手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

コロナの後遺症の改善策

2020-07-02 21:26:34 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

コロナの後遺症の改善策

 

交感神経が持続的に働いている状態に似ています。

一つ、血小板が増える事で、血栓が出来る。

二つ、頭痛、交感神経の使える許容範囲を越えた状態。

三つ、発熱とダルさ、交感神経が働き続けている状態。

 

筋肉の状態に置き換えると、

頸から背中の筋肉が収縮して緊張している状態、

硬くなっている状態(胸腰系)

これは、足の筋肉の力で上半身の動きを支えられない状態。

改善する為には、

上半身の余計な筋肉の力を取り除き、

足の筋肉の力で上半身を支える状態を作り出す事で、

改善する事が出来ます。

 

コロナは、体に大きな刺激となり、

交感神経を強く働かせる事で、

対応している様です。