●懺・さよなら絶望先生

「最後の、そして始まりのエノデン」 公演・劇団イヌカレー
獄のOPに続いて絶望先生に再びイヌカレー。
イヌカレーのデフォルメ、切り絵っぽい動かし方や実写の目、
首がはずれたとか当たり前に起こるのがなかなかスリリング。
キャラクターは首がはずれた程度では死なないのであったとさ。

デフォルメされたイヌカレー絵からキャラデザ寄りへ。
思うにキャラの絵が変わったときに声も変えてみたら、
こういうキャラデザ寄りになったときにびっくりするんじゃないかとか思ったりしたんですが、
なんかそういうのをどこかで見たような気がする。どこだろ?
天才テレビ君のアニメは実写パートの人が、
アニメの中の人もやってるパターンって無かったように思ったけど。
イヌカレーのような特異なところがTVアニメの半パート近くを制作するというのは結構新鮮かも。
『俗』の絶望ファイトとかがある程度いけたからっていうのもあったりするのかな。
しかしなぜここでイヌカレー?という疑問を持ちつつも、
「面白いからいいじゃん」で結論が出てしまってた。

2期のEDもそうだけど、龍輪さんは1カット目にインパクトある芝居させてる気がする。
前回だったら靴紐、今回は鏡の角度調整。
鏡を使った演出って頻繁に使われてますが、こうして鏡を動かして姿を映すっていうのは新鮮でした。
あと襖の取っ手がなんか映画のチェンジングマークっぽく見えるような、とか。
●NEEDLESS

いつもは時間帯が被って見れてませんでしたが、今回は見れた。
新井淳さんと思われる山下系作画が良かったなぁ。
なんかこの作品だとこうじゃないとなぁ、と思っていたのでその辺で満足。
この作品は今のガイナックス辺りにやって欲しいななんて思ってたんですが、
このパートだけでも十分期待以上のものを見せてもらえました(笑)
あー、いい加減80年代のアニメ見ないとなぁ。

くるんと渦巻くようなイメージのエフェクトとか。
両手挙げてジャンプとか。
思うに原作は原作者がカッコいいと感じられる派手な絵の羅列という印象なので、
ああいったオーバーっぽい雰囲気が金田山下系と相性がいいのかもなーとか。
全体的には荒い作風なのも自由度が高いポイントかもなぁ。

なんか凄い暑苦しくも感じるような(笑)
どんだけ近くで反射してるんだよっていう。

個人的に一番グッときたシーン。
ディスクがアストメントに踏み潰されそうになるところの背動。
アストメントの足の動きに合わせたカメラなのかなと思ったら、
最後にディスクの正面アップになるカメラワークが個人的にヒットしたのかなぁ、と。
ディスクの嘘のBL影の付け方も逆にスポットライトっぽい感じで注目も集まるし、
最後のディスクのアップも焦りの表情付けやメカの光沢表現と相成ってかっこいい絵になってて、
見てて凄いテンション上がったなぁ。
まあ、単にディスクが好きっていうのもあるけど(笑)
これからは時間被っても見れるところはなるべく見るようにしようかな。
EDは噂以上にヤヴァイ感じだった。
飴なめる辺りとか好みな感じ。

「最後の、そして始まりのエノデン」 公演・劇団イヌカレー
獄のOPに続いて絶望先生に再びイヌカレー。
イヌカレーのデフォルメ、切り絵っぽい動かし方や実写の目、
首がはずれたとか当たり前に起こるのがなかなかスリリング。
キャラクターは首がはずれた程度では死なないのであったとさ。

デフォルメされたイヌカレー絵からキャラデザ寄りへ。
思うにキャラの絵が変わったときに声も変えてみたら、
こういうキャラデザ寄りになったときにびっくりするんじゃないかとか思ったりしたんですが、
なんかそういうのをどこかで見たような気がする。どこだろ?
天才テレビ君のアニメは実写パートの人が、
アニメの中の人もやってるパターンって無かったように思ったけど。
イヌカレーのような特異なところがTVアニメの半パート近くを制作するというのは結構新鮮かも。
『俗』の絶望ファイトとかがある程度いけたからっていうのもあったりするのかな。
しかしなぜここでイヌカレー?という疑問を持ちつつも、
「面白いからいいじゃん」で結論が出てしまってた。

2期のEDもそうだけど、龍輪さんは1カット目にインパクトある芝居させてる気がする。
前回だったら靴紐、今回は鏡の角度調整。
鏡を使った演出って頻繁に使われてますが、こうして鏡を動かして姿を映すっていうのは新鮮でした。
あと襖の取っ手がなんか映画のチェンジングマークっぽく見えるような、とか。
●NEEDLESS

いつもは時間帯が被って見れてませんでしたが、今回は見れた。
新井淳さんと思われる山下系作画が良かったなぁ。
なんかこの作品だとこうじゃないとなぁ、と思っていたのでその辺で満足。
この作品は今のガイナックス辺りにやって欲しいななんて思ってたんですが、
このパートだけでも十分期待以上のものを見せてもらえました(笑)
あー、いい加減80年代のアニメ見ないとなぁ。

くるんと渦巻くようなイメージのエフェクトとか。
両手挙げてジャンプとか。
思うに原作は原作者がカッコいいと感じられる派手な絵の羅列という印象なので、
ああいったオーバーっぽい雰囲気が金田山下系と相性がいいのかもなーとか。
全体的には荒い作風なのも自由度が高いポイントかもなぁ。

なんか凄い暑苦しくも感じるような(笑)
どんだけ近くで反射してるんだよっていう。

個人的に一番グッときたシーン。
ディスクがアストメントに踏み潰されそうになるところの背動。
アストメントの足の動きに合わせたカメラなのかなと思ったら、
最後にディスクの正面アップになるカメラワークが個人的にヒットしたのかなぁ、と。
ディスクの嘘のBL影の付け方も逆にスポットライトっぽい感じで注目も集まるし、
最後のディスクのアップも焦りの表情付けやメカの光沢表現と相成ってかっこいい絵になってて、
見てて凄いテンション上がったなぁ。
まあ、単にディスクが好きっていうのもあるけど(笑)
これからは時間被っても見れるところはなるべく見るようにしようかな。
EDは噂以上にヤヴァイ感じだった。
飴なめる辺りとか好みな感じ。
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