Ca me plait beaucoup

1歳の娘との生活と日々の出来事、想う事、旅行の事などなどなど

蓼科散策 その1 自然の風景

2005-08-31 23:57:28 | 国内旅行記(東日本)
 自然がたくさんある蓼科。今回は撮ってきた写真で周辺の様子をご紹介。
  
   
 2日目の午前中は八子ヶ峰へ。この山の上を歩きました(写真の右下の方にある白い点々。それは人です。ここを歩きます)。草を掻き分けたり、足場の悪いところを降りたり約2時間歩きました。キツかった~。分かってはいたけど、彼家はタフです。あぁ弱い私・・・
 上りがキツイのはもちろんですが、下りも転ばないよう気をつけなきゃいけないので、また大変です。大変だった分、達成感もありますけどね

   
 2日目の午後は乙女滝へ。あまり乙女って感じじゃないです。大きな滝で、とても迫力があります。近寄ると水しぶきがかかって冷たくて気持ち良い~♪マイナスイオン2万個/CCなんだとか。どうやって調べるんだろ?
 ここから先は渓流沿いを散策できます。奥へ行くと登山コースに。私達は大滝展望台というところを目指して歩いたのですが、行けども行けども着かないので断念(大滝自体は他の場所から見られました)。往復3時間くらい歩きました。奥に進むほど人がいなくなったけど、ちゃんと着いた人はいるのかな?

   
 4日目の午前中、ボートに乗るため女神湖へ。珍しく晴れて、蓼科山が山頂までキレイ蓼科行ってきます」の写真と比べてみて下さい。女神湖は白樺が生えていて幻想的な感じが好きなのです

   
 風景ではないのですが、長野ではよく青い昼顔?夕顔?を見かけました。キレイだったので思わずパシャリでもピンぼけだ~

 次回は行列の出来るおそば屋さんについてです。

蓼科から戻ってきました

2005-08-30 20:15:48 | 国内旅行記(東日本)
 昨日夜、蓼科から東京に戻ってきました。山の中は、朝夜暖炉で火を炊くほど涼しかったのですが、こちら東京は夜もじんわり暑いですね(とは言え、今日の朝は比較的涼しく感じました)。うーん、下界に戻ってきたなと感じています。
  
 「蓼科行ってきます」の記事には、「向こうでのんびりします」と書きました。例年そうだったし、今年もそうしたかったのですが・・・実際は毎日午前10時頃車で外出して、午後7時、8時に戻ってくる日々。
 私は最近冷房に当たっているせいか体調があまり良くなく、坂を登ったりするとすぐに息苦しくなる事を、事前に彼に伝えていました。それにも拘らず過密スケジュールにするものだから、私はイライラ(すぐに口に出さなかった私も悪いんだけどね)。んで、サウナで口論。汗かきながら泣いて怒りました(私は感情が高ぶるとすぐに泣きたくなる)。
 楽しまなきゃ損な旅先でケンカする事ほどむなしい事は無いって分かっていたのに、私って奴は何やっているんだか・・・。結局言いたい事言い合ったお陰で仲直り出来たのですが、冷静に考えると(冷静じゃなくても?)素っ裸で口論ってマヌケだなぁと思います。説得力無いよね。
  
 他は予定通り、ボート乗ったり牛を見たりしました。そして、働き者な彼父と明るい彼母には、とってもお世話になり、感謝感謝です。次から旅行記を書きますので、よろしければご覧下さい

蓼科行ってきます

2005-08-26 02:31:34 | 国内旅行記(東日本)
 美しき日々の記事を書いた日のアクセスIPが普段の+100でした。改めて韓流の凄さを知ったひなたけです。今は普段通りに戻ってました。ちょっとホッ
    
 さて。明日から(と言うか、もう今日ですが)、彼家族と長野県の蓼科へ旅行です。2年前から私も連れて行ってもらっていて、今年で3回目。彼父が知人との共同別荘を持っているので、そこに泊まって数日のんびりします。台風は朝までらしいので、出発する頃には関東圏は過ぎているかな?

