Ca me plait beaucoup

1歳の娘との生活と日々の出来事、想う事、旅行の事などなどなど

浴衣で隅田川花火大会

2005-07-31 20:14:32 | 同居生活
 昨日は隅田川の花火大会でした。新しい浴衣が着られる嬉しさと上手く着付けられるかの不安で、朝から頭が一杯(講座もいつもより集中できなかった)。休日は比較的静かな近所ですが、昨日は朝から浮き足立った感じでしたよ~。
  
 花火は7時から。私が準備を始めたのは5時半から。軽く夕食を作り、シャワーを浴びて、着付け開始。
 まず、髪をアップにする事から始めたのですが、う・・・上手く出来ない!「浴衣には無造作ヘアで」ってネットに書いてありましたが、意識しなくても無造作ですよ。っつうか、まとまらない30分くらい格闘しました。その後やっと着付けに入りましたが、おはしょりがもたつくし、何か不恰好・・・で・・・でも、もう時間が無いと帯結びをし始めたところで、すでに7時10分前。彼が帰ってきて「まだ出来てないの?」とビックリ。だって・・・女の子は支度に時間がかかるんだよぅ!何も悪くない彼に逆ギレしました。スミマセン・・・。
  
 どうにか10分遅れでマンションの屋上に到着。ビールとお風呂のイスを2つ持ってきて、ゆったりと鑑賞(先程の逆ギレは忘れた)。いや~イイです、花火隅田川の花火は2箇所で打ち上げられて、1箇所は某おもちゃ屋さんのビルで半分しか見えませんでしたが、もう1箇所は屋上から良く見えて、勝手に独り占め気分になりました。あまり見たことの無い、4色くらいの火が蛍みたいに散り散りに飛ぶ花火、キレイだったなぁ~。空が明るくなる程の豪華な花火が打ち上げられた時は、思わず拍手他の住人さんも2組来ていて、初めての近所づきあいが出来た事も良かったです(タコスもらっちゃったおいしかった)。
  
 花火は8時30分で終了。せっかく浴衣を着たので、ちょっとお散歩しようと、帰る観客に逆流して、隅田川まで行ってきました(写真はその時の様子です。着付けが甘いのはご容赦下さいませ)。川の上は涼しくて、気持ち良かったです。屋形船もたくさん出ていました。水上から花火を鑑賞。風流ですねぇ~。
 夏は暑くては苦手だけど、夜は良いですよね~。清少納言に一票!な夏の夜でした♪
 

土用の丑の日&花火大会事前準備

2005-07-28 22:46:30 | 同居生活
 3時までカーディガンを裏返しに着ている事に気づきませんでした。ぬおぉーこっぱずかしいー!
  
 今日は土用の丑の日。先週注文した生協のうなぎを食べる日がやってきました!(昨日届いたので、食べるのが楽しみだったのです)
 とろろ(一食分に冷凍パックされてて使いやすい)をご飯の上にかけ、のりとオクラをのっけ、うなぎの真ん中に卵の黄身をのっけたら、お手軽うなとろ丼のできあがり~切ったり解凍したりするだけの楽ちんメニューです。最近また暑くなってきたから、これを食べて頑張ろう!
  
 さてさて。週末は隅田川の花火大会。浴衣も買ったし、後は場所の確保!私達の住んでいる場所は、会場に近いのですが、建物に遮られて窓からは見られません。そこで、彼がマンションの屋上で見られるよう大家さんに許可をもらいに行ってくれました(緊張!)。お昼に連絡を取ると、どうにかOKもらえたとの事。これで人ごみにもまれずに浴衣を着て花火が見られる。良かった―
 ちなみに、私は人ごみにもまれるくらいなら、花火なんか見なくて良い派です。隅田川の花火大会、うちの周りも人が溢れてひどそうだな。その日17時まで日本語教育講座があるんだけど、無事帰って来られるのだろうか。不安です

