
沼袋駅前の各店舗におひな様と子供たちの作品が飾られてます。

カメラ屋さんの前にもお雛様。

ちょっと窮屈そうです。

歯医者さんにもおひな様。

ひな人形のない店舗も、子供たちの作品を展示してイベントを盛り上げます。

セブンイレブンでも作品展示。


商店街一丸の気合いを感じたおひな様タイムでした!
さっちゃんがひな祭りのちらし寿司寿司を作ってくれました。
うわあ、豪華です。
うん、美味しい!
筍、人参、蓮根を混ぜ込んだ酢飯の美味に、エビ、鯛、玉子焼、イクラ、具材それぞれの旨味が絡み極上の美味しさ。
こりゃ旨いと酢飯がもりもり進みます。うーん、これは美味しいなあ。
あー、美味しかった!満足満足!
豪華絢爛なちらし寿司に子供も「美味しかったねー!」とご満悦です。
今日は楽しいひな祭り♪なんてちらし寿司タイムでした!
スーパーをふらふらしていると、気になるアイテム発見。
Acecook新食感焼きそばモッチッチ。
"真空仕立て麺"
まるで、手作りのあの焼きそば。
ふむふむ、あの焼きそばとはどの焼きそばだろうと購入。
見た目は普通な感じです。お湯を入れると新食感になるのかな。
湯きりをしてソースと振りかけ投入。キャベツが多いのが嬉しい。
うん、なるほど、新食感かも。
カップ焼きそばというより、細いゆで麺焼きそばのような食感です。
しかし鉄板焼きそばと比べてしまうとどうしてもコシが弱く、カップ焼きそばとしてはなにやらパンチが弱い印象です。
ジャンクでパンチの利いたあの味と食感がカップ焼きそばの魅力だったのだなあ。
ペヤング・UFOの2強に食い込むのは大変なんですねなんてモッチッチタイムでした!
手巻き寿司パーティーやりたい!と子供。
よーし!とさっちゃんが手巻き寿司セットを用意してくれました。
酢飯は手間がかかるから普通のご飯ねとさっちゃん。
酢飯って寿司が発酵食だった頃の名残ってだけだから、普通のご飯でも美味しさは変わらないんですよね。
うーん!美味しい!
マグロ、鯛、きゅうり、しそ、梅、納豆、海苔、ご飯、それぞれの旨味が絶妙に絡まり極上の美味。
具材の割合を変えながら究極の一本を目指すのも手巻き寿司の楽しみです。
あらあら、子供が海苔にご飯を乗せすぎて巻ききれずに四苦八苦しています。
ふふふふ、手巻き寿司のご飯は少なすぎるかなくらい少なめに乗せて巻くのがコツですよ。
思い思いにお寿司を巻いては頬張り巻いては頬張りあっという間に具材とご飯を平らげました。
あー美味しかった!満足満足。
楽しかったー!またやろうねなんて子供もご満悦の手巻き寿司タイムでした!
今日の昼はがっつり気分と豊洲永利へ。
日替わり定食の「ザーサイと豚肉の細切り炒め」を注文しました。
ザーサイと豚肉の細切り炒め定食(税込730円)到着。
相変わらずすごいボリュームです。
うん!ザーサイと豚肉の細切り炒め美味しい!
オイスターソースで炒められた豚肉の旨味にザーサイの風味と味が絡み絶妙な美味しさ。炒めたザーサイって初めて食べましたが、これほど豚肉との相性がいいとは目鱗です。こりゃ旨いとご飯がもりもり進みます。
麻婆豆腐美味しい!
味噌の旨味と豆板醤の風味が絡み飯泥棒な美味。
うーん、この杏仁豆腐の美味しいこと。上品な甘味、ふくよかな香り、なめらかな舌触り、スイーツワールドカップがあれば決勝トーナメント進出は間違いなしの実力です。
あー!美味しかった!満足満足。
本格中華がお手頃に食べられる幸せ、日本って素晴らしいですねなんて満腹ランチタイムでした!
新宿駅をうろうろしていると、なにやら人だかりを発見。
ぬう、これは「ミナモ」!岐阜県のゆるキャラです。
笑顔で岐阜県をアピールするミナモ。
物産展では岐阜県の銘酒や名産がてんこ盛りです。
飛騨の木工。流石の完成度です。
オコジョとライチョウとフクロウ。可愛いですね。
武田信玄の鎧。岐阜県って齊藤道三か織田信長のイメージでしたが、武田信玄も何かゆかりがあるのかな?
飛騨高山とか白川郷とか旅行してみたいですねなんてミナモタイムでした!
もう1時半かあ、昼ごはんどうしようなあとその辺りで唯一営業しているローソンに入って目がにゅう。
なんとサンドイッチとおにぎりの棚がごっそり空になっています。
最近廃棄問題とか取り座されてるし、お店も発注量を抑えてるのかな。エコですね。
しかし食べられないとなるとますますお腹が減ってきます。
どうしようと棚の奥をのぞくと、お弁当コーナーに一つだけのこったパッケージを発見。
おにぎりおかずセット(税込298円)。
助かったー!と購入
うん!美味しい!
ツナマヨと焼き鮭のおにぎりに、ウインナーとゆで卵と唐揚げ。
お弁当界不動のエースたちがそれぞれの持ち味を発揮し、シンプルで力強い王道の美味を演出します。
あー美味しかった!満足満足。
お弁当が食べられる幸せをしみじみ噛み締めたランチタイムでした!
うー寒い寒い。ラーメンでも食べたいなあと豊洲をうろうろしていると、「麺屋 黒琥」の看板発見。
気分的にジャストフィットと入店。
券売機を見ると、前回食べた黒琥ラーメンの隣に赤琥ラーメンなるボタンがあります。
どのくらい赤いのかしらとポチっとな。
赤琥ラーメン(税込800円)到着。うわ赤い。シャア・アズナブルも青くなるレベルの赤さです。
うん!美味しい!
ごま風味が効いたまろやかな豚骨スープに、唐辛子の芳醇な香りが加わり極上のスープに仕上がっています。
そこにモチモチの太麺が絡み気持ち良い刺激的な美味しさ。麺がもりもり進みます。
口当たりは見た目より甘く、後からじんわり汗が噴き出す絶妙なバランス。これは美味しいなあ。
あー!美味しかった!満足満足。
激辛ラーメンってなにやら癖になりますねなんて激赤タイムでした!