なんとなく思い出したネタをメモ。
20話 『ゾンダー先生』
脚本:北嶋博明
絵コンテ・演出:谷口悟朗
作画監督:佐々門信芳 藁谷均 佐久間信一
原画:佐々門信芳
スタジオダブ 石川哲也 西村誠芳 ソウルダブ
15話で色々といいネタを取っていったという北嶋さんの脚本回&谷口演出回。
そういえばこの回に出てくるフォーメーションネタって北嶋さんが出した案なのかな。
以前からそういうネタあったっけなぁ。
それはともかく、谷口回。谷口ネタで言うなら、この回はライジンオーとかエルドランシリーズの逆をやったというのが面白い。要するのに味方の基地ではなく敵の基地になってしまった、学校そのものが敵になってしまったというもの。エルドランシリーズで演出デビューした谷口さんらしい回だと思います。またこうした仕掛けを作るってやることがエルドラン、勇者シリーズの流れの最後の作品で、今までの視聴者をニヤリとさせようとする話を持ってきてるのは興味深い。
また、演出での同ポの仕掛けの面白さとかもあるので、結構濃い回だと言えるかもしれません。
まあ、佐々門回だということと、次がゴルディオンハンマーバンクの回なので、
さっと流したくなる時がありますが(笑)
20話 『ゾンダー先生』
脚本:北嶋博明
絵コンテ・演出:谷口悟朗
作画監督:佐々門信芳 藁谷均 佐久間信一
原画:佐々門信芳
スタジオダブ 石川哲也 西村誠芳 ソウルダブ
15話で色々といいネタを取っていったという北嶋さんの脚本回&谷口演出回。
そういえばこの回に出てくるフォーメーションネタって北嶋さんが出した案なのかな。
以前からそういうネタあったっけなぁ。
それはともかく、谷口回。谷口ネタで言うなら、この回はライジンオーとかエルドランシリーズの逆をやったというのが面白い。要するのに味方の基地ではなく敵の基地になってしまった、学校そのものが敵になってしまったというもの。エルドランシリーズで演出デビューした谷口さんらしい回だと思います。またこうした仕掛けを作るってやることがエルドラン、勇者シリーズの流れの最後の作品で、今までの視聴者をニヤリとさせようとする話を持ってきてるのは興味深い。
また、演出での同ポの仕掛けの面白さとかもあるので、結構濃い回だと言えるかもしれません。
まあ、佐々門回だということと、次がゴルディオンハンマーバンクの回なので、
さっと流したくなる時がありますが(笑)
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