本日のウォーキングBGMに使ったCDのタイトル。セゴビアというのは、オールドファンにはなつかしいクラシックギターの巨匠の名前です。久し振りにこの巨匠の演奏を聴きました。感想は「アルハンブラのトレモロはもっと粒を揃えな」「こんなにテンポルバートかけたらあかんやろ」等々でありました。技術的には彼の後輩達の方が格段に上手ですね。中で楽しめたのはバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番のフーガと、スカルラッティのガボットを編曲した2曲でした。「フーガ」は彼にしてはインテンポで弾いていましたので、割とよかったです。でも「ガボット」の方がずっと心に染みました。私も高校時代クラシックギタークラブに入っていろんな曲を弾きましたが、結局こういう軽い曲が一番ギターに合うように思いますね。
それはそうと、今日は忘れずに封筒を買いに行けたのですが、駅前の百円ショップでも文房具屋でも角型2号封筒が売り切れになってました。年度の切り替わりなので必要とする人が多いんでしょうね。
それはそうと、今日は忘れずに封筒を買いに行けたのですが、駅前の百円ショップでも文房具屋でも角型2号封筒が売り切れになってました。年度の切り替わりなので必要とする人が多いんでしょうね。
残念、聞こえない。私のPCが悪いんだろうかと思いました。