 浴衣の帯は、1番基本の文庫結びにする事にしました(リンク先の見本の出来はイマイチですな)。今日部屋着の上から練習したら、どうにか成功この位なら、土曜日着た時にブログにアップできそうです。上手く着られるといいなぁ。ドキドキ。
 

フランス語≠おしゃれ記号

2005-07-27 23:19:56 | フランス
 請求書の宛名書きをしていて、代表取締役を代表取締後と書いてしまいました。あ゛ー!もう少しで完成だったのに!初めから書き直しましたよ~
  
 さてさて。うちには、1人暮らしを始めた頃からずっと使っている、青地に白でフランス語がプリントされたマグカップがあります。敢えて読もうと思った事は無かったのですが、昨日彼とお茶を飲みながら、その日習ったje voudrais~(+名詞で「欲しい」/+動詞で「したい」)を偉そうに披露していた時、ふとカップを見たら、同じje voudraisの文字を発見!
 カップをよく見ると・・・読めるんです!おおぉ!意味が分かる~!その一部がこちら↓
 Je voudrais des pommes. Vous en voulez combien? Deux kilos,s'il vous plait. Voila.Et avec ca? C'est combien,les poires. 10 francs le kilo.・・・
 (りんご下さい。いくつほしい?2キロ下さい。どうぞ。他には?梨はいくらですか?1キロ10フランです。・・・)
 ・・・訳してみたら、なんてこと無い内容でした。フランス語が入っているだけで、意味は分からなくともおっしゃれ~感を感じますものね。漢字に惹かれた欧米人が、訳分からない漢字入りのTシャツとか着ちゃうのと同じです。フランス人が見たら苦笑かな?もしこれが意味の分かる日本語でプリントされていたら「???」ですよね。
  
 フランス語を勉強する前、私にとってフランス語は単なる「おしゃれ記号」でした。でも勉強していく内に、少しずつですが「意味のある言葉」として認識できるようになっています。フランス語って、雑貨とか洋服のブランド名とかフランス料理のお店の名前とか、日本でもいろいろな所で使われていますよね。以前は意味を考えずに見ていましたが、最近は意味を考えながらフランス語に触れられるようになりました。

 新しい事を覚えるって楽しい!でも、これってまだまだ初級の初級だから。これからもっと難易度が高くなっていっても、この気持ちを持ちつづけられたらと、飽きっぽい私は自分自身に思ってます。
  
 写真はカフェ・ドゥ・フロール。サルトルなど文化人も通った老舗のカフェです。

不摂生生活を反省

2005-07-26 23:26:50 | 雑記
 今日はすごく仕事がヒマな日で、一日中眠くて参りました。おまけに午後胃がちょっと痛かったので時間が経つのがとても遅く感じました。
 きっと全ては、ここ最近の不摂生生活のため(あ、仕事がヒマだったのは外的要因ですが)。

夜遅くまでネット→睡眠時間が短い→朝早く起きられない→朝食抜き→眠いので空きっ腹なのにコーヒーがぶ飲み→胃痛
 ・・・うわっ!ダメ人間生活だ。私は2年前くらいまで、胃痛持ちだったのですが、ここ最近は胃薬のいらない快適生活を送っていたのです(ジョアを毎日飲んでいるお陰と思い込んでます)。でも、先週も胃痛になって久々に仕事中薬を飲んでしまい、「やだな~」と不安になっていたところに本日の胃痛。またあの胃薬が手放せない生活に戻るのはヤダ!

