手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

血圧計とパルスオキシメーターは左手で測ります

2022-07-21 10:04:45 | 健康

パルスオキシメーターと血圧計は、左手で行います。
〇 身体への刺激になります。
  右半身は刺激に弱く、体温も低く、発汗も少なくなっています。
  左で測定する事で、
  左半身への刺激が、右半身の体温を上げて、発汗を促す事になります。
  左半身の働きは、少し抑制される事になります。
  これにより、
  体のバランスを崩さずに済む事になります。

  半側発汗・・・高木健太郎先生、生体の調節機能から

  経験的に、気が付いた事があります。
       親指・・・頭部と
       人差し指・・・頸と
       中指・・・背中と
       薬指・・・骨盤と
       小指・・・足と繋がりがあり、
            血流量を反映している様な感覚を持ちました。

 

      (しぜんりょうのう) 
     自然良能
自然治癒力の事


      自然良能を基本とした
      関節運動による手足の反射療法


 競技場を左回りに走るのは、
         何故でしょう?  

 競技場を右回り・・・記録が出ない
           走り難い

 競技場を左回り・・・良い記録が出る
           走り易い

 自分の持てる力や免疫力を
 最大限に引き出す為には、
 正しい手足の使い方が必要になります。

 一つの例として、
 少し頭を左に向けた姿勢が、心地よさとともに
 視力と免疫力を向上させます。
   
    手と足を治すと体が治ります。

  頭の骨と腰の真ん中にある仙骨は、
  1分間に数回、
  呼吸とは別に無意識の内に自然に動いています。

  その動きは背骨にも伝わり、
  背骨を自然に真っ直ぐにしています。

  これが自然治癒力(自然良能)になります。

  この働きを妨げているのが、
  手と足の筋肉の力になります。

  手と足の筋肉が背骨に絡みつき、
  いろいろな方向へ引っ張り、
  背骨は曲がってしまいます。

  手と足の余計な筋肉の力を取り除く事で、
  背骨は本来の形を取り戻す事が出来ます。

  腰痛、股関節痛、膝痛、歩行困難、肩こり、
  難聴、便秘、不眠、その他の自覚症状。
  コロナ後遺症

○ 何気ない無意識の動きの中に、
   毎日を元気に過ごす秘密があります。

○ 手足の動きが体を治します。

○ 体は治る様に出来ています。

○ 痛みを伴わない治療が、
   自然治癒力(自然良能)を最大限に、
      引き出す事が出来ます。

○ 自らの自律神経の働きを満足させる為に、
   全ての思考と言動が、行われています
   この時、
   感情と感性が生まれています。

○ 一人でも治らない方がいたら、
  その方法は、
  改善する必要があります。

○ 治る治療、治る運動法、治る習慣があります。

   午前9時から午後5時30分
   日曜日と月曜日、お休み

   新潟県長岡市来伝1820-1

   0258-58-2416
     
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki /  責任者 大崎昭英

昔のページなど


スマホと指の使い方

2022-07-20 13:05:45 | 健康

スマホと指の使い方
〇 左の指の人差し指から小指まで
  右手は親指。

  左手は伸ばす筋肉が優先して働く様になります。
  右手は曲げる筋肉が優先して働く様になります。

  これは体が自然に歪もうとする力と
  反対の力を与える事が出来ます。
  疲れ難くなり、免疫力の向上にも繋がります。
  また、
  左の足は曲げる筋肉が優先して働く様になります。
  右足は伸ばす筋肉が働く様になります。
  これも身体の歪みを抑える力を働かせる事が出来ます。

  これらの体の使い方は、競技状のトラックを左回りに走ると、
  走り易く、良い記録が期待出来る事に繋がります。
  更に、頭は左を向く筋肉が働きます。
  指先の使い方が全身の状態に影響を与える事になります。

 

    (しぜんりょうのう) 
     自然良能
自然治癒力の事


      自然良能を基本とした
      関節運動による手足の反射療法


 競技場を左回りに走るのは、
         何故でしょう?  

 競技場を右回り・・・記録が出ない
           走り難い

 競技場を左回り・・・良い記録が出る
           走り易い

 自分の持てる力や免疫力を
 最大限に引き出す為には、
 正しい手足の使い方が必要になります。

 一つの例として、
 少し頭を左に向けた姿勢が、心地よさとともに
 視力と免疫力を向上させます。
   
    手と足を治すと体が治ります。

  頭の骨と腰の真ん中にある仙骨は、
  1分間に数回、
  呼吸とは別に無意識の内に自然に動いています。

  その動きは背骨にも伝わり、
  背骨を自然に真っ直ぐにしています。

  これが自然治癒力(自然良能)になります。

  この働きを妨げているのが、
  手と足の筋肉の力になります。

  手と足の筋肉が背骨に絡みつき、
  いろいろな方向へ引っ張り、
  背骨は曲がってしまいます。

  手と足の余計な筋肉の力を取り除く事で、
  背骨は本来の形を取り戻す事が出来ます。

  腰痛、股関節痛、膝痛、歩行困難、肩こり、
  難聴、便秘、不眠、その他の自覚症状。
  コロナ後遺症

○ 何気ない無意識の動きの中に、
   毎日を元気に過ごす秘密があります。

○ 手足の動きが体を治します。

○ 体は治る様に出来ています。

○ 痛みを伴わない治療が、
   自然治癒力(自然良能)を最大限に、
      引き出す事が出来ます。

○ 自らの自律神経の働きを満足させる為に、
   全ての思考と言動が、行われています
   この時、
   感情と感性が生まれています。

○ 一人でも治らない方がいたら、
  その方法は、
  改善する必要があります。

○ 治る治療、治る運動法、治る習慣があります。

   午前9時から午後5時30分
   日曜日と月曜日、お休み

   新潟県長岡市来伝1820-1

   0258-58-2416
     

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki /  責任者 大崎昭英

昔のページなど



体を治したい方へ

2022-07-20 09:07:28 | 健康

      (しぜんりょうのう) 
     自然良能
自然治癒力の事


      自然良能を基本とした
      関節運動による手足の反射療法


 競技場を左回りに走るのは、
         何故でしょう?  

