発明好きの利点
恒例の埼玉~山口間移動に関してのご報告です。
仕事でも、学習でも、日常生活においても習慣づいている、創意工夫・発明好きの highdy には、旅行にもその思考法が役立つ利点があります。
一昨日の移動でも、新しい考えを試してみましたが、新ルートの走行に当たって、その部分のラッシュ時間帯での検証はしていませんが、通行量の少ない時間帯には有効であることが判りました。
ハプニング
今回は御殿場付近と浜松SA~湾岸道路~土山SAの間では、延々と大変激しい雨で、数百m先は僅かにテールランプが見える程度の視界しかない状態でしたが、制限速度120km/時、100km/時のところはそれぞれ2割ダウンする程度で何とか安全に走行できました。
しかし、新名神高速の6車線化工事のため昼夜とも長い一車線のみの規制があり、自転車の速度程度の渋滞が約1時間近くも続いて予想外のハプニングに時間がかかりました。
それでも下記のような新ルートにより、天候の影響やハプニングが無ければ、実走行時間も短くなりました。
一昨日の移動でも、新しい考えを試してみましたが、新ルートの走行に当たって、その部分のラッシュ時間帯での検証はしていませんが、通行量の少ない時間帯には有効であることが判りました。
ハプニング
今回は御殿場付近と浜松SA~湾岸道路~土山SAの間では、延々と大変激しい雨で、数百m先は僅かにテールランプが見える程度の視界しかない状態でしたが、制限速度120km/時、100km/時のところはそれぞれ2割ダウンする程度で何とか安全に走行できました。
しかし、新名神高速の6車線化工事のため昼夜とも長い一車線のみの規制があり、自転車の速度程度の渋滞が約1時間近くも続いて予想外のハプニングに時間がかかりました。
それでも下記のような新ルートにより、天候の影響やハプニングが無ければ、実走行時間も短くなりました。
通常1050kmを12時間半 → 1010km 12時間
吉備SAの表記が落ちていましたね。(21:30に気が付きました!)
吉備SAの表記が落ちていましたね。(21:30に気が付きました!)
新しい走行ルートを開発
本年4月に新東名高速の伊勢原大山IC~新秦野IC間(約13km)が開通したので、先の大山旅行で利用した圏央道の厚木ICから新東名高速を利用してみました。
新秦野ICで一般道に降り、246号線を経由して大井松田ICから従来の東名高速に乗り、いつもの御殿場の先から新東名高速に乗るルートを開発しました。
走行距離も所要時間共に若干短くなり、通行料もほぼ同じです。厚木ICから新御殿場ICまで全線開通・接続すると大変便利になりるのですが、完成は当初の予定よりかなり遅れる見込みだそうです。
このルートはまだ認知度が低く、自車の走行車線・対向車線とも走行車を1台見ず highdy 専用道 でした。一般道も早朝なので殆ど車が走っておらずとても快適な走行になりました。
本年4月に新東名高速の伊勢原大山IC~新秦野IC間(約13km)が開通したので、先の大山旅行で利用した圏央道の厚木ICから新東名高速を利用してみました。
新秦野ICで一般道に降り、246号線を経由して大井松田ICから従来の東名高速に乗り、いつもの御殿場の先から新東名高速に乗るルートを開発しました。
走行距離も所要時間共に若干短くなり、通行料もほぼ同じです。厚木ICから新御殿場ICまで全線開通・接続すると大変便利になりるのですが、完成は当初の予定よりかなり遅れる見込みだそうです。
このルートはまだ認知度が低く、自車の走行車線・対向車線とも走行車を1台見ず highdy 専用道 でした。一般道も早朝なので殆ど車が走っておらずとても快適な走行になりました。
本日もご来訪いただきありがとうございました。