 という訳で、今日は早目に寝ます。おやすみなさい~
  
 あ、1つだけ。フランス語でグレープフルーツはパンプルムース(pamplemousse)という事を習いました。かわいい~りんごがポム(pomme)なのもかわいいかわいい~

土曜の日本語教育講座(途中地震有り)

2005-07-25 22:52:04 | 日本語教育
 いつものように講座を受けていた、その途中、震度5強の地震がありました。私はその時夢現を彷徨っていたのですが(いつもは違うんですよ←1人フォロー)、地震で現実に引き戻されました。結構長かったので、「首都直下大地震」が脳裏を掠めましたよ。あ~、怖かった!
 こういう時、先生ってすごいですね。ちゃんと授業を続ける事が出来るんです。ご年配のおとなしい感じの女性の先生だったのですが、その冷静さに感心しました。
  
 さてさて、今回の講座。毎週講座を受けていると、内容がリンクしてくる部分があります。語用論もその1つ。コミュニケーションには、言内ではなく、言外の意味があり、それについて考えるのが語用論らしいです。言葉の意味ではなく、話者の意図(行間)について考えるって事だとか。
 例えば、Aさんが、窓に近いBさんに向かって「暑いですね」と、声をかけたとします。この場合、言葉だけで見ると現在の室温について話しているだけですが、このシチュエーションではAさんはBさんに「窓を開けてほしい」と、暗にお願いをしているのです。「窓を開けてほしい」は、会話的推意であり、言葉だけを見ると捕らえられません。
 なる程、私達は会話をする時に、常に相手の意図を考えて会話をしている訳です。高文脈文化(言語コミュニケーション依存が低い文化)の日本語ならなおさらですね。高文脈文化が成り立つのは、日本社会が他民族国家でなく、共有概念が多くて行動様式が予測しやすいからだそうで。外国人がここを理解するのは難しいのかもしれません。  
  
 私、大学時代にも語用論の授業を受けたのですが、教科書が英語の上、先生の話がつまらなかったので途中挫折しちゃったのです。でも、講座で改めて概要を説明されて、なかなか面白そうな学問なので、惜しい事をしたなぁって思いました。その学問に興味が持てる持てないって、教えてくれる先生に拠る所、ありますよねぇ
  
 もう一つ面白かった事。言葉のジェンダーについての所で、先生が「日本語の教科書にこんな文が載っていました」と、こんな例を出したのです。
「今日は妻が留守なので、レストランで食事をしました。」
 これを読んで、外国人学習者は「言葉は分かるけど、言っている事がワカラナ~イ」って言うらしいです。「食事が作れない男性が教科書を作っているのでしょう(笑)」と先生は言っていました。これも日本の文化なのかしら~?今では日本の男性も大分変わって来たかなって、先生は付け加えてましたが・・・どうかな?

花火に向けて浴衣を購入

2005-07-25 02:26:54 | お出かけ
 友達に新宿で買い物をするのに付き合ってもらいました。目当ての品を購入した後、私が「浴衣が見たい」と言ったら、それにも付き合ってくれるというので、2人で私がいつも行く新宿の小田急へ。
 今年の夏は、以前よりも浴衣姿の人を見かけるような気がします。流行かな?私も週末の隅田川の花火大会(近所)に向けて、浴衣がほしいなぁ~と思っていたのです。
  
 どこのデパートもそうですが、小田急も現在浴衣コーナーを設けていて、たくさんの浴衣を見る事が出来ます。でも、あまりにもたくさんありすぎて、どれが良いのか分からない状態。取り合えずおばさん、もとい店員さんに手伝ってもらい、いろいろ試着をしてみました。
 紺、濃紺、えんじ色、3着試したのですが、イマイチ決め手に欠け、デパートらしくお値段も良いので「もう少し考えます~」と言って、帰ろうとした時。友達が「これ良いんじゃない?」と手に取った浴衣があったのです。

 ツモリチサトの白と薄緑のグラデーションで菖蒲の柄の浴衣。私は色白で顔がぼんやりしているので、意識的に薄い色は避けていたのですが、キレイだったので試してみました。これが意外な事にしっくり合ったのですその上、周りのおばさん達(だから店員さんなんですが)が、わらわらと寄ってきて、みんなで口々に絶賛してくれるもんだから(一応似合わないのは似合わないと言われたので、素直に受け取りたい)、私も「これは運命的だわ~(すぐこう思う)」と思って、かなり予算オーバーなのですが購入してしまいましたあは。満足♪でも、これはもとを取るために、毎週着なければなるまい(苦笑)。

