ひなマム一家の珍道中・ブログ版

息子・陽は高校生になりました。これまでのお弁当やざっくりな料理、家族でのお出かけの記録。ニャンコもたまに登場するよ。

2019夏旅シンガポール ナイトサファリ③ 当日後半編

2019年10月04日 22時27分15秒 | 旅行・お出かけ

⑤22:00過ぎ ナイトサファリをいったん出て(スタッフに言ってね)、ズーで開催中のレインフォレストルミナを観に行く。
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「ズーでやってるレインフォレストルミナ観てから、戻って来てトラムに乗りたい」とスタッフに言うと「手にスタンプ押しとくわ、これでナイトサファリに再入場できるから。でもトラムの列に23時には並んでいるように、ズーからは戻ってきといてよ。」と言われていったんナイトサファリを出る。
ズーまで歩いて5分くらいなんだけど、行き来するのは面倒だわね。。。でもなんとしてもルミナ観たいので行ってきた。
時間が遅かったからか、ルミナはガラガラに空いてた。
約1kmのトレイルを、光と音の演出で楽しみながら進む。(動物は見られません)
駆け足になっちゃったけど、結構おもしろかった。


⑥22:50 ナイトサファリに戻り、トラム乗車列に並ぶ。
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この時点でかなりの疲労困憊。でもあと少しでほんとにナイトサファリコンプリートなので。
トラム乗るなら23時には列にいるように!と言われたわりには後からもゲストはわりと来てた。

⑦23:10頃 トラム乗車。
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待つこと20分、トラム乗車。この日唯一の待ち時間発生がコレでした。
もうね、疲れ切った後のトラム、1番最後に組み込んで良かったとこの時しみじみ思った。
英語トラムのナンジャラホイもなんとなく理解した気になる。実際ナンジャラホイの理解は全然コンプリではないのだが、陽もなんとなく言ってることの断片だけわかったようで、その断片を親に解説。多かれ少なかれの間違いもナンジャラホイ。(もういいのだ、ここまで来れたら)
アジアゾウとかライオンとかの大物を観ることができました。大物はやっぱりグデーンとしてても大物感はあって見応えあったよ。
トラムの走るすぐそばに小鹿がいっぱいいてビックリ。
35分ほどでトラム終了。
ナイトサファリ、初めて全部回りきった!! 大満足。

⑧0:00 退園 タクシー列に並ぶ。
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タクシー列はそんなに長くないんだけど、なんせタクシーが来ないの。これはちょっと後悔、帰りはこの時間になるだろうと予想してたのでちゃんと帰りの移動を考えておくべきだった。。。
Grabでタクシー呼ぼうかとアプリ見てみるも、近くにいるタクシーがない。中心地からの配車で、30分くらいかかるよーとの表示。
30分・・・どうなんだろう、普通にタクシー待ちした方がいいんだろうか。Grabで呼んだ方が確実だけどどうしようかな。。。
Grabのピックアップポイントを見てみると『drop off A』もしくは『dropp off B』 は?どこそれ?(ちなみにBは、ちょうどそこにバスが停車してた模様。Aは多分駐車場の方か?詳細わからず)
ちなみにMRTのアンモキオの駅までの最終バスは0:15だった。
ナイトサファリで中心地(マリーナエリアやオーチャード方面)への戻りは、最終が22:30とかだったような。結構早い。(ってか、みんなその時間までは回り終えるってことか?)
遅い時間に退園する場合は、退園ちょっと前にGrabでタクシー呼んでおいて、迎えに来てもらうのがいいかも。
それかアンモキオまでバスで行って、アンモキオからMRTもしくはタクシーつかまえられればタクシー。
もしくは事前にタクシーを約束の時間でお願いしておく。これはホテルのコンシェルジュとかに相談してみてもいいかも。
いづれも、遅い時間に退園の場合は帰りの足を考えておかないとです。


⑨0:30 やっとタクシーに乗り込み、シャングリラへ。
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結局タクシースタンドで30分待ち、タクシーで帰りました。我が家の後ろにもまだ5組以上はタクシー待ちしてた。
帰りはベンツの大型タクシーでしたが、もう料金がいくら増しかなんていけずなことは聞かずさっさと乗り込む。ありがとうございます、来てくれて。
行きと違って安全運転でした。シャングリラまで


