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食の旅人

~ 食べることは生きること、生きることは旅すること、そうだ食べることは旅すること~
  野村洋文

ブロッコリスプラウト

2016-11-14 04:36:01 | 日記

 ブロッコリスプラウト~  テレビ「世界一受けたい授業」で、お勧めの栄養価の高い野菜、No1にランクされたブロッコリスプラウト。 ブロッコリの新芽ですが、抗酸化作用はブロッコリの20倍だとか。スプラウト食材はブロッコリに限らず、栄養の宝庫ですね。( 食感はどれも似たり寄ったりですが~笑 ) 現在、ブロッコリスプラウトをスーパーで探すのは極めて困難です。


ノストラダムスの大予言的中

2016-11-13 05:46:16 | 日記

 MSNニュースからですが、オカルト界や陰謀論界隈ではトランプ大統領誕生をかなり前から確実視していた、とありました。ノストラダムスの大予言に「恥知らずで大胆で人騒がせな人物」がアメリカの統率者となり、殺戮を繰り返す、という項目があるそうで、トランプ次期大統領を意味しているようです。 紙面に限りがありますので、検索して読んでください。 ただ、ノストラダムスの大予言は当たったためしがありません。1999年に地球は滅びると、小学生時代、真剣におびえていましたが何も起こりませんでした。 さて、昨日書いた、カトリーヌ・ド・メディチが全幅の信頼を置いていたのが、このノストラダムス。彼女は予言や占いに凝っており、その側近としてアドバイスしていたのが、医師で占星術師であったノストラダムス。 何となく現在、支持率0%の大統領の周囲で起きていた図式が頭に浮かんでしまいますが、きな臭いといえばきな臭い話しです。 ところで、ノストラダムスは、ジャムを歯に塗ると白くなる、というたぐいの美容・健康本も出しております。ホワイトニングの先駆者はもしかしたらノストラダムスかもしれませんね( 笑 )


ディア―ヌ

2016-11-12 04:56:38 | 日記

  16世紀のフランスに、ディアーヌという女性がいました。フランス王アンリ2世の愛人です。 アンリ2世には、カトリーヌ・ド・メディチィ という正妻がおりましたが、彼が唯一心から愛した女性は20歳も年上のディアーヌでした。 ちなみに、カトリーヌ・ド・メディチィはイタリアのメディチィ家の出身。当時、彼女が進んだイタリアの文化をフランスに持ちこむことによりフランス料理が開花したのだともいわれております。 週刊誌に三原じゅん子代議士と24歳下の旦那さんとのツーショット写真が掲載されておりましたので、とりとめもなく書き込んでみました。 完    


三人会

2016-11-11 05:21:30 | 日記

  地元つながりで仲良し3人の会。 鳥ちゃん、石井社長、僕。 ちなみに僕が最年少(笑) といいましても、3人で会うのは5年ぶり。 写真はドジョウの天ぷらと、川エビのから揚げ。 ドジョウとうなぎ、土俵にのせるなら、栄養面ではドジョウに軍配が上がります。 就寝前にグリシンというアミノ酸をとると深い眠りができるそうで、グリシンはエビに多く含まれているようです。 そして、どぶろく、最高でした~  ドロドロしたイメージを良きに裏切り、スッキリ、フルーティな味でした。  


トランプ大統領2

2016-11-10 09:05:38 | 日記

 どうなんでしょう~ 先ほど、ある方がフェイスブックにアップされた記事を拝見しましたら、トランプは北朝鮮を敵視しているわけではなく、金なんとかを、むしろ尊敬しているようです。 パワーバランス上、ロシア、中国をけん制するための発言なのでしょうか? 何もわからず、そして何も考えずに、感情的に発言しただけなのでしょうかね? もし、本当にそれが事実で具体的な政策に現れでもしたら、今の日本にとっては悲劇以外の何ものでもありませんね。 杞憂にすぎないとは思いますが=