帰京しました

　実家で何かあったら携帯からモブログしま～す♪と書いておきながら、１度も実行せず、本日東京に戻ってきました。あは。実家では、涼んでドライブして夜は親戚交えて飲みな日々でした。後日、書けたら記事にしようと思います。
　　
　さて、本日夕方の特急でこちらに戻ってきたわけなんですが、昼前に大きな地震があり、かなりビックリでした。実家は震度5強しかも揺れが長く続いて、どうなっちゃうのこれから～！誰か助けて～って感じで怖かったです。
　発生した時、私と母は2階に居て、彼は1階、祖母はお隣さんに回覧板を回すために丁度外へ出ていました。私は母と抱き合って揺れが収まるのを待ちました。祖母は初め、昨日の夜更かしのため、足元がふらついていたと思ったらしいです。のんきだ
　家の中では、こけしがいくつか倒れて、博多人形が一体床に落ちて割れてしまいました。でも、それよりも、みんな無事で良かった。ニュースでも怪我人はいたようですが、死者はいなかったようで、本当に良かったと思います。
　特急も地震の影響で、普通なら仙台から来るはずが、最寄の駅が始発になり、少々遅れての発車でした。でも無事帰ってこられたし。帰宅してホッとしました。

　地震は怖かったけど、発生した時家族と一緒に居られてちょっと良かったかな～と思いました。一緒にいたからどうなる訳でも無いんだけど、人数が多い方が安心するというか・・・母と祖母は心細さは無かったんじゃないかなと思います。私も、彼と家族がそばに居たので、それが不安な中にも嬉しい事でした（彼には悪いけど。彼家族には心配かけました）。今後、余震が起こらない事を祈るばかりです。
　　
　写真は近所の風景です。その内ここにも道路が出来るので、この景色もいつまでもつやら・・・。ちょっとセンチメンタルです。
　

帰省します

　本日夜より実家に帰省します。涼んでくるぞ～とウキウキしてましたが、本日の東京は結構涼しいです。ちょっと損した気分。現在雷が鳴っています。駅への移動中には降らないでおくれ。頼みますよ～

　今回は彼と二人で帰省です。彼が実家に来るのは1年ぶり。鈍行で行くとか、別々の電車で行くとかいろいろもめましたが、どうにか往復特急（新幹線が通っていない）に乗る事に同意してくれました（良かった・・・さすがに片道5時間も電車に乗るのはつらいのだ）。
　　　　
　帰ったら美味しい物をたらふく食べるつもりです。特に桃！桃！桃で胃を満たしてきたい海や山にも行ってこようと思います。数日しかいないから、今回は友達には会えないなぁ（こうやってどんどん疎遠に・・・）。
　実家にはパソが無いので、何かあったらモブログで書こうと思います。あー。書いている内に雨が降ってきてしまいました。あと10分くらいで止みますようにでは、行ってきま～す。

