昨日はフランス語学校でした。内容は前置詞「de/du/de la/des」。最近学校にも慣れてきたため、授業も気楽に受けていたのですが、今回の授業はこんがらがってスッと理解する事ができませんでした。ショック!そんな訳で、今回はその復習にお付き合い下さい。
C’est(複数はCe son)+ 名詞1の定冠詞+名詞1○○ + 名詞2の前置詞+名詞2××
(これは××の○○です)てな文です。名詞に対応した定冠詞・前置詞を当てはめていくわけです。
フランス語には男性名詞、女性名詞があり、これにより使用する冠詞・前置詞が違っています。しかもこの定冠詞・前置詞って、どれも似たようなスペルで似たような発音だったりするんで、一通り覚えた~って思っても、瞬時に判断出来ないのです。この辺がこんがらがっている所以。
定冠詞 前置詞
固有名詞 × de
男性名詞 le du
女性名詞 la de la
複数形 les des
頭が母音/h l’ de l’
例えば「これはメリー(mery)のペン(stylo)です」をフランス語にするとこう→C’est le stylo de Mery.
「これらは音楽家(男性:musicien)の犬(chien)です」はこう→. Ce son les chiens du musicien.
・・・一通り書いてみて、落ち着いて考えればそんなに難しくない事に気付きました。文字で見れば理解出来るのだけど、口頭だけで答えるのが難しかったんだなー。
参考:レッスン中の私の頭の中
↓
styloは男性名詞で単数だから・・・laじゃなくてle・・・えっと・・・そしてメリーは女性だからde la、いや間違った、名前だからde。(以上脳内)→C’est le stylo de Mery.
すらすらと会話で使える日は来るのでしょうか・・・。
de/du、どちらも日本語だと「ドゥ」で区別つかないよと思いましたが、duの方は唇を突き出して発音するようです。deは軽めな感じ?
出来が悪かったので、これはまた同じ授業を受ける事になりそう。いや、むしろもう1度受けさせてー。
写真はサント・シャペル。ステンドグラスがきれいな礼拝堂です。
C’est(複数はCe son)+ 名詞1の定冠詞+名詞1○○ + 名詞2の前置詞+名詞2××
(これは××の○○です)てな文です。名詞に対応した定冠詞・前置詞を当てはめていくわけです。
フランス語には男性名詞、女性名詞があり、これにより使用する冠詞・前置詞が違っています。しかもこの定冠詞・前置詞って、どれも似たようなスペルで似たような発音だったりするんで、一通り覚えた~って思っても、瞬時に判断出来ないのです。この辺がこんがらがっている所以。
定冠詞 前置詞
固有名詞 × de
男性名詞 le du
女性名詞 la de la
複数形 les des
頭が母音/h l’ de l’
例えば「これはメリー(mery)のペン(stylo)です」をフランス語にするとこう→C’est le stylo de Mery.
「これらは音楽家(男性:musicien)の犬(chien)です」はこう→. Ce son les chiens du musicien.
・・・一通り書いてみて、落ち着いて考えればそんなに難しくない事に気付きました。文字で見れば理解出来るのだけど、口頭だけで答えるのが難しかったんだなー。
参考:レッスン中の私の頭の中
↓
styloは男性名詞で単数だから・・・laじゃなくてle・・・えっと・・・そしてメリーは女性だからde la、いや間違った、名前だからde。(以上脳内)→C’est le stylo de Mery.
すらすらと会話で使える日は来るのでしょうか・・・。
de/du、どちらも日本語だと「ドゥ」で区別つかないよと思いましたが、duの方は唇を突き出して発音するようです。deは軽めな感じ?
出来が悪かったので、これはまた同じ授業を受ける事になりそう。いや、むしろもう1度受けさせてー。
写真はサント・シャペル。ステンドグラスがきれいな礼拝堂です。