 友達もつられて浴衣を試着。男の子で浴衣を今まで着た事が無かったらしいのですが、かなり様になっていました。やはり日本男子の着物姿は良いですね!彼もここに連れてきたいなぁと思いましたよ。
  
 帰宅後、彼に早速浴衣姿を披露しました!・・・でも、浴衣を着るって難しい!帯の結び方が上手くいきません。これは土曜に向けて、毎日特訓が必要ですねぇ
 →コメント欄におまけ記事有ります

青森の美味しいお菓子

2005-07-23 10:34:44 | 美味しいもの
 隣の席のおじ様(いやし系)が青森出張から帰ってきました。出社するのを楽しみに待っていた私。何故かというと、青森に行く度に、美味しいお菓子を買ってきてくれるからです。
 それがこれ(写真参照)。ラグノオささきの「いのち」というお菓子。名前だけ聞くと「!!?」って感じですが、見た目はラブリースポンジケーキの中にりんごカスタードクリームが入っています。スポンジもクリームもなめらかで美味しい。これがお気に入りなおじ様は、青森出張に行くとこれを買ってきていて、私も初めて食べて以来このお菓子のトリコ♪前回は台湾旅行のためにありつけなかったので、余計待ち遠しかったです。
 いつもりんご味と抹茶味の2種類のセットを買ってきてくれるのですが、私はベーシックなりんごより抹茶が好き(邪道?)。抹茶味は抹茶クリームとあんこが中に入っています。

 ホームページを見ると、お店は青森を中心に北東北にしか無いみたい。青森にはまだ行った事が無いんですよね~。行ったらここでお菓子を買いたいです。他にもりんごを1個まるごと使っている「気になるリンゴ」というアップルパイが美味しそう~
  
 今日はお中元で課にエビスビールが届いたので、みんなで分けました。いぇ~い

定例お食事会7月

2005-07-22 20:52:30 | 美味しいもの
 昨日は小の半にておじ様との定例お食事会。蚊取り線香の香りが夏を感じさせてくれます。

  
 まだ明るいうちに店内に入ったので、窓から外が良く見えました。隣は瓦屋根の民家。セミの鳴き声と子供の遊ぶ声が聞こえて、東京しかも六本木とは思えません!ヴェルファーレが思いっきり近い場所なんですよ~。ここだけ別世界のようです
  
 お品書きはこの通り。
 先付:白だつ雲丹和え
 前菜:蜀黍真丈・茄子玉子・鯛燻製・鳥諸味噌焼き
 御椀:鱧・焼茄子・小メロン
 造り:穴子焼霜・白身魚・蛸
 焼物:まな鰹巻繊焼
 煮物:南瓜肉詰め
 酢の物:鯵絹田巻
 食事:手打ち二八蕎麦
 水菓子:レモンムース・メロン

   
 左が先付と前菜です。ナスみたいなのはウズラの卵。ほおづきの中には鶏肉が!右はお造りです。お椀にはメレンゲが敷いてあります。醤油ではなく梅で頂きます。
 いつも思うのですが、1つ1つがとても凝っているんですよね。毎回感動して食べてます。

     
 左は見た目にもかわいい南瓜の煮物。右はデザートです

 このお店、3階がオープンエアでお月見席になっているのです。足繁く通いつつも、まだ1度もそこで食事した事はありません。昨日はそこで食事しているお客さんがいました。今の時期、夜風にあたりながらの会席料理。良いですね~

フランス語授業復習(de)

2005-07-21 23:51:24 | フランス
 昨日はフランス語学校でした。内容は前置詞「de/du/de la/des」。最近学校にも慣れてきたため、授業も気楽に受けていたのですが、今回の授業はこんがらがってスッと理解する事ができませんでした。ショック!そんな訳で、今回はその復習にお付き合い下さい
  