 向こうに行ったら、多分女神湖(写真参照)でローボートに乗ったり、牧場で牛を見たりするでしょう。そして、夜はサウナに入った後にバーベキュー。一昨年も去年もこれらはしたので、今年もすると思います。
 蓼科旅行と言って思い出すのは、去年も一昨年もバーベキューの時に写した写真が同じ服装だった事。私も彼も彼母も(彼父はカメラマンだったので不明)。しかも、立ち位置も一緒で、変化していたのは私の髪の長さだけ(笑)。それに気づいたので、今年も・・・という変なプレッシャー(?)があったのですが、私が着ていたパジャマはひざが破けたため捨てたので、今年は別な物を持っていかざるを得ず。残念だ~

 何かあったらモブログで記事を書くかもしれません・・・が、帰省の時のように書かないかもしれません旅行記は書くつもりです。
 実はこれから準備です。がんばります。いってきま~す
 

コンタクトレンズ無くした!

2005-08-25 23:45:47 | 雑記
 カテゴリ欄に記事数が付くようになりましたね。自分でも把握していなかったので便利だと思いました♪ふむふむ。「お出かけ」が多いのね。

 さて。台風が来ていて雨が心配ですが、昨日・今日と涼しくて快適です。んが昨日は朝からコンタクトレンズを無くして凹みました。朝、水を流しながら右のコンタクトを洗って着け、左も着けようと思ったら、ケースに入ってない!何故?Why?Pourquoi?
 ケースを軽くすすいだ時に流したのかなぁ。右と左のレンズがくっついている事を期待したのですが、そうではないようで・・・。仕方ないのでまた購入しなければいけません。
 明日から蓼科へ旅行。週末買いに行けないので、明日は午後休を取る事にしました。蓼科は会社が終わった後出発するはずでしたが、私が半休を取るために少し早めに出発する事に。それは良かったんだけどね。私、有休が少ないから、なるべく使いたくないんだよね~。有休もお金も予定外でかなり痛いです
  
 ちなみに、私が現在使用しているのはハードO2コンタクト。乱視が強く、ソフトでは矯正しきれないという事で、ハードを使用しています。ハード歴は8年。でも、ハードって目に見えないちょっとしたゴミで死ぬほど目が痛くなるのが辛いです。マスカラも乾いた粉が目に入りそうなので、あまり使いません。ソフトは目に良くないので10年くらいが限度と言われているので、ハードで良いかな・・・とは思うのですけどね(むしろ言い聞かせている)。

 パーティ等のおしゃれしたい時や旅行時には、使い捨てソフトを使用しています。ソフト歴4年。ゴミで目が痛くなる事も無く、とても快適です。ただ、馴れていないので、外す時に眼球を指で押すのが怖い。いまだ緊張するし、終わるとホッとします。
  
 ソフトとハード、私にとっては一長一短です。ともかく、この小さいくせにやたら高い物が無いと生きていけません。困ったもんです。

ら抜き言葉の見分け方

2005-08-24 20:51:17 | 日本語教育
 鱒という字が、午前中読めたのに午後は読めませんでした。ますです。魚へんの漢字って難しいです。
  
 さてさて。私はら抜き言葉が好きではありません。「ら抜き」とは、動詞に可能の助動詞「られる」をつけた場合、らが抜けちゃうっていう、あれです。話し言葉も書き言葉も、なるべくら抜きしないように努めているのですが、実はどの単語が「れる」で、どの単語が「られる」なのかよく分かっていませんでした。だめじゃん、私
 この前の日本語教育講座で、先生がその事について教えてくれて、初めてはっきりと区別できるようになったのです。その区別の仕方を、なんちゃって授業風にご紹介。
  
 着れる・切れる・殴れる・すべれる
この中でら抜きしているのはどれでしょう。
  
 ピンポーン。答えは「着れる」です。では、「着れる」と他の動詞の違いは何でしょう?

