●フラクタル 6話
あの人が親父だったってことでいいのかな?
なんかドッペルって他の遠いところから操作してるのかと思ってた。
ドッペルゲンガーってことだろうし、そういうことっていうことなんだろうか。
フリュネが色々動きてくれるのは楽しいけど、
話的には一体どこに向かっていくのかなっていう感じ。
あと時の刻みや流れを意識させられる感じだったかなぁとか。
●GOSICK
最近OP見たくなって動画開いてついつい本編まで見てしまう。
やっぱイントロの花からタイトルが出るまでの流れがグッと来る感じかな。
あれが見たくてっていう部分が強い。歌詞が入ってくる辺りも聴きやすいし。
本編はヴィクトリカがしゃべるだけで十分楽しめてる感じがするなぁ。
個人的には画面の彩りなんかが好みって言うのもあるかなぁ。
ヴィクトリカの金髪と黒い服なんかはいい具合ですし。
岩沢れい子さんが色彩設計やってるアニメはやっぱ以前から見てるせいもあるのか、
結構しっくりくるような気がするなぁ。
キャラクターデザインカッコいいってのもあるんだろうけど。
警部の髪型とか変だけど、やっぱ凄くかっこ良く見えちゃうんだよなぁ。
要はキャラクターや世界観が魅力的に映るのがグッと来るってところかなぁ。
8話は最後の発狂した犯人の攻撃にさらされてる辺りとか印象深かったです。
●魔法少女まどかマギカ 8話
ほむらが出てくるとやっぱ面白いな。っていうか閃光弾とか拳銃とか物騒な人やで。
基本的にほむらって画面の左側いる印象だけどここは右。
以前にも何回かあったけどやっぱまどかのことを考えてる時、
助けようとしてる時っていうのがこういう位置なのかなとか。
普段は自分から去っていくほむらだけど今回はまどかが去っていくのも印象深いシーンでした。
さやかはこの辺覚悟してたのかなぁ。まどかのためっていうのがどれくらい響いていたのか気になる。
そういえば最後の杏子の位置も普段とは逆か。名前を呼ぶインパクトを強調してるのはグッと来るかな。
しかし願いを叶えたらそれ以降は何も無い、捨てるっていうのは思い切った考え方だよな。
どのキャラクターもその先を考えられなくなってるのはどうなんだろう。
さやかが魔法少女の仕組みを理解したときってそういう絶望に囲まれてたときだったと思うんだけど、
その先が見えないことが前提に、魂の倫理観とかが固定されてるように思える。
さやかの話なんかはいくらでも美談としても見える部分もあるんだけど、
そういうのを提示せずに突き進んでいくってトコにちょっとした引っ掛かりがあるかなぁ。
京子の私欲と相対した考え方だし。
モラルという鎖とか臆病さとかそういう部分に触れていかないよなぁ、とか。
まあどうでもいい話。
そういえばほむらの盾は細かいギミックが結構あるっぽいですね。
ほむらが消える直前に赤い線が線を辿っていくのとか。変身シーンも盾強調でかっこ良かったし。
ほむらの部屋も振り子のような影が印象深かったな。
今回は2つの道を提示してましたけど、
時間の操作によって別の方向に行く可能性とかも示唆してたんだろか。
でも2つって限定されてるけど、一体何と何を選べってことなんだろう。
まあグッドエンドとバッドエンドって2択だったりするんだろうけど。
あの人が親父だったってことでいいのかな?
なんかドッペルって他の遠いところから操作してるのかと思ってた。
ドッペルゲンガーってことだろうし、そういうことっていうことなんだろうか。
フリュネが色々動きてくれるのは楽しいけど、
話的には一体どこに向かっていくのかなっていう感じ。
あと時の刻みや流れを意識させられる感じだったかなぁとか。
●GOSICK
最近OP見たくなって動画開いてついつい本編まで見てしまう。
やっぱイントロの花からタイトルが出るまでの流れがグッと来る感じかな。
あれが見たくてっていう部分が強い。歌詞が入ってくる辺りも聴きやすいし。
本編はヴィクトリカがしゃべるだけで十分楽しめてる感じがするなぁ。
個人的には画面の彩りなんかが好みって言うのもあるかなぁ。
ヴィクトリカの金髪と黒い服なんかはいい具合ですし。
岩沢れい子さんが色彩設計やってるアニメはやっぱ以前から見てるせいもあるのか、
結構しっくりくるような気がするなぁ。
キャラクターデザインカッコいいってのもあるんだろうけど。
警部の髪型とか変だけど、やっぱ凄くかっこ良く見えちゃうんだよなぁ。
要はキャラクターや世界観が魅力的に映るのがグッと来るってところかなぁ。
8話は最後の発狂した犯人の攻撃にさらされてる辺りとか印象深かったです。
●魔法少女まどかマギカ 8話
ほむらが出てくるとやっぱ面白いな。っていうか閃光弾とか拳銃とか物騒な人やで。
基本的にほむらって画面の左側いる印象だけどここは右。
以前にも何回かあったけどやっぱまどかのことを考えてる時、
助けようとしてる時っていうのがこういう位置なのかなとか。
普段は自分から去っていくほむらだけど今回はまどかが去っていくのも印象深いシーンでした。
さやかはこの辺覚悟してたのかなぁ。まどかのためっていうのがどれくらい響いていたのか気になる。
そういえば最後の杏子の位置も普段とは逆か。名前を呼ぶインパクトを強調してるのはグッと来るかな。
しかし願いを叶えたらそれ以降は何も無い、捨てるっていうのは思い切った考え方だよな。
どのキャラクターもその先を考えられなくなってるのはどうなんだろう。
さやかが魔法少女の仕組みを理解したときってそういう絶望に囲まれてたときだったと思うんだけど、
その先が見えないことが前提に、魂の倫理観とかが固定されてるように思える。
さやかの話なんかはいくらでも美談としても見える部分もあるんだけど、
そういうのを提示せずに突き進んでいくってトコにちょっとした引っ掛かりがあるかなぁ。
京子の私欲と相対した考え方だし。
モラルという鎖とか臆病さとかそういう部分に触れていかないよなぁ、とか。
まあどうでもいい話。
そういえばほむらの盾は細かいギミックが結構あるっぽいですね。
ほむらが消える直前に赤い線が線を辿っていくのとか。変身シーンも盾強調でかっこ良かったし。
ほむらの部屋も振り子のような影が印象深かったな。
今回は2つの道を提示してましたけど、
時間の操作によって別の方向に行く可能性とかも示唆してたんだろか。
でも2つって限定されてるけど、一体何と何を選べってことなんだろう。
まあグッドエンドとバッドエンドって2択だったりするんだろうけど。
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