 C’est(複数はCe son)+ 名詞1の定冠詞+名詞1○○ + 名詞2の前置詞+名詞2××
(これは××の○○です)てな文です。名詞に対応した定冠詞・前置詞を当てはめていくわけです。
 フランス語には男性名詞、女性名詞があり、これにより使用する冠詞・前置詞が違っています。しかもこの定冠詞・前置詞って、どれも似たようなスペルで似たような発音だったりするんで、一通り覚えた~って思っても、瞬時に判断出来ないのです。この辺がこんがらがっている所以。

     定冠詞  前置詞
固有名詞    ×     de
男性名詞    le     du
女性名詞    la     de la
複数形     les     des
頭が母音/h  l’      de l’

 例えば「これはメリー(mery)のペン(stylo)です」をフランス語にするとこう→C’est le stylo de Mery.
「これらは音楽家(男性:musicien)の犬(chien)です」はこう→. Ce son les chiens du musicien.
・・・一通り書いてみて、落ち着いて考えればそんなに難しくない事に気付きました。文字で見れば理解出来るのだけど、口頭だけで答えるのが難しかったんだなー
 参考:レッスン中の私の頭の中
  ↓
 styloは男性名詞で単数だから・・・laじゃなくてle・・・えっと・・・そしてメリーは女性だからde la、いや間違った、名前だからde。(以上脳内)→C’est le stylo de Mery.
 すらすらと会話で使える日は来るのでしょうか・・・。
 
 de/du、どちらも日本語だと「ドゥ」で区別つかないよと思いましたが、duの方は唇を突き出して発音するようです。deは軽めな感じ?
 出来が悪かったので、これはまた同じ授業を受ける事になりそう。いや、むしろもう1度受けさせてー。

 写真はサント・シャペル。ステンドグラスがきれいな礼拝堂です。

海の日は記念日

2005-07-20 22:51:57 | 同居生活
 昨日、アメリのDVDを買ったぞ!というウキウキな記事を書いたのですが、いろいろ調べたら、Amazonで「アメリ【期間限定スペシャル版】」を販売している事を発見しました。何が違うんだろう・・・普通のより安い。ちぇ、いいもんね、このDVDは宝物だから、お金を出しても欲しかったんだもん・・・だもん・・・。
  
 さて、今日は私たちにとって特別な日。実は、お付き合いを始めた記念日なのです彼と付き合って6年目の7月20日。もう6年目ですか。6年前の7月20日はまだ「海の日」で、「私たちのための祝日ね」←(かなり勝手意見)と嬉しかったのですが、祝日はいつの間にか7月の第三月曜日になっちゃいましたね。ハッピーマンデーのバカ。
 記念日なんですが、今年は取り立てて何をする訳でもありません。彼は本日飲み会です(しかし、私が3連休毎日外出していたために2人でどこにも出かけられなかったので、責められず。いや、責めたけど)。取り合えず記念日だという事を認識して、2人でお互いに「よろしく」と言い合いました。今年もよろしくね、彼君

 同居生活も5ヶ月が過ぎました。そりゃ部屋も汚くなる訳ですな(掃除しよう)。同居して変化したなぁと思うのが、友人に彼のグチを言う事がが減った事。私はストレス解消と照れ隠しのために、彼とのケンカをよく友人・知人に話していたのですが(またうけるんだな、これが)、最近はこれがめっきり減りました。常に一緒にいる事で、不満がすぐに解消できてるのかなぁ?自分でもよく分からないのですが、外に出さなくてもイライラが溜まらなくなったのです。不思議彼は私が友人にグチを面白く言う事を不満に思っていて、私も悪いなぁと思っていたので、これは良かったと思ってます。
 もちろん、ささいな意見の食い違いはありますが、今のところ同居生活は良好です。これからもそうでありますように。
  
 同居と同時に始めたブログも、すっかり日常に定着しました。こちらも長く続けていきたいので、改めてよろしくお願いいたします~