 まず、動詞を終止形(辞書形)に直してみましょう。
  着る・切る・殴る・すべる
 語尾が「る」でみんな一緒です。では、これを未然形(ナイ形)に直してみましょう。
  着ない・切らない・殴らない・すべらない
 着るだけ「ない」の前に「ら」が入りませんね。これは活用が違うからです。活用させてみて下さい。
  着ない・着ます・着る・着る時・着れば・着よう
  切らない・切ります・切る・切る時・切れば・切ろう
 終止形の語尾が同じ「る」でも、着るは上一段活用、その他はラ行五段活用なのです。ら抜きは、この一段活用の場合に起こりやすいんだとか。食べられる→食べれる(下一段)、見られる→見れる(上一段)、とかね(あとカ変の「来る」)。逆に、切れる・殴れるは「れる」で、ら抜きなような、なんとなく気持ち悪い感じだけど、これでOKなのです。

 以上。お付き合いいただきありがとうございました。
    
 これでら抜きの見分け方はバッチリだわ~♪と嬉しかったのですが、先生が言うには「ら抜き」はもう乱れではないんだとか。言葉は時間と共に動いているものなので、もうら抜きも乱れではなく変化になってしまったそうです。今にホントにフツーになって、アナウンサーなんかも「見れますか?」とか言っちゃう世の中になるのかな~?(既にそんな世の中?)

イヌ型?ネコ型?

2005-08-23 02:14:19 | 雑記
 日曜日。彼が友達の結婚式へ行ってきました。新郎・新婦共に中学の友人だそうです。帰宅後早速デジカメの画像を見せてもらうと、長身の新郎と瞳ぱっちりの小柄な新婦、美男美女カップルでした
 写真を見ると、新郎が新婦をリードしているカップルかと思ったのですが、話を聞くと、新郎が新婦に惚れ込んでいるエピソードばかり。「10分だけ会うために新婦の職場へ行った」とか「プロポーズは跪いて」とか。跪いてプロポーズ・・・それにもかかわらず、このかわいらしい新婦さん「プロポーズを承諾するのに3ヶ月もかけた」らしい(告白OKするのも3ヶ月かけたらしい)。・・・何故に3ヶ月も・・・ホントに好きなの?すると彼「この女の子、天然だから」。意味不明。おいおい~天然は何してもOKなのかい?全く男の人は天然が好きだからぁ
  
 恋愛タイプをイヌ型とネコ型に分けるとしたら、私はきっとイヌ型。付き合ってとか結婚してとか言われたら、喜んで即OKしちゃうタイプです。対して、プロポーズの返事を3ヶ月もじらしたこの新婦さんはネコ型でしょう(天然なら尚更)。ネコ型・・・正直羨ましいです殿方を翻弄するような女性になってみたかったです
 くぅ~。私も焦らせば良かったよ。いや・・・私にはまだプロポーズが残っている!(いつになるか分からないが・・・あるのか?)それまでに焦らしテクを伝授して下さい(達人!)。 
  
 ちなみに。お二人は新郎の仕事の関係で、今後ドイツで暮らすそう。二人の関係を象徴していたのが、プロフィールの今後の抱負。
 新郎→温かい家庭を作る
 新婦→英語もドイツ語も話せるようになりたい
 ・・・お幸せに(来年お邪魔します)

美しき日々

2005-08-21 23:30:16 | テレビ&映画
 今更ですが、NHKで放送していた韓国ドラマ「美しき日々」を見ました。彼実家に遊びに行った日に、韓国ドラマ好きな彼母が「今放映しているオールインより、ひなたけちゃんはこっちの方が好きだと思う」と言って、録画したビデオを貸してくれたのです(標準取りで保存版ぽい)。ずっと見ていなかったのですが(ゴメンなさい)、来週末彼母と会うので、その前に・・・と2週間程かけて一気に見ました。
  
 話は、音楽業界を舞台に、施設育ちのヨンス(チェ・ジウ)とセナ(イ・ジョンヒョン)、レコード会社の御曹司ミンチョル(イ・ビョンホン)と義弟ソンジェ(リュ・シウォン)の4人が織り成すラブストーリー。
 韓国ドラマらしく、毎回様々な事件が起こり(出生の秘密、裏切り、スキャンダル、重い病等)、続きが気になって一日に3話も見る日もありました。まぁ事件満載なだけに、ツッコミも満載だったりするんですけど(笑)。韓国ドラマって、いつも親のせいで主人公達がくっつけないんですが、(と言っても、サンプルがこれと冬ソナしかないけど)変じゃないの?儒教の国だから普通?