　ラスベガス週間。最終日はお店で見かけたモノポリー。アメコミキャラのモノポリーってどんな中身なのやら・・・。

ラスベガスの思い出

　砂漠の真ん中にぽつんと存在する巨大な街ラスベガス。私がラスベガス旅行をしたのは2003年の3月。丁度イラク戦争が始まった日でした。実家にはかなり心配されたし、自分自身も旅立つ時はかなり不安でした。ラスベガスが狙われるっていう噂もあったしね。着いてしまえば、そんな事は忘れて楽しんでしまいましたが。
　　
　会社のおじさん達は、私がラスベガスに旅行に行く事がかなり意外だったようです。「ラスベガス＝カジノ＝危ない街」というイメージのせいだと思いますが、逆に不正が横行しないように警備がしっかりしていて、単なる観光客には安心できる街なんでは？と思いました（実際、大通りは夜中1時までいても平気な感じ）。
　それに、ラスベガスの見所はカジノだけではありません。街自体が既にアミューズメントパーク！カジノなんかしなくたって、大いに楽しめちゃう街なんです。
　　
　ラスベガスってこ～んな夜のイメージですが、昼も楽しいんですよ♪
　　
　貧乏な私達が楽しんだのは、ホテルと無料アトラクション巡り。ラスベガスのホテルはどれも個性的。テーマにあわせた特徴があって、世界中を旅しているようです。そして1つ1つが巨大！方向感覚の良い彼でも、滞在中迷わない事はありませんでした。1階にあるカジノ（必ずある）が方向感覚を狂わせるようです。ご注意。
　ちなみに、ホテルはこんな感じ。
　　
　いかにも作り物なスフィンクス(笑)が出迎えるルクソール。天井高いです。　
　　
　かわいい外観のパリス。美味しいと評判のここのブッフェ（バフェ）では、ランチタイムぎりぎりに入り、ディナーを食べるというせこい真似をしました
　　
　自由の女神がそびえ立つニューヨークニューヨーク。女神の後ろにはジェットコースターが走ってます。

　カジノは大人の遊び場・・・なんですが、結構普通のアメリカ人のおじいちゃん・おばあちゃんが遊んでいた印象があります。私は興味がないのでスロットをやっただけでしたが、彼はルーレットに挑戦して、地味に8000円程儲けていました。
　カジノは残念ながら写真が撮れません。派手なフロア内と飲み物を運ぶナイスバディなカクテルガールは現地でご覧下さい♪
　　　　
　何事もなく無事に帰ってきた私達。帰りの山手線の中で「何も無くて良かったよね」と言った私に、彼が「実は僕も今回はヤバイと思った」とぽつり。えぇーあんた行く前に大丈夫だよって笑っていたじゃないか！どうやら私が怖がらないように強がっていたらしいです。男の子って大変だな～って思いました。女の子で良かったなぁ。

皇帝ペンギン見られず（涙）

　銀座ぶらぶら、その最後を締めくくるのは絶対この映画！と1週間前から決めていました。「皇帝ペンギン」は、南極のペンギンを追ったドキュメンタリーでフランス映画です。

　ポスターを街中で見かけて「は？ディズニーアニメですか？」と、とんちんかんな事を思った私でしたが、NHKフランス語会話で監督のインタビューを見て興味を持ち（フランス語だから(笑)）、更に公式HPの予告編を見て、寒さで身を寄せ合い頑張るペンギン達と愛らしいひな鳥に魅了され、見たいぞーという想いを募らせていたのです。
　上映劇場を調べると、丁度銀座のシネスイッチ銀座で公開していて、しかもここは金曜がレディースデー。「これは見に行く運命なんだわ（すぐ運命を信じる）」と思い込み、今日が来る日を楽しみにしていました。
　　
　ホテルをチェックアウトした後、彼と一緒にランチをして、14時50分の回に間に合うように映画館へ。
　映画館に近づくにつれ、なにやらそのそばには、人だかりが見えました。「何だか嫌な予感・・・」と思った通り、映画館にはチケットを買うためのたくさんの人が。しかも、見たかった回は「立ち見です」の張り紙。ええぇー！だってあなた達、これは単なるペンギンのドキュメンタリーですよ。ハリウッド映画でも有名俳優が出ているわけでもないのよ。他に話題の映画なんてたくさんあるでしょ！何で今日なの（お盆でレディースデーだから）！何でこの回なの（お昼を食べて丁度良い時間帯だから）！といろんな事を考えつつ、立ち見で見る気はしなかったので、泣く泣く映画館を後にしました・・・甘かったなーうぅむ。
　　
　平日の昼間を有意義に。私の目論見はもろくも崩れました。次の16時の回は字幕ではなく吹き替えだったので、更に待つと19時の回・・・シネスイッチでは9月9日まで公開しているそうなので、残念ですがまた来る事にしました・・・。
　話題の映画だったのね～知りませんでしたよ。みんな、暑いから南極の映像を見て涼みたいよね～・・・。分かるよその気持ち。
　　
　写真は、ショッピングモールフォーラムショップスです。内部の様子は、お台場のヴィーナスフォートを想像していただければ。スケールはもちろんアメリカンサイズです。

