルマ３５号さんは、自慢のＥＦ５８－３６号機で会長のお座敷客車で悦に入っております。
この客車を、ダルマ３５号さんはずっと探しておられますが、どこかでお安くないですかねぇ…
情報をお待ちしております！（←と勝手に世話を焼く…謎）



最後には、ＥＦ６５が並んで走りました！





部屋の片隅では、競作を進める方や車両の収納場所を作る方など…

さて、来月は競作発表会１か月前です。
レイアウトの点検も行いますが、競作に間に合いそうにないアナタ！

工作しましょう！（←自分でしょ！）