Memorandums

知覚・認知心理学の研究と教育をめぐる凡庸な日々の覚書

効果量について

2007-06-23 | Education for 院生以上
 以前にも載せた検定の際の効果量の記載について。
 前項と同じ下記サイトで、相関係数、t検定、分散分析などの効果量 d, fなどを解説・整理している。分散分析については、η2(eta squared: イータ二乗)、partial η2,ηp2(partial eta squared: 偏イータ二乗)、partial ω2,ωp2(partial omega squared: 偏オメガ二乗)から選択する。

cf.
http://home.hiroshima-u.ac.jp/nittono/QA.html#Stat

2007-03-24 分散分析 効果量:イータ2乗、偏イータ2乗
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