銀座でぶらぶら

　本日より私は夏休みです気分転換のために、一人で銀座のホテルに宿泊する事にしました。今はそこからブログを書いています。何の設定もする事無く、繋ぐだけでメールもできるのです。不思議不思議。
　　
　本日はホテルにチェックインした後、予約していたエステで、1時間のフェイシャルエステをしました。いつもの事ながら、今回も「以前来たのは随分前ですね」と言われてしまいました。そう、前回は4ヶ月前。だって、時間が無いし、回数券を購入済とはいえもったいないんだもん、高くて・・・。
　今回もウトウトしてしまい、「終わりました」の声で飛び起きました。は～気持ち良かった。しかも、お肌ツルツルで自分の肌じゃないみたいです。触るのが楽しくなりました。ずっとこのままでいて～

　その後、iPodminiのケースを物色するために、アップルストアへ。こういう「オサレビル」は苦手です。どこに何があるのだかよく分からなくて、オロオロしちゃいました。エレベータには普通各階の説明がありますが、ここはそのような物は無し。しかもボタンも無し（自動各階止まり）。
　子供やおばちゃんが平気でお買い物しているのに、ピチピチギャルの私（無理有）がオロオロってどういう事なのよ！と心の中で無駄にキレつつ、ケースはしっかり購入（そして店員さんの若いお兄ちゃんには、笑顔でありがとうを(笑)）。
　　　
　購入したのは右です。京都製です。ちりめんの生地で和な感じがかわいいですストラップもついているので、バッグに入れなくても持ち歩けるようになりました♪

　そして、アフタヌーンティで雑貨を見ながら夢の部屋を妄想して、同ビル内のSADEUで遅い昼食を取り、デパ地下で夜食を買って戻ってきました。明日の午前中一杯、ここでの～んびりするつもりです。明日は彼が一緒にお昼を食べるために銀座に来たいと言ってたけど、どうなる事やら（移動手段が自転車ですから）。
　（ホントは勉強するためにここに来たんですけど、さっぱり勉強しないままもう夜になっちゃいました。やばい・・・）
　　
　写真は、ダウンタウンのアーケードの屋根をスクリーンにして映像を流すショー、フリーモント・ストリート・エクスペリエンスです。

私の低い感情のボーダー

　今日は何となく面白くない気分で帰宅しました。いや、久々にrunanouckさんとメールのやり取りをしたり、会社でお客さんが桃をたくさんくれたのでそれをおやつに食べたり、良い事もあったんですけどね。毎日暑くて体力消耗して元気が無かったのかもしれません。
　　
　そんな訳でイライラして部屋に入った私が見たもの。それは、キッチンのセットされた炊飯ジャーと、私の部屋のベッドの上にきれいにたたまれた洗濯物でした。出かける前に彼がしてくれたようです。
　ご飯はよく炊いておいてくれるのですが、洗濯物は毎回ベッドに放り投げられていたので、苦情を言った事があったのです。覚えててくれたみたい（私の苦情は多いのでよく忘れられる）。割と雑な彼らしからぬきれいなたたみ具合で(笑)、それを見たら妙に感動しました（大げさか）。
　ご飯が炊けるのを待つ間、シャワーでベトベトした体を洗い、さっぱりとした湯上りに冷蔵庫で冷やしていたお茶を一口。とげとげしていた心が少し丸くなりました。ふぅ～。

　私は結構喜怒哀楽の激しい人間だと思います（そう見えているかは分からないけど）。感情が高ぶるボーダーラインが低くて、ちょっとした事ですぐ楽しくなったりムッとしたり泣きたくなったりします。もう少し冷静な大人人間になりたいと思う、20代後半の今日この頃。でも、暗くなっても、ちょっとした事ですぐ浮上できる事は、悪くないですかねぇ（まぁ逆もあるけど）。

