サビ付いて取れなかったボルトのリヤバンパー取り付けステーを取り外し、
中古のステーと交換して、板金屋さんが仕事しやすいようにしました。
初めはグラインダーでボルトの頭を取っちゃおうかとも考えたんですが、何とか
1本は緩めることができ、残りの3本を力業で緩めていたら途中でねじ切れました。
ちょうど頭だけもげてくれたので簡単に外すことができました。
交換したステーはサビがひどいです。このステーは全てのデルタ共通なので、
16Vの中古品を使いました。
ウレタンを注入したのが2004年8月で、2007年5月にリヤバンパーを破損して
交換したのですが、そのときにこのステーは外さず、バンパー本体だけ外して
交換したんですね~。まぁ、そのときには既に緩まなかったかもしれません。
このステーが付くサイドシルからの延長フレームは水抜きの穴がたくさん開いて
います。中にウレタンが充填されたことにより、結露やリヤタイヤから跳ね上げ
られた水分等でサビが進行してしまったのだと思います。
ステーを交換して付け直したバンパーです。こうやって見れば、ボディが錆びて
いるのは分かりません。
ボンネットの塗装が終わり次第修理に出す予定です。サビの補修だけでなく、
リヤのジャッキアップポイントが潰れてしまっているので作り直してもらおうと
思います。
中古のステーと交換して、板金屋さんが仕事しやすいようにしました。
初めはグラインダーでボルトの頭を取っちゃおうかとも考えたんですが、何とか
1本は緩めることができ、残りの3本を力業で緩めていたら途中でねじ切れました。
ちょうど頭だけもげてくれたので簡単に外すことができました。
交換したステーはサビがひどいです。このステーは全てのデルタ共通なので、
16Vの中古品を使いました。
ウレタンを注入したのが2004年8月で、2007年5月にリヤバンパーを破損して
交換したのですが、そのときにこのステーは外さず、バンパー本体だけ外して
交換したんですね~。まぁ、そのときには既に緩まなかったかもしれません。
このステーが付くサイドシルからの延長フレームは水抜きの穴がたくさん開いて
います。中にウレタンが充填されたことにより、結露やリヤタイヤから跳ね上げ
られた水分等でサビが進行してしまったのだと思います。
ステーを交換して付け直したバンパーです。こうやって見れば、ボディが錆びて
いるのは分かりません。
ボンネットの塗装が終わり次第修理に出す予定です。サビの補修だけでなく、
リヤのジャッキアップポイントが潰れてしまっているので作り直してもらおうと
思います。
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