 そしてこのドラマ1番の見所(?)、イ・ビョンホンのチェ・ジウへのアメとムチ作戦(違う)には、こちらも翻弄されまくり。クールな王子様が時折見せる笑顔に、思わず私も「室長~(イ・ビョンホンの役職名)」状態。これって少女漫画の典型ですよねぇ。イタズラなKissの入江君とか、かっこ良かったよな~
  
 借りたビデオは10~24話。伝説の9話(と言われているらしい。彼母談)は後日ツタヤで借りようかと思います。週末はこのネタで彼母と盛り上がれそうです。ふっふっふ。
 

万博行き決定

2005-08-21 00:40:48 | 国内旅行記(西日本)
 夏休み明け。リフレッシュして仕事が出来るかと思いきや、連日出かけていたので逆に疲れが溜まってしまったのか、帰宅後ものすごく眠くてだる~い日が続きました。これは休まなければ・・・と、こんな状態を言い訳に、本日は家でダラダラ。昼間からエアコンをつけて(電気代もかかるし、普段はしないようにしているのだけど・・・)、昼寝したり漫画を読んだりして過ごしました。
  
 てな訳で、本日外に出たのは一度だけ。夕方に最寄のJRのみどりの窓口へ行き、万博行きの往復切符と入場引換券を買ってきました。来月、愛地球博へ行きます、日帰りで
 ・・・。まぁ、名古屋近いしね。日帰り出張だってした事あるしね。

 彼の学会@大阪に合わせて地球博に行く計画は、以前からぼんやりとありました。初めは、USJ・地球博の二本立てだったのですが、彼の発表が土曜日で、月曜日からゼミ合宿と判明したので、こんな予定になりました(懐かしい、ゼミ合宿。学生なんですなぁ)。
 私だけ名古屋に一泊する事も考えたのですが、宿もいっぱいだし、あっさり諦めて日帰りにする事に。それには異議無いのだけど。ただ、日曜っていうのがねぇ・・・混んでそうで嫌なんだなぁ。

 地球博に関する情報は、まだあまり集めていません。とりあえず、各国のパビリオンはたくさん巡りたいなって思ってます公式HP見たけど、なんだか見にくかったし、効率よく回りたいからガイドブック買おうかなぁ。
 行かれた方、オススメ・見学テクがありましたら教えてください

 今回買ったのは「早起き★万博早特きっぷ」。東京都区内⇔万博会場が16,800円で6,060円もお得なんだとか。旅行まで期間も短いし、指定が取れないかも・・・と思いましたが、希望の電車が簡単に取れました。良かった♪
  
 帰り道、虫の声を聞きました。日も短くなったと感じるし、秋は少しずつ近づいているのかなぁ~。

お盆で帰省2 あぶくま洞

2005-08-20 00:15:20 | 地元ネタ
 ふと思ったんですが、鳥取って何で「とりとる」と書いて「とっとり」なんでしょう。取鳥の方が「とっとり」って読み易いと思うんですが。しかも、小学校の頃こんな疑問一度も思う事なく鳥取を覚えられた事も不思議です。とっとり・・・
  
 さて私が今回実家に行った一番の目的、それは涼む事でした。福島は東京より涼しく、水も冷たいです(蛇口が冷えて結露している程)。普通にいても涼しいのですが、それでも更に涼を求め、私達が今回行ったのが、あぶくま洞という鍾乳洞。小さい頃訪れて、かなり涼しかった事を覚えていたのです(そして幼い私には暗くて怖かった場所)。
  
 片道約2時間の山道ドライブは、母と私で半分ずつ運転。途中激しい通り雨に驚きつつ(でも止んだ後は空気もひんやり)、鍾乳洞のある福島県田村市滝根町へ。
 道路は車通りも少なくスイスイ来られたのに、到着したら車が多かったのでビックリ。それも、群馬、湘南、八王子等々この辺じゃないナンバープレートばかり。地元民しか来ないと思っていたのに。意外と知られているのかな~?
  