　帰ってきたら、彼にありがとうと言わなければね。あぁー、こんな事なら、朝聞かれた漂白の仕方をもっと丁寧に教えてあげるんだったな～・・・ちゃんと漂白できたのかな？
　　
　今日の写真は、ホテルMGMグランドのシンボル、金のライオン。ラスベガスらしい派手な像です。でも、情けない顔と言われているらしいですね・・・ガンバレ

青森の美味しいお菓子2＆今週は勝手にラスベガス週間

　Wakabunさんのラスベガス旅行計画の記事を見て、旅行気分を刺激されました。という訳で、勝手にタイ週間に続き、今週は勝手にラスベガス週間にします。記事に全く関係なく写真を載せますので、ご理解の程よろしくお願いします。
　　
　さて。以前青森のお菓子業者ラグノオささきさんのいのちがお気に入りと書いた時に、同じラグノオささきから気になるリンゴという美味しいお菓子が販売されている事を知りました。リンゴをまるごとパイで包んだお菓子。かなり気になっていて、実家に帰省するのに合わせて通販で購入しようかなぁと思っていたのです。

　そんな先週の金曜日。フランス語学校の帰り、いつものように飯田橋の駅まで歩いていた途中、あおもり北彩館という青森の観光案内所を発見！（毎週歩いていたのに、全然気づきませんでした。いかに今までボーっと歩いていたかを物語ってます）
　もしやここにあるかも～と閉店間際にふらふらと立ち寄ると、お菓子コーナーに求めていた気になるリンゴが！これこれこれですよー！まさか東京で出会えるとは思わなかったです。想像よりちょっと小振りの箱を抱えて急いでレジへ♪
　　
　その日は冷蔵庫に冷やしておき、今日おやつの時間に食べようと、ウキウキ気分で取り出した時に気づきました。「ん？外のビニールが無い」
　もしや・・・と思って開けてみると「あー！半分食べられている！！」そう、中身がキレイに半分になっていました。ガーンガーンガーン。ホシは奴（同居人）しかいない。どうせ半分あげるつもりだったから良いけど・・・でも、丸々1個の状態で見たかったよ。
　　　
　失意の中で食べたリンゴパイ・・・でも、美味しかったです。パイ生地はしっとりしていて、中はジューシーだけど、柔らかすぎず歯ごたえもあり。リンゴ1個使っているって贅沢ですね～。全国菓子大博覧会で金賞を受賞したそうです。

　　帰宅した被疑者（彼(笑)）を問い詰めると「えー、食べるよってちゃんと断ったよ」との返事。半分寝ていた私に承諾を得たそうです（記憶無く。疑わしい）
　　　
　写真はホテルベラッジオの前の噴水。オーシャンズ11のロケでも使われています。アメリカの噴水ショーはスケールが違います！