⑩1:00 シャングリラホテル着。


2019夏旅シンガポール ナイトサファリ② チケット手配~当日前半編

2019年10月04日 22時20分15秒 | 旅行・お出かけ

前記事、2019夏旅シンガポール ナイトサファリスケジュール編で書いたタイムスケジュールに沿って、詳細を書いていきます。

①5日前 自宅でナイトサファリの公式HPから希望日・最初の入園回チケットを確保。ナイトサファリとレインフォレストルミナのコンボチケット。プリントアウトしとく。
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まず、ナイトサファリの入園&ショーの時間
入園回は、1番早くて19:15、その後1時間毎に20:15、21:15、22:15です。
クリーチャーショーは、19:15(というか、19:15の入園後に続いてという感じ)、20:30、21:30、金土祝日は22:30も。
今回は、トレイルも全部回ってトラムやクリーチャーショーも、そしてレインフォレストルミナまで回るのを考えると、最初の19:15の回で確実にエントリーしたい! 追加料金の多言語トラムはいらぬ!(追加1人S$10だって。高っ!)英語トラムでもそこそこ楽しめるさ!
ということで、ナイトサファリ公式HPからダイレクト予約。日時指定、10%offになります。
5日前に購入したのですが、19:15は残席14でしたのでギリギリ。翌朝にはsoldoutになってました。他の日もそんな感じでした。
当日分のチケットは、チケットブースで販売分があるのだと思います。

この『公式HPで購入』が、手配を進めていくと実は決済直前にちょっと面倒なことに気付いた。クレカ決済なのですが、カードの認証取るのにややこしいシステムになってた。
だいたいはPINを入力することが多いと思うんだけど、ここの決済は、ネットバンキング?とかの登録?があるカードでないと使用できないようになっていました。
私はネットバンキング利用してないので、主人のカードで決済。

eチケットが指定したメールアドレスに送られてくるので、プリントアウトして持参。その場でメールが開ける環境(wifiとか)あればその場で見せてスキャンしてOKなのかな?と思ったけど、心配なので大事なものはやはりプリントアウトがいいと思います。

ちなみに、トラムは英語トラムであれば別途トラム用チケットは不要。多言語トラム希望だと、公式HP上ではトラムチケットの販売は行ってないので現地のチケットブースで購入のようです。(あとは、J○BとかのOPツアーなどには含まれている場合があるみたい)

色んなOPツアーサイトから出ている入園チケット予約でお得に買えるのもあるようですが、色々調べてみたところ・・・予約購入して、そのバウチャーをチケットブースに当日持って行って入園チケットと引き換えという情報が散見されたので、チケットブースに並ぶなんて面倒じゃ!ということでそれはやめました。
でもお得なのもいっぱいあるようなので、じっくり探してみてもいいかも。
 


②18:00 シャングリラホテル発。タクシーでナイトサファリへ。(到着18時半過ぎ)
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シャングリラにたまたま来たタクシーに乗ったのですが、むむ、もしやアルファードでプレミアタクシーとか言ってちょっと高いか?と思って聞いてみた(ケチ)
でも時間もったいないし「大差ない。ナイトサファリまで、レギュラータクシーで行くよりプラスS$6くらい。」とのことで乗った。
乗ったんだけど・・・このタクシー、ビュンビュン飛ばす。明らかに周りの車とは違いすぎるスピード。
シンガポールは警察が取り締まりとかしてないの??と思うくらい、飛ばすは割り込むわで、私とガッチャ(夫)はシートベルトを今一度確認するという。。。しかもドライバー無言。話しかけてはならぬの雰囲気。
陽(息子)は携帯で音楽聴きながら広々シートにのさばり、挙句の果てには居眠り。
無事着いてお金を渡すと「園内は物価高いゼ、これ持ってけ。」と、水のボトルを3人分もらう。いい人なのだろうが、もう少し安全運転を。。。
せっかく広々シートに座っても、親は終始カチコチで若干青冷めてるの巻。ちなみに、料金はそんなに高くはなかったです、想定内。
だいぶ冷え切った後でジットリ暑いまさにRainforestなナイトサファリ到着。ほんっとにジットリ暑いのだ。水分は絶対確保した方がいい。ショップエリアのトイレ前に給水器もあるので、ペットボトルとかあるといいかも。
公式HPからチケットに追加で買っておいたハンディ扇風機のバウチャーをショップで引き換え、入園口でプリントアウトした用紙をスキャンして、入園。19:15時点で、既に入園のための列はなかった。(多分若干早く入園開始になった?)
みんな超早いな。

 

