プラグホールカバー (2009 03) 2009-03-15 18:05:05 | 改造・改良 ボンネットのダクトから浸入してくる雨水対策のカバーです。イグニッションコイルをバッテリーのあった場所に移設してあるので、純正のカバーは使えなくなりました。まぁ、純正のカバーでも水が溜まっちゃうのでどのみちダメなんですが・・・。アルミ板にカーボンシールを貼ったなんちゃってカーボン板です。元々のカバーの取り付けネジの部分にアルミ棒でステーを立て、ネジ止めです。左側はこんな感じです。アルミのアングルを前後にリベット留めしてます。左右を同じ高さにしてあるので、こちら側は結構すき間があいてます。大きく開いた部分を塞ごうか、このままか迷うところです。とりあえず水の浸入はなくなりました。 #メンテナンス(車バイク) « バルブタイミング調節 | トップ | サーキットを走っていた頃 »
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