ジョアってJoie

　セキュリティ強化のため、事務所に入るのためのカードキーが支給されました。入る時だけでなく、出る時にもカードを読み取り機にかざさなくてはいけません。あぁー、カードを家に忘れる日がありそうだなぁ、私うっかり屋だから
　パソコンもセキュリティ強化のために、暗号化ソフトを入れたので、立ち上げるたびにパスワードを入れないといけません。仕方がない事なのかもしれないけど、なんでもかんでも管理されているようで息苦しいです
　　
　さてさて。私の日課。それは、ジョアを飲む事。会社に来るヤクルトさんから買っています。「不摂生生活を反省」で書いたように、私は大学4年の後半から胃痛持ちになり、胃薬が手放せない生活を送っていました。でも、ジョアを飲み始めた2年前から胃痛の回数が大分減ったのですホントにジョア効果かどうか分からないのですが、それ以来手放せなくなり、毎日買って飲んでいます。(ジョア、1年位前から容器のデザインが新しくなってかわいいんですよフルーツ味は甘いので、私はプレーン派。）
　　
　そんな訳で、今日も通常通り買って飲んでいたのですが、容器に書いてある文字を何気なく見ていて、初めて気付いたのです。ジョアはjoieと書く事に！joieでジョアって読むって事は、もしやフランス語か！？と、早速、仕事中Yahooで検索開始（冷静な顔をして、心は仕事以外の事で興奮気味）。joieはやはりフランス語、意味は喜びだそうです。全然気付かなかったよ。
C'est une joie de vous retrouver.(またお会いできて実に嬉しいです）（クラウン仏和辞典より）
　ヤクルトのHPも見てみたら、ちゃんと載っていました。joieってジョアよりジョワって感じだけど、ジョアの方が日本語として響きが良いから（？）こうなったのかなぁ～。
　これからはジョアを飲みながらパリの街並みを思い浮かべjoieな気分に浸る・・・って無理がありますね。スイスならいけますかね？（しかし、スイスには行った事が無いのでこれまた無理）
　　
　今日、フランス語学校で、先生に「発音上達しているね～」と褒められました。マジっすか！？先生（それでも注意されたけどね）Je èprouve de la joie！

　本日の写真は、サルトルとボーヴォワールが通ったカフェ、レドゥーマゴ。ここの上に住んでいたらしいです。

モップスリッパ購入

　生協で注文したモップスリッパが、本日届きました。名前の通り、スリッパの底にモップがついていて、歩きながら掃除が出来ちゃう優れもの。私みたいなぐうたら者にはかなり魅力的な一品です。VIVA生活便利製品。
　私がモップスリッパの存在を知ったのは「アメリ」を見たから。オープニングで、お母さんがこのモップスリッパで掃除をしているのを見て、「へぇ、フランスには便利なものがあるのね～」と、本編に関係の無いところで感心したのです。日本にもあるんですね。もしやフツーにあったのを、私が知らなかっただけかいな？
　映画に出てくるとオシャレな感じですが、要は単なる生活雑貨です。・・・でも、いいんです、便利だから
　　
　さっそく使用してみました。つるつるしていて歩くのが楽しい～♪私が歩いた後はピッカピカですね汚れたら丸洗いも出来るそうです。あんまり好きじゃないお掃除がちょっと楽しくなりそうです。
　

浴衣、その後

　この週末に私が訪問しているブロガーさんが何人か浴衣を着たそうで。場所は違えど同じ事をしていた事が、なんだか嬉しいひなたけです。どうも。
　　
　さて、浴衣を着るのも大変でしたが、着た後のお手入れもまた問題。着たのは短時間だったけど、汗もかいたし、薄い色のために黄ばみが出来たら嫌なので、即お手入れを決意。浴衣の記事が載るＨＰを見ると、自宅での洗濯方法が載っていて、かなり心惹かれたのですが、ダメにしちゃったら・・・と不安もあったので、実家に電話して相談してみました。
　　　　
　電話に出たのは祖母。祖母なら「おばあちゃんの知恵」でお手入れ方法も知っていそう！かなり期待して相談したのですが「着物類は浴衣も全部クリーニングに出しているよ」との返答。
　「洗った後のしわはきれいにしなくちゃいけないし、特に襟が難しいよ。ひなたけちゃん、出来る？」と言われ、「うーむ。高かったしなぁ・・・やはり業者にまかせますか」とあっさり自宅洗濯を断念しました。あは。家、狭いので、丈の長いものを干す場所が無いという事もあるんですよね。
　クリーニングに出したら、2週間かかるとの事。時間かかるのねぇ。ちょうど実家に帰る前に仕上がるので、持っていって見せて、そのまま来年まで保管してもらおうかなぁ？
　そうなると、したいと思っていた浴衣で神楽坂や浴衣で谷根千が出来ないな。まぁでも、浴衣で粋に街歩き・・・夢なんですけど・・・現実は汚れを気にしたり、下駄で歩きづらかったり、いろいろあるような気がします・・・。うぅーむ。