 競技場を右回り・・・記録が出ない
           走り難い

 競技場を左回り・・・良い記録が出る
           走り易い

 自分の持てる力や免疫力を
 最大限に引き出す為には、
 正しい手足の使い方が必要になります。

 一つの例として、
 少し頭を左に向けた姿勢が、心地よさとともに
 視力と免疫力を向上させます。
   
    手と足を治すと体が治ります。

  頭の骨と腰の真ん中にある仙骨は、
  1分間に数回、
  呼吸とは別に無意識の内に自然に動いています。

  その動きは背骨にも伝わり、
  背骨を自然に真っ直ぐにしています。

  これが自然治癒力(自然良能)になります。

  この働きを妨げているのが、
  手と足の筋肉の力になります。

  手と足の筋肉が背骨に絡みつき、
  いろいろな方向へ引っ張り、
  背骨は曲がってしまいます。

  手と足の余計な筋肉の力を取り除く事で、
  背骨は本来の形を取り戻す事が出来ます。

  腰痛、股関節痛、膝痛、歩行困難、肩こり、
  難聴、便秘、不眠、その他の自覚症状。
  コロナ後遺症

○ 何気ない無意識の動きの中に、
   毎日を元気に過ごす秘密があります。

○ 手足の動きが体を治します。

○ 体は治る様に出来ています。

○ 痛みを伴わない治療が、
   自然治癒力(自然良能)を最大限に、
      引き出す事が出来ます。

○ 自らの自律神経の働きを満足させる為に、
   全ての思考と言動が、行われています
   この時、
   感情と感性が生まれています。

○ 一人でも治らない方がいたら、
  その方法は、
  改善する必要があります。

○ 治る治療、治る運動法、治る習慣があります。

   午前9時から午後5時30分
   日曜日と月曜日、お休み

   新潟県長岡市来伝1820-1

   0258-58-2416
     

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki /  責任者 大崎昭英

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免疫力とストレス

2022-07-19 10:10:50 | 健康

<font SIZE="+3" FACE="HG正楷書体-PRO"><font SIZE="+1">
スマホとストレス<br>
〇 指先を使う事で、前回の免疫力を落とす事に加えて、<br>
  ストレスを受けた時の対応の仕方にも影響を与える事になります。<br>
<br>
  交感神経の働きと繋がりのある<br>
  頸から背中の筋肉が、<br>
  日常の活動の影響を受けて収縮してくると、<br>
  全く無意識の内に、この筋肉を緩める、弛緩させる、<br>
  思考や言動を取る様になります。<br>
<br>
  一つは、頭を支える必要がなくなる<br>
  頸から背中を使わない姿勢<br>
  仰向け、仰臥位になりたくなります。<br>
  その結果、<br>
  リラックスした気持ちと頭がすっきりとします。<br>
<br>
  二つ目、人との会話、<br>
  これは、<br>
  声帯、迷走神経を刺激する事で、<br>
  副交感神経の働きの一つ迷走神経を刺激する事で、<br>
  交感神経の働きと繋がりのある<br>
  頸から背中の筋肉を緩める事が出来ます。<br>
  そうすると、交感神経が再び使える状態になります。<br>
  眠りと同様に、<br>
  イライラ、不安、焦燥感がなくなり、<br>
  本来の自分を取り戻す事が出来ます。<br>
<br>
  三つ目は、大きな問題行動を引き起こす事に繋がります。<br>
  より興奮して交感神経を働かせて、<br>
  頸から背中の筋肉を一時的に緊張させる事で、<br>
  その後の脱力により筋肉を緩める方法があります。<br>
  これは、<br>
  攻撃的になり、周りに対して迷惑極まりない事になります。<br>
  この状態を抑える事が、<br>
  何よりも大切な事になります。<br>
<br>
  また、近頃は手を使う機会が増えています。<br>
  筋肉の緊張とともに交感神経の許容範囲を狭くしています。<br>
  その為、三番目の改善策を取りがちになっています。<br>
  <br>
  体のバランスを整える事が必要になります。 <br>
</font></font>


スマホと免疫力

2022-07-18 13:47:47 | 健康

スマホと免疫力
〇 指先を使う⇒腕の筋肉が緊張⇒肩から背中の筋肉が緊張
  頸から背中の筋肉は、交感神経を使った分だけ収縮、緊張。

  交感神経が本来の働きが出来ないと、
  血圧などを上げるなどして、
  硬くなった筋肉を元の状態に戻す為に時間が必要になります。

  その間、交感神経が強く働いた状態になります。
  そうすると、
  免役の働きをしている、リンパ節の扉が閉じられて、
  リンパ球の流れが阻害される事になります。

  予防策として、
  足の筋肉の力で上半身の動きを支えられる様にして置く事。
  左右の筋肉のバランスを整えて於く事が必要になります。