 入場券を購入し、階段を下へ下へと降りて入り口へ。入るなり、外とは違って空気が冷たく、薄い長袖で丁度良い感じこれですよ私が求めていたひんやり感は。今までの暑さを忘れました。は~生き返る~
 混んでいたので進みもゆっくりだったのですが、気持ち良かったのでイライラする事もなく、むしろ留まっていたい位でした。一年中15度に保たれているらしいです。その特性を生かしてワインが貯蔵されていました。なるほどね。
 薄明かりのみが頼りの鍾乳洞内は、かがんで通らなければいけない程天井の低い通路や、一人でも狭くて急な階段等、スリルもたくさん。自然に作られた物ではないような、不気味なそして美しい鍾乳石の数々を見ながら、プチ冒険気分を味わう事が出来ました。

 内部では写真撮影が禁止でした。ブログに載せようと準備していったので大変残念(内部の様子はリンク参照下さい)。でも、禁止されているのにも拘らず、フラッシュをたいて堂々と取る人も。いい大人なんだから、ルールくらい守りたいですね
   
 これは探検が終わった後食べたソフトクリーム。山ぶどう・バニラのミックスとじゅうねん(えごま)味です。

お盆で帰省1 到着早々ドッキリ

2005-08-19 08:28:39 | 地元ネタ
 土曜日は19時上野発の特急で実家へ。車内から「出発しました。出来ればビールを冷やしてて」と母の携帯にメールをしました。しばらく経っても返事が無く「手元に携帯が無いんだろうな。いつもの事ね」と思っていると、19:30頃従姉妹ちゃんから「電車に乗ったの?とマミー(私の母の事をこう呼ぶ)が言っているよ」というメールが。「乗ったよ。お母さんにはメールしたよ」と返事を送って、「母たちは叔父家族(母の弟)と一緒に夕食食べているみたい」と彼と話していると、今度は叔母(母の妹)から「ビール冷やしておくね~」というメール。何故母宛のメールの返事が叔母から!?
 「今うちはどうなっているの!?」と思わず従姉妹ちゃんにメールするとみんなひなたけちゃんの彼が見たくて、ひなたけちゃんの家にいるよとの答え。「何ですかそれはー!早く言ってくれ!」予想外の事態に少々パニックの我々。
  
 22:30に家に着くと、叔父家族と叔母夫婦が集合して盛り上がっていました。二家族とも祖父のお墓参りのために来て、もう6時間以上飲みつづけているとの事(私は自分の田舎のこういうゆるい所が好き)。しかも、私達が来てからもビールのペースは衰える事なく、叔父二人と彼で15分一瓶くらい飲みつづけてました。その日は12時まで盛り上がり、叔父2人のまぶたが下がってきたので解散。
 2日目は叔父家で飲み、3日目は叔母家で飲み。彼も飲みは大好きなので(でも弱い)、たくさん飲んで帰宅後爆睡の毎日でした。彼は家が近い叔父家とは以前から面識があるのですが、叔母家とは初めて。でもお酒好きが良かったのか(?)、好印象だったようです。
  
 親戚付き合いは面倒なのであまり好きではないのですが、母の兄弟家族とは昔から仲良くしていて大好き昔はよく三家族集まって食事していたのですが、ここ最近その機会も少なかったので、久々に盛り上がれて楽しかったし、この大好きな人たちの集まりに彼が馴染んでくれた事は、私にとって嬉しい事でした。今後長い付き合いになるはずだし・・・ね?