③19:15 最初の入園回で入園。まず入園すぐに始まるクリーチャーショーを観に行く。(ショーは25分間くらい)
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入園口からすぐの所に英語トラムの列がある。どんどん列が長くなってってるので、とりあえず先にクリーチャーショーを観ようとなる。
ショーの会場に入るための列に並び、わりとすぐに列が動き出し、入場。端っこの方で結構上の方なのですが、スタッフの顔も十分見える。野球観戦に行って選手がゴマ粒という感じでは決してない。どの席でも、おそらくそこそこちゃんと見えると思います。
ちなみに、真ん中辺りの良席はドドーンと『Reserved』となっていました。そしてそこには1番最後に日本のツアー会社さんのゲスト?が入り、ショー開始。
ショーは、もうなんてったってコツメカワウソを観に行ったようなもんだからコツメカワウソのなりふりがかわいくて釘づけ。ごみ箱にペットボトルや紙パックを分別して入れるという芸当をやってたよ。あとはメッチャでっかい蛇をゲストの肩に掛けて連れてくるとか、これはやれと言われたらマジ勘弁なんだけど見てる分にはオモシロイ。
あと、360°首が回転してんのか!?っていうようなフクロウとか。
クリーチャーショーは結構楽しい。ナイトサファリは動いてる動物が見られるとは限らないので、ショーは動くところが見られて楽しかった。

 

④19:40 ショー終了。この後トレイルをまわる。じっくり観て回るペースで、トレイルをコンプリするのに2時間半近くかかりました。みんなすっごくサクサク回ってたから、普通はこんなかからないorかけないのかも。
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これに時間を割き過ぎたけど、すごく良かった。今までナイトサファリはトラム乗車してトレイルの入口チラっと観て終了だけしか行ったことなかったんだけど、陽も15歳だしじっくり観て回りたいと今回は思ってました。どう回りたいかの目的によって、時間はかなり異なると思います。
あんまり動かない動物や、隠れて会えなかった動物もいたけど、トレイルだと大きくない動物がわりと動き回ってるのをゆっくり観られた。ゾウやライオンはトラムコースに組み込まれてます。

最初の方でコツメカワウソ(ショーに続き、またか)が、きゅーんきゅーんて鳴きながら泳いるのにロックオンされてしまい、我が家の留守番中のコツメカワウソ(灰色ニャンコね)を思い出してちょっと切なくなるという。
その後は、コウモリ×ニワトリ×水鳥が一カ所にいるゾーンでまた時間を喰う。
コウモリはぶら下がってひたすら餌のフルーツ食べまくり。
ニワトリが1羽、欄干のバーの上にとまってちょっとしたボス感を放つ。朝になったらコケコッコーと威勢良く鳴けそうにないな、こんな夜更かししちゃって。。。と心配になる。
そして「ヒェッ」とびっくり、水鳥が2~3羽足元をサササーッと横切る。
これが1カ所のスペースに居る。すっごく違和感満載なんだけど、とにかくおもしろいこの組み合わせをよく考えたもんだなとちょっと感心しつつ、結構時間かけて楽しんで観てた。

前を歩くゲストが静かに指差す方向を見ると、器用にひょいひょい移動してくテナガザル!?
トレイルは、陽・15歳(小心者男子・怖がり)からしても「お~、ちょっとドキドキした!」と楽しめるようです。
途中、トイレとドリンクの自販機のとこで休憩。オレンジジュースの自販機なんだけど、お金入れると自販機内のオレンジを絞ってジュースにってのがあっておもしろかったよ。オレンジがゴロゴロ入ってるのが見えるの。確かS$3でした。小銭なくてお札でS$4分投入しましたが、お釣りが出ませんでした。自販機も「アタシも小銭持ち合わせてないんだよネ」という状況だったのでしょうか、仕方ないのでパフォーマンス代と思うことに。
ここでレインフォレストルミナが23時までに入園しなきゃならないことに気付く。まだトラムも乗ってないのに。。。
この後は結構駆け足で観て、トレイルはどうにか最後まで観た。


長くなったので次へ。

 


2019夏旅シンガポール ナイトサファリ① タイムスケジュール編

2019年10月04日 22時16分40秒 | 旅行・お出かけ

8月某日、日本のお盆の時期が関係あるやらないやらわかりませんが・・・いや違うな、各国のゲストにお盆は関係ないだろう。。。が、とにかくメチャ混んでいたシンガポールのナイトサファリ。個人手配で行きました。
回り方などによって、かなり待ち時間の軽減になるかも!?と感じたので、実際回ってみての感想&考察を書いていきます。
待ち時間ができるだけ少ないよう効率いい回り方とか、ツアーで行く場合との比較とか、色々考えたこと。
文章ばっかです、写真はないです。ほとんど撮れなかったのだ。。。

まずは、トータルでの『待ち時間』について。
トラムの乗車待ち列は、英語トラムで常に1時間は並ぶであろう列でした。おそらく最高1時間半近いのでは。
多言語トラムは、それに乗車するためのチケットを買うため、入園前にチケットブースで1時間は並んでるという列。
なので、英語トラムでも多言語トラムでも、乗車前かチケットブースでか、いづれにしてもとにかくトラム乗車にまつわる待ち時間がすごい。

