以前にも取り上げたが、SPSSの出力で効果量をもとめる説明が以下にある。卒業論文などでも効果量をもとめることが増えている。なお下記は最近のVersionについてではないので注意。
SPSS ときど記(22) 2000/ 5/13 (香川大学 堀 啓造氏)
分散分析 効果量 η2
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki2.html#22
SPSS ときど記(22) 2000/ 5/13 (香川大学 堀 啓造氏)
分散分析 効果量 η2
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki2.html#22