手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

ADEと筋肉と交感神経

2022-03-06 07:49:04 | 健康

〇 ADE(アンチボディー ディペンデント エンハンスメント)
  抗体依存性感染増大と
  交感神経の許容範囲と筋肉との関係

  コロナウイルスに感染、またはワクチンの接種
  両者とも交感神経に強い刺激を与えます。
  この時、交感神経の働きと繋がりのある、
  筋肉の収縮を伴います。
  頸から背中の筋肉が、体の外からの刺激を受けた分だけ、
  筋肉が縮んで硬くなります。
  そして、筋肉が元の状態に戻るまで、
  交感神経が働き続ける事になります。
   
  この部分の筋肉は、交感神経を働かせる、
  センサーの役割をしています。

  交感神経が働いている状態は、
  リンパ節が閉じれれてリンパ球の働きが、
  制限されています。
  免疫力が低下する事になります。
  また、交感神経が刺激される度に、
  頸から背中の筋肉が収縮して、
  仙骨が左右の腸骨の間に食い込む形になります。
  そうすると、全身の動きが制限される事で
  全身状態が低下する事に繋がります。

  この状態が繰り返される事で、
  本来の免疫力の働きが悪くなって行くと、
  考えられます。

  自らの健康を失った政治家が、自律神経の働きを満足させる為に、

  交感神経を働かせて、戦争を始めてしまいました。

 

  政治家が、自らの能力不足から戦争が起こります。 

  政治家を辞めなさい。

  体を治せ!