事前のリサーチでは、英語トラムは本数多いしそんなに待たない。多言語トラムは、トラムのチケット取る段階でまず大変。(最初の時間でエントリーしてもトラムは2時間後とか3時間後とかのしか取れなかったとか)

で、実際目の当りにしたら、英語トラムもすごい混んでるし。。。
じっくり回りたいけど、コレ回り方どうするかな・・・とマジメに考えて回ってみたら、
トラム待ち時間20分で英語トラムに乗車できました。
結局ナイトサファリの中での待ち時間は、トラムに乗車するためのこの20分だけ。
あとは帰りのタクシー待ちで30分でした。(→こればっかりは失敗。)

とりあえず、こんなタイムスケジュールで行って来ました。

①5日前 自宅でナイトサファリの公式HPから希望日・最初の入園回のチケットを確保。ナイトサファリとレインフォレストルミナのコンボチケット。プリントアウトしとく。
-以下、ナイトサファリ当日-
②18:00 シャングリラホテル発。タクシーでナイトサファリへ。(到着18時半過ぎ)
③19:15 最初の入園回で入園。まずクリーチャーショーを観に行く。(ショーは25分間くらい)
④19:40 ショー終了。この後トレイルをまわる。じっくり観て回るペースで、トレイルをコンプリするのに2時間半近くかかりました。
⑤22:00過ぎ ナイトサファリをいったん出て(スタッフに言ってね)、動物園で開催中のレインフォレストルミナを観に行く。
⑥22:50 ナイトサファリに戻り、トラム乗車列に並ぶ。
⑦23:10頃 トラム乗車。
⑧0:00 退園 タクシー列に並ぶ。
⑨0:30 やっとタクシーに乗り込み、シャングリラへ。
⑩1:00 シャングリラホテル着。

さて、これから上記①~⑩まで、ちょっと詳しく書いていこうと思います。
 


ミートボール弁

2019年10月03日 17時22分16秒 | 中学生のお弁当

今日はミートボールのお弁当。シャインマスカットは山梨県のふるさと納税でいただいた。

   

  *ミートボール
  *だし巻き卵
  *ちくわの磯部揚げ
  *ナス味噌炒め
  *ミニトマト
  *塩茹でブロッコリー
  *もち麦入りご飯
  *シャインマスカット

ナスの味噌炒め、実家でもよく食卓に出ていたなー。

ナス大好きなんです  昨夜はカレーにも入れました。
ナスは価格がなんだか安定しない気がする。いい状態で比較的買いな時とか、「うーん、数日はスーパーで陳列&冷蔵を繰り返した感じだな。。。」とあまりいい状態ではないのに50円増しとかの時など。
おいしそうなナスにお手頃価格で出会えたらラッキーと思う。



タダフサ パン切り包丁とペティナイフ

2019年10月02日 22時15分36秒 | 買い物

先日、ホームベーカリーを買いました。
まだ使ってません。
なぜか?
これを待っていたのだ! タダフサのパン切り包丁! 

   

中川政七商店さんから購入。
政七さんで9月中旬に在庫発見したものの、「ホームベーカリーはどれにしようかな~」とのんきにやってる間にパン切り包丁買うのを逃してしまい、あっという間にsold outに。
ホームベーカリーの在庫よりも、このパン切り包丁の心配をした方がいいと改めて思い、毎日在庫見てたら9月末になって出た!
迷いなし! ついでにペティナイフも買っちゃえ!

ちなみにパン切り包丁はヤ○ーショッピングやア○ゾンでは2~3倍以上の価格で出てたよ。。。いくらなんでも高すぎる。。。
タダフサ公式からはいつも売り切れ。

タダフサの三徳包丁は普段から使っているので、これで『基本の三本』が揃った
三徳包丁は来週にでもタダフサさんに送って研いでもらう予定。

ホームベーカリーも買いました。
9月にパナソニックの最新のが出たのですが、昨年版とそんなに差がないような気がして、安定したクチコミの良さを読んで昨年版の方を購入。

ホームベーカリーは我が家には最も縁のない家電かと思っていましたが、みんな増税前じゃー!って騒ぐので、私も騒いでみました。
そして「ならば今こそパン切り包丁!」と追加で騒ぎ、「送料無料まであと600円くらいだよ!」と追随過ぎるインチキ騒ぎでペティナイフまでいきました。


増税はともかく、段ボールが連日届いて「ヒャッホーウ」とはしゃぐニャンコ。
とりあえず、色んな大きさの段ボール満喫するのだ。


先日コストコ行ったら、トイレットペーパーが売り切れてた。
そうか、トイレットペーパーこそ買うべきものか。。。

増税前!増税前!って、おそろしいワードだな。